KAZUYA CHANNEL GX運営です。
▼KAZUYA CHANNEL GX 特番|ゲスト:西村幸祐さん
2015/05/13(水) 開演:21:00 ~
相変わらず、すぐお隣の”困った隣人”さんたちから、
あれこれ言われ続けている我が日本ですが、
皆さんは、あの慶応大学の創設者である
福沢諭吉の「脱亜論」って知ってますか?
福沢諭吉の「脱亜論」って知ってますか?
なぜ、いま「脱亜論」なのか?
13日(水)21:00~のKAZUYA CHANNEL GX特番では、
お馴染みの 西村幸祐さん をゲストにお迎えして、
じっくり、そして熱く!語って頂きます!
じっくり、そして熱く!語って頂きます!
西村さんは、最新のご著書の中で、このように仰っています。
(転載ここから)
「21世紀の脱亜論」(P.119)より
「21世紀の脱亜論」(P.119)より
我が国は「華夷秩序」に呑み込まれてはならない。
「華夷秩序」の外にいることがわが国の伝統であり、
独立自尊の基本であり、<脱亜>の本質的な意味なのである。
「華夷秩序」の外にいることがわが国の伝統であり、
独立自尊の基本であり、<脱亜>の本質的な意味なのである。
中国があからさまに中華帝国主義を見せ始め、
韓国が億面もなく「華夷秩序」に擦り寄り始め、
東アジアという概念が、明確に新たな輪郭をとり始めた今こそ、
実は、日本にとってのチャンスなのである。
韓国が億面もなく「華夷秩序」に擦り寄り始め、
東アジアという概念が、明確に新たな輪郭をとり始めた今こそ、
実は、日本にとってのチャンスなのである。
アジアの新しい秩序を現実的に考える必要が
緊急の課題として生まれた今こそは、
福沢諭吉のキーワードでもあった<独立自尊>という言葉を
きわめてプラグマティックな視点で把握し、プランし、
実行していかなければならないときだからである。
緊急の課題として生まれた今こそは、
福沢諭吉のキーワードでもあった<独立自尊>という言葉を
きわめてプラグマティックな視点で把握し、プランし、
実行していかなければならないときだからである。
(転載ここまで)
そうです、いまこそ、私たち日本人は、
福沢翁があの当時、既にハッキリと指摘していた
その慧眼に学び、「21世紀の脱亜論」を唱えるべきタイミングです。
福沢翁があの当時、既にハッキリと指摘していた
その慧眼に学び、「21世紀の脱亜論」を唱えるべきタイミングです。
13日の特番、西村幸祐さんとKAZUYAさんの熱いトークは必見です。
お見逃しなく!!!
お見逃しなく!!!
▼KAZUYA CHANNEL GX 特番|ゲスト:西村幸祐さん
2015/05/13(水) 開演:21:00 ~
http://live.nicovideo.jp/gate/lv218394701
(CH運営)
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