京都の事例…自分の隣の区で起きてるんですよね…。
こうなると自分の比例票も共産票になってるかもと疑念が湧いて来てしまいます。
あーやだやだ

千葉県の教職員組合がマジで怖いんだ…同僚が役員やってるから今年はやめられなかったんだけど、民主党に入れることを強く言い聞かされた。安倍首相を馬鹿にするような「君達戦争に行きなさい！僕はいかないけどね(笑)」と言うセリフ付きのプレゼンテーションをしたうえでね。教員が根拠もないのに人を馬鹿にしていいのかって思ったよ。憲法18条のこととか行政からのメッセージを全く理解出来ていないことが丸わかりで、こんな組織の一員であることがすごく恥ずかしくなった。「どうしても戦争をしたい人は自民党や次世代の党に入れればいい」なんてことも言われたから、結局どこにも入れられなかったよ。どういう経路でばれるか分からないし、正直リスクを冒してまで戦う気はないから、あまり表だったことはしたくないけど、少なくとも来年は役員をやめようと思う…ああいう馬鹿な組織に対してはどういう対応をするのが正しいんだろう。

そういえば、夏の定期総会では「教え子を戦場に送るな！」とか「安倍首相は歴史問題を直視しろ！」とか言ってたな。後者は朝日新聞がやらかしてから全くと言っていいほど言わなくなったけど…こういう不利になったら主張をなかったことにする姿勢も汚らわしいよな。

正直今更ですよね。
アメリカを始め、世界では選挙は自分達の都合のよい政権を作るための道具として見ている人達はたくさんいます。
彼らにとっては、高度な教育のされていない国の選挙など「金と情報（マスコミ）操作で何とでもなる」と思っています。
湾岸戦争後の中東をみればそれは明らかでしょう。

海外の友人と話すと、皆口を揃えて「日本人は人がよすぎる」と言います。
褒めてくれている面がある反面で、彼らはとても心配してくれています。「日本人は騙されやすい」と。
日本人はこう考えてしまうのです。
「政治家は公の為に働くはず」「マスコミは真実を報道するはず」そして、「選挙は公正に行われるはず」と。

自分は、「選挙に関わる人間の国籍条項の件」で選挙管理委員会に電話した事がありますが、
彼らの反応は要約すれば以下の通りです。
「国籍条項は無し。理由はそれがルールだから。自分達はルールを作る立場には無い。」
「不正が行われるなんて想定もしてない」
呆れましたよ。

我々に出来る事は政治家に問題を訴えていく事です。
一人一人の力は小さくとも、電話やメール１つでも変わる未来があると信じて、諦めずに行動する事。
黙っていたら決して良い方向には転がりません。何でもいいから行動しましょう。自分も諦めません。

不正を排除するためには、人の意志の介在を極力なくすべきだと思うんですよね
「不正選挙の証拠」として上がってる動画を見ましたが、不正選挙の証拠にはならずとも、
「やろうと思えば十分できる」状況であることは間違いない。いくらでも人の意志が入り込む余地があるから。
あんなに広い会場で開票のテーブルが沢山あったら、衆人環視の効果がかなり薄くなる。
（もともと見ている人が少ないのもありますが・・・）
やっぱりマークシート式の選挙にするべきなんじゃないですかね
郵便物の自動振り分け機械よろしく用紙を振り分ければ計数が不正っていうのも見つけやすいし
あとから人がマークの位置確認するのも文字よりはるかに楽だし

態勢は変わらないにせよ、多くの集計所でちょっとずつ行われていたなら比例区の１議席くらいは変わりそうだと思いました（KONMAI）

>>4
そうして出来たのがミンス党政権(￣ ￣)b
ゴミの中に、反日某国人種が工作しているからな。で、ゴミを牛耳っているのが、やはり反日某国人種の工作機関・電通だし(-_-#)

あんな馬鹿なことしてる奴でも議員になれるのか
投票するヤツのほうが議員より頭湧いてんじゃねーか？