■ 吉野氏コメント https://www.youtube.com/channel/UCdZSFwqkSldPHBnmq3SL2ng/community?lc=UgyPwGAXaXUz2Vi07kJ4AaABAg&lb=UgkxLz1QRVMuVCb3Htkt2hOkHJOLAG6EIol1 @yoshinodo ご冥福をお祈り申し上げます。わたしも加賀塾で学生さんたちに講演した身として、とても悲しく、気づかなかったとはいえこの事態を止めることができなくて申し訳ない気持ちです。 一部の者が「神谷さんと仲直りしてください、話し合えばわかります」「どうして話し合いをしないのですか?吉野さんが話し合いをしないから参政党がこんなことになったのでしょう」などと言われる。 わたしも昨年の6月まではそう思っていた。 だから、武田先生・赤尾さん・松田さんらと議員会館の神谷氏の下に赴き、全員で話をした。 ところが、そこで合意したことが、その日の夜のうちに神谷氏から反故にされたのだ。 それで、後日わたしが単身、議員会館の神谷氏の部屋で二人で話した結果が「吉野さんたち5レンジャーは賞味期限が切れた。これからは若者中心でいく。美人で若い女性でつくった東京ファイブを新5レンジャーにする。吉野さんはしばらく2年くらい離れてください。離れるためのストーリーをつくってください。吉野さんのクリニック経営がわるいらしいじゃないですか(実際は経営が悪いどころか、患者さんが増えてこまっているくらい)。経営がわるいから治療に専念するストーリーがいいんじゃないですか?武田先生は認知はいっているので、やめてもらいます。赤尾さんは分断工作している犯人だから、やめてもらうことにしているので」といわれ、絶句したのだ。 昨年、わたしが病院を乗っ取られた時も、党員や参政党支持者が心配しているので、8月の政治資金パーティーでその旨について説明してもいいですか、と言ったら、神谷氏が「吉野さんは病院再建で大変で苦労している、というストーリーにしてください。その方が参政党の支持が上がります。吉野さんはパーティーは予定を変更して欠席してください。吉野さんが頑張っているから我々も頑張りましょうという、という設定にしておきます」と言われ、嘘をついてまで支持率をあげるのか!?と驚いたのだ。 その後、わたしは病院再建を果たして政治活動に戻り、とある場所の街頭演説で「れいわ新選組は当初はワクチン推進だったのに、被害者がでてからは反対になった」という旨の発言を私がしたら、神谷氏は私に連絡もなく、勝手に記者会見で「うちの吉野敏明が事実と違うことをいったのをお詫びします」と虚偽の答弁をしてしまった。 わたしはその日のうちに、れいわ新選組がかつて前述のような発言をしていた証拠をしめして神谷氏に抗議をした。その答えは、「わたしは国会でいろんな党の人間に会うから、個人攻撃(山本太郎氏のことをいっているのだろう)は、総理大臣以外は止めてください。困るのは私です」と言われ、訂正の記者会見すら開かれなかった。どうして事実と異なることを作り上げて、責任を私に転嫁するのか、と憤りを覚えた。 しかし、わたしはいつも「和を以て貴しとなす」と言っているので、そこは鉾を収めた。 そのような経緯があったので「参政党を離れるためのストーリーをつくってください」と言われたときに、ピンと来たのだ。 この人間は嘘つきだと。 当時参政党の多くの地方支部で諍いが起こっているのは、事実と違うストーリーが流布されているのが原因だと。 そのストーリーをつくっているのが神谷氏本人だと悟ったのだ。 しかし、その時点で約半年先ほどまで地方での街頭演説やタウンミーティングがあり、わたしがすぐ離党したら、私に投票してくれた人、参政党に投票してくれた人、あるいは私の影響で参政党に入党した人を裏切ることになるので、ぐっと堪え、その日からわたしは街頭演説で「参政党幹部は徳を積んでください」「誠実に生きてください」としきりに訴えていたのだ。それは、党内で嘘をついている人間に対して実際は言っていたのだ。 神谷氏やその取り巻きがしていることと参政党の理念があまりにも乖離しているので、わたしが参政党の理念を街頭演説で訴えてしまうと、わたしも嘘つきになってしまうので、参政党の話はしないで、徳をつむとは、約束を守るとは、誠実に生きるとは、などの政治や党とは全く関係のない、学校の道徳の時間のような街頭演説しかできなかったのだ。 ところが、神谷氏が11月上旬の街頭演説で「吉野さんはなんの相談もなしにいきなりアドバイザー辞任と参政党離党すると言ってきた」と虚偽の演説を突然した。わたしはアドバイザーは止めたいといったが、当を辞めるなどとはいっていないし、事実辞めていたなった。 神谷氏の街頭演説とそのSNS配信で、わたしは信用を失い、騙されたと思った人やネット民から非難の嵐を受けた。裏切者、嘘つき、逃げるのかと。 党籍だけは残して一兵卒に戻って参政党を支持しようと思ったが、その思いも木っ端微塵に粉砕された瞬間だった。 こんな人と話し合いができますか? 別に仲違いはしていない。 信用できない、約束を破る、虚偽のストーリーを作る人間とは、和を以て貴しをする、が不可能だからだ。 彼がきちんと反省して、嘘つきが治って愛情深くなったのなら、私には話をする用意はある。怒りや恨みや復習からは何も生まれないからだ。
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https://www.youtube.com/channel/UCdZSFwqkSldPHBnmq3SL2ng/community?lc=UgyPwGAXaXUz2Vi07kJ4AaABAg&lb=UgkxLz1QRVMuVCb3Htkt2hOkHJOLAG6EIol1
@yoshinodo
ご冥福をお祈り申し上げます。わたしも加賀塾で学生さんたちに講演した身として、とても悲しく、気づかなかったとはいえこの事態を止めることができなくて申し訳ない気持ちです。
一部の者が「神谷さんと仲直りしてください、話し合えばわかります」「どうして話し合いをしないのですか?吉野さんが話し合いをしないから参政党がこんなことになったのでしょう」などと言われる。
わたしも昨年の6月まではそう思っていた。
だから、武田先生・赤尾さん・松田さんらと議員会館の神谷氏の下に赴き、全員で話をした。
ところが、そこで合意したことが、その日の夜のうちに神谷氏から反故にされたのだ。
それで、後日わたしが単身、議員会館の神谷氏の部屋で二人で話した結果が「吉野さんたち5レンジャーは賞味期限が切れた。これからは若者中心でいく。美人で若い女性でつくった東京ファイブを新5レンジャーにする。吉野さんはしばらく2年くらい離れてください。離れるためのストーリーをつくってください。吉野さんのクリニック経営がわるいらしいじゃないですか(実際は経営が悪いどころか、患者さんが増えてこまっているくらい)。経営がわるいから治療に専念するストーリーがいいんじゃないですか?武田先生は認知はいっているので、やめてもらいます。赤尾さんは分断工作している犯人だから、やめてもらうことにしているので」といわれ、絶句したのだ。
昨年、わたしが病院を乗っ取られた時も、党員や参政党支持者が心配しているので、8月の政治資金パーティーでその旨について説明してもいいですか、と言ったら、神谷氏が「吉野さんは病院再建で大変で苦労している、というストーリーにしてください。その方が参政党の支持が上がります。吉野さんはパーティーは予定を変更して欠席してください。吉野さんが頑張っているから我々も頑張りましょうという、という設定にしておきます」と言われ、嘘をついてまで支持率をあげるのか!?と驚いたのだ。
その後、わたしは病院再建を果たして政治活動に戻り、とある場所の街頭演説で「れいわ新選組は当初はワクチン推進だったのに、被害者がでてからは反対になった」という旨の発言を私がしたら、神谷氏は私に連絡もなく、勝手に記者会見で「うちの吉野敏明が事実と違うことをいったのをお詫びします」と虚偽の答弁をしてしまった。
わたしはその日のうちに、れいわ新選組がかつて前述のような発言をしていた証拠をしめして神谷氏に抗議をした。その答えは、「わたしは国会でいろんな党の人間に会うから、個人攻撃(山本太郎氏のことをいっているのだろう)は、総理大臣以外は止めてください。困るのは私です」と言われ、訂正の記者会見すら開かれなかった。どうして事実と異なることを作り上げて、責任を私に転嫁するのか、と憤りを覚えた。
しかし、わたしはいつも「和を以て貴しとなす」と言っているので、そこは鉾を収めた。
そのような経緯があったので「参政党を離れるためのストーリーをつくってください」と言われたときに、ピンと来たのだ。
この人間は嘘つきだと。
当時参政党の多くの地方支部で諍いが起こっているのは、事実と違うストーリーが流布されているのが原因だと。
そのストーリーをつくっているのが神谷氏本人だと悟ったのだ。
しかし、その時点で約半年先ほどまで地方での街頭演説やタウンミーティングがあり、わたしがすぐ離党したら、私に投票してくれた人、参政党に投票してくれた人、あるいは私の影響で参政党に入党した人を裏切ることになるので、ぐっと堪え、その日からわたしは街頭演説で「参政党幹部は徳を積んでください」「誠実に生きてください」としきりに訴えていたのだ。それは、党内で嘘をついている人間に対して実際は言っていたのだ。
神谷氏やその取り巻きがしていることと参政党の理念があまりにも乖離しているので、わたしが参政党の理念を街頭演説で訴えてしまうと、わたしも嘘つきになってしまうので、参政党の話はしないで、徳をつむとは、約束を守るとは、誠実に生きるとは、などの政治や党とは全く関係のない、学校の道徳の時間のような街頭演説しかできなかったのだ。
ところが、神谷氏が11月上旬の街頭演説で「吉野さんはなんの相談もなしにいきなりアドバイザー辞任と参政党離党すると言ってきた」と虚偽の演説を突然した。わたしはアドバイザーは止めたいといったが、当を辞めるなどとはいっていないし、事実辞めていたなった。
神谷氏の街頭演説とそのSNS配信で、わたしは信用を失い、騙されたと思った人やネット民から非難の嵐を受けた。裏切者、嘘つき、逃げるのかと。
党籍だけは残して一兵卒に戻って参政党を支持しようと思ったが、その思いも木っ端微塵に粉砕された瞬間だった。
こんな人と話し合いができますか?
別に仲違いはしていない。
信用できない、約束を破る、虚偽のストーリーを作る人間とは、和を以て貴しをする、が不可能だからだ。
彼がきちんと反省して、嘘つきが治って愛情深くなったのなら、私には話をする用意はある。怒りや恨みや復習からは何も生まれないからだ。