立花さんとの訴訟絡みで、検察は参政党のことを根掘り葉掘り聞いたらしいですね。
それなのに何も動かない。
検察の手口です。
今回のパーティ券問題でも、たくさんの人を事情聴取して、政治家をいつでもバンできるネタを検察は大量に仕入れている。
はっきり言って、参政党本部の危機管理意識は、検察からすればママごとみたいなもんですよね。
参政党の定例記者会見のレベルの低さを見ると、おそらく女帝と呼ばれる三流弁護士が絵を描いているのでしょう。
信者は騙せても、まともな大人は騙されませんよ。
とうてい政党のブレーンなど務められない弁護士が本部を牛耳り、自分の愛人を要職につける阿呆が党首の政党。
「今潰されるわけには行かないんですよー！」って笑えてくるわ。
分断も、崩壊の種も、全ては神谷さんの人間としての甘さ、不誠実さから生まれているのに、完全な裸の王様、ピエロ、マッチポンプですね。
残念です。
参政党を起こした功績は認めますが、トップを務めるには器が小さすぎましたね。
心ある党員は、諦めずに新しい道を模索しましょう！