皆さま、おはよう御座います❗️🌞✨

昨年の参議院選挙は、もちろん都道府県票は「参政党の立候補者」 比例票は「参政党」と書いて投票しました。「党名」ではなく「人名」の方が「党」と「人」で二票分だから「得」みたいなことを知っていたので、本当は「神谷宗幣」と書くつもりでした。今回の参政党の盛り上がりは神谷氏が出発点となって、端を発している、そう思ったので、敬意を表そうと思いました。

けれども、投票所に行くと、目の前の候補者名一覧表みたいな紙に「神谷そうへい」となっていて、何故かピン💡✨と来なくて、他の方の名前も書く気になれずに、苦渋の決断で「参政党」と書いて投票しました。今にして思えば、私にとってはそれが「正解」だった気がしています。

神谷さんの顔は「お地蔵さん」みたいだなあ、と何となくいつも思っていました。人間、誰しも長所と短所があるし、表裏一体、というか、良いも悪いも、まるっとその人、ということもあるかと存じます。

その上で、これは「闘い」なのですよね。少なくとも神谷さんはそう思っていて、やる気満々です。

鬼👹なんて最初から実はいないんだ。自分の中の恐怖心が鬼👹となって外に現れているだけなんだ。

「鬼👹が〜外にいる🧨、は幻想。自分の内側をいっぱ〜い 福にすると❣️ 外も〜福❣️」


※ ジージャだなんだ、事は複雑になってきました。

武田先生が頑張られている、取り組まれているように、参政党の枠内、枠外、どちらからも問題解決へのアプローチに取り組む❗️
とにかくどちらにあっても「みんなで創る、庶民のための庶民による生活や暮らし」 それが政治に繋がっているだけなのだと思います。
赤尾さんは「政治は一番最後、自分は "おはよう運動" がしたかったんだ」とおっしゃっていました。
参政党の内でも、外でも、「自分が下した判断が自分にとっての正解❗️」なのだと思います。一人一人、それぞれにとって、正念場なのだと思います。
気持ちを丁寧に整理して、払い給え清め給え、浄化をして、清々しい来たる新年を迎えようと存じます。