福山 のコメント

橋下徹が都構想否決の責任をとる形で
大阪市長を退任し吉村洋文にバトンタッチしたのが2015年。
そしてその後、
弁護士たる彼は維新の会の「法律政策顧問」に就任する。
まさに維新議員たちが議会で何を喋るか、どんな主張や提案を
どんなフレーズを用いてぶちかますか、裏で糸を引いてたのが橋下氏。
維新議員が揃って「戸籍廃止!」などの主張内容の数々から見ても一目瞭然。
やはり政策を作るにあたって法との兼ね合い、
法的に問題が無いかの情報知識が必須となるため、
弁護士能力は重宝する、議員のブレーンとして有能な存在となり得る。

弁護士が議員のブレーン?

ジン神谷氏が吹田市地方議員の頃から
公設秘書の役割を担い二人三脚で頑張っていた人物、それが「女帝」さんです。

地方議員に公設秘書(国のお金で雇える秘書)は無いので
ある意味夫婦(めおと)のように20年近くサポートし続けてきた歴史になります。

当然、政治家ジン君の成果は私の成果、ジン君が作った政党は私の政党、
二人三脚で歩いてきた人間ならそんな気持ちになるのは、ある意味至極自然なこと。

神谷氏の頭脳(ブレーン)=女帝さん 

詰まり6月23日、2時間後のちゃぶ台返しは
女帝の超越権限うんぬんよりも、そもそもジン君のブレーンだからというオチ。

それを傍から見れば、超越権限で「女帝の言葉に皆が従ってる」という
武田先生が発した言葉になる、そんな仕組みだったと思われます。

ジン君本人ブログ↓
https://www.kamiyasohei.jp/2014/03/15/4826/

※女帝さんは2-3ヶ月前に公設秘書から下りてるようで、
今後はゴレンジャーに連絡するようなシーンは無いと思われますが。(知らんけど)

No.24 12ヶ月前

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