神谷信者も信者でない方も割と気になってる人多めのG党との連携話。
信者思考で言うところの
｢武田先生がG党K氏と結託し乗っ取りを企てた｣という話だが､
これも結局御多分に漏れず､｢またそのパティーンですか･･｣という結論になるでしょう。

まず､気になったのは武田先生が｢(連携は)既定路線だ！｣と言った言わない話。
言うまでもなく､他人との交渉､話し合いにおいて
何の積み重ねもなく､過去に良き返事をもらった経緯もなく､
いきなり｢俺の案は既定路線だ！｣などと言う人間はいない｡
自分に置き換えて考えれば誰でも秒で分かる､もしいてるとすれば記憶障害又は只の基地外です。

言い出しっぺが誰にせよ､
参政党自身が､主語は｢参政党本部自身が｣､
減税との連携について一つの党勢拡大案として前向きに検討熟考していた経緯がある､そもそもが。

それに寄り添う形で武田先生が骨を折って動かれていた､
名古屋弁党首への根回しも色々されていた､
けどやっぱり独裁クンは突如掌を返した､だから｢既定路線だ｣と主張した､
｢名古屋弁党首に申し訳ない｣気持ちに溢れた。

にも関わらず､その会合セッティングや武田先生の言葉に対して､
連携を無理強いしてきたというお決まりの体(てい)で吹聴し
｢乗っ取り？クーデター扱い？｣･･え？またそのパティーンですかと。

一応､現時点ではファンタジーとしてお聞きください。
｢参政党自身がそもそも連携検討｣についても証拠の議事録が当然存在するでしょうから､
仲間を斬れば斬るほど内部情報は出るものです。
近しい内容でその内嫌でも分かる日が来るでしょう。
無論､来ないかもしれませんが。(オイ)

乞うご期待。