11/23の神谷さんの演説で、政治の世界は
「ドロドロの魑魅魍魎、阿修羅の世界に足を踏み入れないと、物事を動かせない」と語り、そして好きな歌の歌詞を紹介してましたね。
「貫くために色々曲げた
　信じるために疑ってきた
　守っていくために人を傷つけた
　今まで何度も、今まで何度も」
というものでした。
この演説で感じたのは、変わらない覚悟と信念、そして心から溢れ出る強い想いです。
　かっちゃんは神谷さん、A、F達と面会して、通常の人では無い異様な何かを感じたと思われます。しかし政治ってそう云う世界なのかも知れませんね。「騙し合い」とも仰っていましたよね。
　登場人物達に実際に接触すると見えてくる事もあり、近すぎて逆に見えなくなる事もあるよね。
　参政党が本来の理念に基づいた政治を実現しようとする政党であれば、運営方針や人間関係の揉め事は時間をかけて修正すれば良いのでしょう。人が入れ替わっても参政党のプラットフォームが永続的に機能すれば、次の世代に引き継いで行けるのですから。
　こんな揉め事に気を取られている間に、パンデミック条約の締結が進められており、これこそが向こうの思う壺ですよね。