少なくない党員さんたちから、(かっちゃんの情報を見た方からも)「なぜ何も言わないのか？はっきり今までの事を全て表に出して説明する責任がある。」と何度もたくさんの意見があったのを見ています。
その度に、「言える事と言えないことがある」と公表を渋られていましたが、あちこちから気になる情報があり、「武田先生となぜ話をしないのか？」など、いつまでも公表してほしいという意見が絶えなかったのです。

公表してハッキリしてくれないと、毎日の活動にも集中できないというたくさんの意見があり、それで名前が消えていく事が続いていました。

どちらにしても離党は減らず、あちこちから独裁だとか、会って話をしないのが悪いという意見が止まらないのでやむを得ず公表に至ったのだと思います。

武田先生に悪気がなくても、以前2度乗っ取りを体験したトラウマもあり、方向性がきちんと一致していない人を共同代表にする話を、半分決まっていたかのように言われたため、本能的に危機感を感じたのではと思います。

国会、質問主意書、組織づくり、演説、毎日のメルマガやブログの発信などかなりの多忙で、やめていく人を時間をかけてケアしていく余裕はないと感じます。
衆院選も大切ですが、地方議員を増やす事が最優先事項と考えられているので、活動している党員の希望を最優先にして公表されたと思います。

武田先生や吉野さんと同じく、神谷さんもかなり傷ついています。皆さん感情もあるうえ疲れているので、今焦って問題解決をしない方が良かったのですが、どんどん非難されるような発信があると、活動している党員も自分たちが否定されているように感じかなり傷ついています。

一番いいのは、F&Aさんに代わる能力のある人が現れる事かなと、聞いた範囲ではそう思いました。