直近の神谷さん街頭演説､騒動の謝罪において
｢少し立ち止まって､もっと人の気持ちに寄り添えたんじゃないか､と思う事もあります｣と述べたものの
その後の演説では､党の公認取消や役職解任について
｢理由は言いません！会社の就職試験や面接で落ちた人に理由なんか伝えないでしょ､それと同じ｣と演説。

神谷さんは離党者の悪口発信や演説妨害等に関しても､反グロを強調し
｢日本人同士で争ってる場合じゃない！｣と繰り返し演説してきたが､､

まさか定例記者会見において､武田さん､百田さん､吉野さんの名誉を棄損させる情報を
記者から質問された訳でもなく､自動的に自発的に暴露大会開催してしまった｡

名誉棄損は発信した情報内容が事実であろうとなかろうと成立する事を忘れてはいけない｡
そして､事実や物事は常に0か100ではない､
半分事実で半分誤解に近いという事も往々にしてある｡
だから､明らかな犯罪的行為による実害や損害額が顕著明白でない限り吹聴すべきではない｡

大手報道陣を目の前に国政政党がこんな発信をすれば､その後一体何が起きる？
そんなん小学生低学年でも分かる事でしょう。
言ってる事とやってる事が違うことをなぜ理解しない､なぜ強行敢行する？

｢日本人同士で争ってる場合じゃない！｣のになぜ？なんで？

法廷闘争必至レベルの長期にわたる超絶泥沼化が確定したイメージ､､それは誰しも頭をよぎった事でしょう。