お疲れさまでした！ちょっと一言気になるので助言いたします。太田さんの思いは、私も同じです。
『昨年からずっと身を粉にして参政党を撮影して応援してきた。日本の未来の為と思っていろんなことを犠牲にしてきた。常に自分は何が出来るのか問うてきた。まさかこんなに嫌な思いをするなんて思ってなかった。まだまだアマちゃんな自分』私は、私以外参政党員がいない地域で一昨年の参議院選挙など、奥さんと選挙ポスター張りをしてきました。その面積は200平方ｋｍくらいです。山岳地帯なので、二人で４日くらいかかりました。本部の馬鹿どもは、３日でやれという指示を一方的にしてきてカネも人も応援しませんでした。最初の金集めで、１０万円の席を買いました。選挙では、大勢の親戚や仲間に応援を求め、それなりの結果が出て喜びました。
　その頃の参政党とは、今は全く違ったものになりました。さて、助言とは何かですが、私は以前日本最大のサヨク労働組合に所属していて、国家から攻撃を受けました（今は愛国者です）。その攻撃は、「人格者から切り崩せ」ということです。参政党の一部勢力は、武田さん、吉野さん、赤尾さんを切り崩すのに成功しました。彼らの人格を卑しいものに見せつけ攻撃して、優位に立とうとするものです。アメリカで、民主党がトランプにやっているのと同じ。さて、助言とは、十分にわかっていると思いますが、挑発に乗ったり、無視されたりすることに対して冷静さを貫徹して下さい、ということ。松田氏と神谷氏は相当なトレーニングを受けているように思える。私もさんざんやらされたけど、ディベートとかやっているのでしょう。これから大変でしょうけど、応援しています。