淡島は仲間を見つけた!
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はろーごーじゃす! このところ、英会話の勉強をを再開して頑張ってる淡島です。
最近、デゴチさんも英会話を続けてらっしゃるので、仲間がいる! って勝手に嬉しくなっています。

で、くられ先生に「英会話を再開した話でもしたら?」ってこないだ振られたことだし、今回のブロマガではその話でもしてみようかと。

といっても英会話の勉強を再開したのは、去年のゴールデンウィーク明け頃です。

コロナの影響でここ数年、読み書き受け応えの「応え」の部分が欠乏していたしね。
毎週楽しく続けています。

ということで、なぜ英語を勉強するようになったのか、なぜ英会話を始めて、そして再開することになったのかを、つらつら書いていこうかなーと思います。

◆◇◆高校生以前の話◆◇◆



実のところ、最初は英語、嫌いでした。

家族は英語に強かったんですけどね。
淡島祖父は専門がまさかのシェイクスピアで、仕事も、モールス信号で世界の国々とやりとりするとかいうスパイ映画に出てきそうな人です。

ちなみに釣りが趣味で、携帯がない時代、離れた場所で釣りをしている職場の釣り仲間と、懐中電灯でカチカチとモールス信号で会話する器用なおじいちゃんでした。

淡島父も、学部時代は英語のディベート部に所属してて、その後も仕事でもぼちぼち英語使ってる人だったりします。
対して私はというとですよ。そんな家で育ったものの、

大学に入って学部生になるまで、英語を忌避し続けて大きくなりました。
なんてこった。

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