核戦争が超古代文明を滅ぼした!?
インドの伝承にある”インドラの矢”は核爆弾説
ジブリの名作「天空の城ラピュタ」、ムスカの有名なセリフに注目。「これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね…見せてあげよう、ラピュタの雷を!旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ!ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね!!」
このシーンで登場したラピュタの最終兵器「インドラの矢」は、古代インドの聖典に登場する兵器がモデル。このインドラの矢、その描写が核爆弾に酷似しており、大昔に核戦争が行われたのではないかとも言われている。 しかも、その痕跡が実際に遺跡として発見されている。
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