傭兵というものが知りたかったら高部正樹氏の「傭兵のお仕事」って本がオススメ。 それまでの傭兵のイメージが百年戦争で止まっていた事を気付かせてくれる。 (氏が出会った素晴らしい上官というのが、まんま理想の上司だったりして生々しいw) 後、某テレビ出まくってる自称元・傭兵の人の胡散臭さが現実味を帯びるようになる良書。
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インライフチャンネル
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傭兵というものが知りたかったら高部正樹氏の「傭兵のお仕事」って本がオススメ。
それまでの傭兵のイメージが百年戦争で止まっていた事を気付かせてくれる。
(氏が出会った素晴らしい上官というのが、まんま理想の上司だったりして生々しいw)
後、某テレビ出まくってる自称元・傭兵の人の胡散臭さが現実味を帯びるようになる良書。