2016/07/15(金)に放送した内容の振り返りです。
■本日のお品書き
○川越蕎麦イベントのご紹介
本日川越ウニクスにて開催されているイベントを生中継
番組で紹介したタチアカネの蕎麦もふるまわれます
「信州・小県郡 長和町・青木村 都会と田舎をつなぐ蕎麦イベント」
開催日時:2016/07/17(日) 10:00より
開催場所:ウニスク川越内特設会場
アクセス方法
東武東上線/JR川越線 川越駅西口より徒歩5分
http://www.unicus-sc.jp/kawagoe/access/
この日はウニクス川越にて取材をさせていただきました。
青木村 北村村長の挨拶にてイベント開幕です
本日提供するタチアカネそば及びダッタンそばの準備に大忙し
右上の写真はワサビをねっているところ
左下は大葉を準備しているところです。
本日200食分提供されるそばを待つ列です。
かなりの行列ができました。
1食500円でタチアカネのそばとダッタンそばの2種類を食べ比べすることができます。
本日取材をするウニクス川越の責任者の方です。
長和町の羽田町長です。
MC「長門牧場の牛にべろっと腕をなめられたんですよ」
羽田町長「うちの牛は悪い人はなめないから(笑)」
素敵な方でした。
続いて、特産品の販売のブースに向かいます。
まずは青木村のブースからです。
写真左
(左)青木村のそば粉を使用した「そばーむ」
(右)タチアカネのそば粉
写真右
梅干を漬けた「みかえり漬け」
みかえり漬けを食べ「甘酸っぱくておいしい!」
写真左
(左)いちじく、ブルーベリー、あんず、コンパラのジャム
(右)焼肉のタレ
写真右
芽子にんにくを使用したオリーブオイルとガーリックチップ
コンパラのジャムは午後には売り切れていました。
続いて長和町のブースも見に行きましょう
写真左 長和町特産ダッタンそば粉100%の花そばクッキー
写真右 花まめ
写真左 りんごジュース
写真右 ニジマスのカラアゲ
ニジマスのカラアゲは昼過ぎには完売していました
続いて、移住定住相談会のブースに行ってみましょう。
左の写真、長和町の担当者の方の推しが素晴らしかったです。
右の写真、それに負けずに、青木村の担当者の方もわが村を推していきます。
最終的には13組ほどの相談があった、と伺いました。
人だかりが出ているブースがあったので見に行きましょう!
そば打ちのデモンストレーションを行っていました
職人さん「木鉢3年 延し3か月 切り3日と言ってね」
お客さん「そんな3日じゃ切るのはできないですよー」
職人さん「切ること自体は誰でもできるんだけど、均等な太さにするのがね。」
均等に切らないとゆであがり時間がばらばらになって、
生煮えのものが出来てしまうこともあるみたいですね。
会場では東京農業大学の食糧環境経済学科の学生さんもお手伝いをしていました。
今現在youtubeに長和町と連携した動画を上げているみたいですが、
青木村とも連携をする話を進めているみたいですね。
ちなみにインタビューの内容なんですけど・・・・
「お姉さんに玉ねぎの育て方教えてほしいなぁ」
「最近、合コンでいいことありました?」
・・・・相変わらずですね(汗)
※もちろん真面目な話もしてますからね!
さて、そば完成までまだ時間がありますので、インタビューをしていきましょう。
朝霞からこられたご家族。ご主人が青木村出身とのことでした。
そのため、長い休みがあるときには結構帰られるとおっしゃってましたね。
道の駅でアオキノコちゃんはみたことあるようですが、
生のアオキノコちゃんがみられるということで凄い喜んでいました。
青木村の県人会の方々です。
「今回は義民太鼓はやらないの?」
(今回のイベントはそばメインのため太鼓はありませんでした。)
「青木村はわかるんだけど、長和町という名前はまだ馴染まないなぁ」
※2005/10/01に長門町と和田村が合併して長和町となっている
ぜひ、小県郡をみんなで盛り上げて知名度も上げていきたいですね。
ご近所からいらっしゃられた方
長野県にはスノーボードなどで来られるとのことです。
青木村でパラグライダーもできることを伝えると、いい反応をしていただけました。
さて、蕎麦もゆであがりましたので、そのインタビューもしていきましょう
「タチアカネは風味が多くてうまいね」
「ダッタンも苦味がないね」
青木村にある田沢温泉にもいきたいなぁ、という話もされていました。
先頭にならばれていた親子連れの方
「ものすごくおいしかった!」
奥様は生まれが長野、育ちが松本、現在は川越付近に住まわれているとのことです。
来月に長野に行かれると伺いました。
タチアカネのそばを振る舞っている「さいたま蕎麦打ち倶楽部」の方
「打っていてもちもちしている感触があり、食べてももちもち感があるよね」
「最近はロシアのそば粉が多いが、国内産で打ったもののほうががおいしい」
職人さんも納得のタチアカネのそばですね。
4人組のお客様 + 青木村の北村村長
移住を検討しているという話もいただけました。
左奥の奥様はそばをおかわりされた、とのことです。
さて、午後に入りまして、番組で紹介していた例の2品の試食会です!
職人さんにまざって、そばがき入り冷やし汁粉の準備をMCが行っています。
大きい鍋にそばがきが入った状態でやってきました!
これを丸めて、お客様に無償提供します。
そばがき入り冷やし汁粉の提供を待つ列です。
結構なお客様がいらっしゃいますね!
さっそく試食された方にインタビューしましょう!
いい笑顔です!「おいしい!」といっていただけました!
左端に移っているお父様は知人に長野に移住されている方がいらっしゃって、
その方と鉄道を見にいかれたとの話をいただきました。
「色々な車両が走っていておもしろい」とのことです。
「やわらかくておいしかった!」
「子供のころはお醤油味(のそばがき)だったの」
「おもちみたいでおいしい!」
そばがき入り冷やし汁粉、非常に好評でした。
つづいて、梅入りそばの試食も行いました。
「さわやかな味」「梅の存在感も感じる」
非常に好評価です!
「夏だからさっぱりしていい」「わたしは好きだわ」
「これ、売ってないの?」
一生懸命試作した甲斐がありました!!
放送内容まとめは以上となります。
また、イベントがある際は取材させていただくかと思いますので、よろしくおねがいします!
青木村の「アオキノコちゃん」 長和町の「なっちゃん」
MCもイメージキャラクターにはさまれてニッコリですね!
この日はウニクス川越にて取材をさせていただきました。
青木村 北村村長の挨拶にてイベント開幕です
本日提供するタチアカネそば及びダッタンそばの準備に大忙し
右上の写真はワサビをねっているところ
左下は大葉を準備しているところです。
本日200食分提供されるそばを待つ列です。
かなりの行列ができました。
1食500円でタチアカネのそばとダッタンそばの2種類を食べ比べすることができます。
本日取材をするウニクス川越の責任者の方です。
長和町の羽田町長です。
MC「長門牧場の牛にべろっと腕をなめられたんですよ」
羽田町長「うちの牛は悪い人はなめないから(笑)」
素敵な方でした。
続いて、特産品の販売のブースに向かいます。
まずは青木村のブースからです。
写真左
(左)青木村のそば粉を使用した「そばーむ」
(右)タチアカネのそば粉
写真右
梅干を漬けた「みかえり漬け」
みかえり漬けを食べ「甘酸っぱくておいしい!」
写真左
(左)いちじく、ブルーベリー、あんず、コンパラのジャム
(右)焼肉のタレ
写真右
芽子にんにくを使用したオリーブオイルとガーリックチップ
コンパラのジャムは午後には売り切れていました。
続いて長和町のブースも見に行きましょう
写真左 長和町特産ダッタンそば粉100%の花そばクッキー
写真右 花まめ
写真左 りんごジュース
写真右 ニジマスのカラアゲ
ニジマスのカラアゲは昼過ぎには完売していました
続いて、移住定住相談会のブースに行ってみましょう。
左の写真、長和町の担当者の方の推しが素晴らしかったです。
右の写真、それに負けずに、青木村の担当者の方もわが村を推していきます。
最終的には13組ほどの相談があった、と伺いました。
人だかりが出ているブースがあったので見に行きましょう!
そば打ちのデモンストレーションを行っていました
職人さん「木鉢3年 延し3か月 切り3日と言ってね」
お客さん「そんな3日じゃ切るのはできないですよー」
職人さん「切ること自体は誰でもできるんだけど、均等な太さにするのがね。」
均等に切らないとゆであがり時間がばらばらになって、
生煮えのものが出来てしまうこともあるみたいですね。
会場では東京農業大学の食糧環境経済学科の学生さんもお手伝いをしていました。
今現在youtubeに長和町と連携した動画を上げているみたいですが、
青木村とも連携をする話を進めているみたいですね。
ちなみにインタビューの内容なんですけど・・・・
「お姉さんに玉ねぎの育て方教えてほしいなぁ」
「最近、合コンでいいことありました?」
・・・・相変わらずですね(汗)
※もちろん真面目な話もしてますからね!
さて、そば完成までまだ時間がありますので、インタビューをしていきましょう。
朝霞からこられたご家族。ご主人が青木村出身とのことでした。
そのため、長い休みがあるときには結構帰られるとおっしゃってましたね。
道の駅でアオキノコちゃんはみたことあるようですが、
生のアオキノコちゃんがみられるということで凄い喜んでいました。
青木村の県人会の方々です。
「今回は義民太鼓はやらないの?」
(今回のイベントはそばメインのため太鼓はありませんでした。)
「青木村はわかるんだけど、長和町という名前はまだ馴染まないなぁ」
※2005/10/01に長門町と和田村が合併して長和町となっている
ぜひ、小県郡をみんなで盛り上げて知名度も上げていきたいですね。
ご近所からいらっしゃられた方
長野県にはスノーボードなどで来られるとのことです。
青木村でパラグライダーもできることを伝えると、いい反応をしていただけました。
さて、蕎麦もゆであがりましたので、そのインタビューもしていきましょう
「タチアカネは風味が多くてうまいね」
「ダッタンも苦味がないね」
青木村にある田沢温泉にもいきたいなぁ、という話もされていました。
先頭にならばれていた親子連れの方
「ものすごくおいしかった!」
奥様は生まれが長野、育ちが松本、現在は川越付近に住まわれているとのことです。
来月に長野に行かれると伺いました。
タチアカネのそばを振る舞っている「さいたま蕎麦打ち倶楽部」の方
「打っていてもちもちしている感触があり、食べてももちもち感があるよね」
「最近はロシアのそば粉が多いが、国内産で打ったもののほうががおいしい」
職人さんも納得のタチアカネのそばですね。
4人組のお客様 + 青木村の北村村長
移住を検討しているという話もいただけました。
左奥の奥様はそばをおかわりされた、とのことです。
さて、午後に入りまして、番組で紹介していた例の2品の試食会です!
職人さんにまざって、そばがき入り冷やし汁粉の準備をMCが行っています。
大きい鍋にそばがきが入った状態でやってきました!
これを丸めて、お客様に無償提供します。
そばがき入り冷やし汁粉の提供を待つ列です。
結構なお客様がいらっしゃいますね!
さっそく試食された方にインタビューしましょう!
いい笑顔です!「おいしい!」といっていただけました!
左端に移っているお父様は知人に長野に移住されている方がいらっしゃって、
その方と鉄道を見にいかれたとの話をいただきました。
「色々な車両が走っていておもしろい」とのことです。
「やわらかくておいしかった!」
「子供のころはお醤油味(のそばがき)だったの」
「おもちみたいでおいしい!」
そばがき入り冷やし汁粉、非常に好評でした。
つづいて、梅入りそばの試食も行いました。
「さわやかな味」「梅の存在感も感じる」
非常に好評価です!
「夏だからさっぱりしていい」「わたしは好きだわ」
「これ、売ってないの?」
一生懸命試作した甲斐がありました!!
放送内容まとめは以上となります。
また、イベントがある際は取材させていただくかと思いますので、よろしくおねがいします!
青木村の「アオキノコちゃん」 長和町の「なっちゃん」
MCもイメージキャラクターにはさまれてニッコリですね!
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