はじめまして。稲葉さんの動画、いつもたのしく拝見しております。また、このブログも、動画での語り口そのまま、わかりやすい説明におもしろエピソードが折り重なるさまに、毎度笑いながら元気をもらっております。
さて、今回のスーファミ「篇」（こういうこだわり、すきです！）、ドンピシャ同世代なので知っているソフトの名前も出ることもあり、とてもおもしろく読みました。それにしても、幼少期についてこんなに冷静に、しかもこんなに人に楽しめるように書けるとは。さぞ今までたくさんの黒歴史を越えてきたんだろうなぁ…などと、ついつい想像してしまいます。
稲葉さんのゲーム語りは、今回の「小1作文エピソード」のように、視点が新鮮でおもしろいので、ぜひぜひ他のタイトルについても語ってほしいです。でも何よりも、稲葉さんご自身の「たのしい」「書きたい」をいちばん大切になさってほしいです…！
次回の稲葉さんの文章、そして動画、たのしみにしています。時期が時期ですので、どうぞご自愛くださいね。