実験的な実装ですがバージョン7.4にてOFDMAのパケキャプにも対応
トリガーフレームなどの管理フレームのパケットキャプチャは容易ですが
端末のフレームはアクセスポイントのMACアドレスおよびOFDMAフレームのAIDを
指定してどのRUにあるかを指定する必要があるほか、キャプチャ率も厳しくなります
今のところ日本国内ではM.2接続のAX210の利用をおすすめします。

OFDMA
キャプチャ設定でAPのMACアドレスと端末のAIDを指定します。


AID
フレームにおけるAIDの確認

お問い合わせは https://www.ikeriri.ne.jp/develop/tamosoft/commviewforwifi.html