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WiPry2500x iOS/Android/macOS/PC対応SSID探索+スペアナ
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WiPry 2500xはWiPry 5xの後継となる新型の2.4GHz/5GHzスペクトラムアナライザです。 WiPry 2500xでは内臓電源を持つことで端末側のバッテリーを気にせずに長時間の計測が行えるようになりました。 また、iPhone/iPad/Android/Mac/PCで利用可能で様々な機器で計測と確認を行うことができます。 iOSの制限を回避してSSIDの検索およびRSSIの表示に対応しています。 IEEE802.11a/b/g/n/acおよび802.15.4(ZigBee)のチャンネルガイド機能を搭載しており、チャンネルの状況をからFで表示します。
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iOS(iPhone/iPad)/Android/macOS/PC対応で5GHzと2.4GHzのスペクトラム分析とSSIDスキャン
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主な仕様 スペアナモード 周波数範囲: 2.4~2.495GHz 5.15~5.85 GHz 周波数解像度 2.4GHz 333kHz 5GHz 1.665MHz 振幅範囲 -95~0dBm 振幅解像度: 0.5dBm アンテナ: RP-SMA 電源 単4電池x3
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スペクトラム情報にSSID情報を重ねて表示することができます
各無線LANの水準を評価できます。
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主な仕様 SSIDスキャンモード 周波数範囲: 2.4~2.5GHz 5.15~5.85 GHz 振幅解像度: 1dBm アンテナ: 外部 2dBi SSIDスキャン速度 調整可能
スキャン表示項目 IEEE802.11a/b/g/n/ac スペクトラム図および ウォーターフォール図 セキュリティ種別 SSIDおよびBSSID 周波数およびRSSI 無線のランク表示
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2500xでは端末側のバッテリーを消費せず単四乾電池で動作します。また、電源用にマイクロUSBコネクタも用意しており、モバイルバッテリーなどから電源を供給することもできます。
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ソフトウエア要件 iOSバージョン7.0以上 Android 4.0.3以上 Windows7以上 MacOS10.10(Yosemite)以上
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ハードウエア要件 iOS Lightningコネクタ Android USB OTG Windows USB Mac USB
付属のフックとベルクロでスマートフォンの後ろに簡単に設置できます。 本体およびこれらをまとめて収納できるキャリングケースが付属します。
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