*先日ご指摘いただいたPhotoshopの件については、こちらをご参照ください*
こんばんは、マッツァンです。先日オッサンが記事の件でハードルを上げすぎたおかげでゲロが出そうになってしまいましたが、僕なりに何か出来ることは無いかなと熟考し、思いついた内容についてタイチョーと相談をしてまいりました。
タイチョー「はいと言う事で、作戦会議始まりましたね。」
マッツァン「はい。…何の作戦会議ですかこれ?」
タイチョー「君の記事だよ。」
マッツァン「………あ~…そう言う話ありましたね…」
タイチョー「そうだよ?って言うかそのつもりで来たんじゃないの!?」
マッツァン「デュフフフフwww」
タイチョー「まぁ、オッサンがあんな風に書いちゃったからなあ。でもアレだぞ?マッツァンが『やる!』って言ってくれたから、オッサンも『マジ!?』って期待して、記事に書いたわけだし。」
マッツァン「そうですね。」
タイチョー「だから、この記事に関しては君が主役なんだよ。」
マッツァン「…おぉ、ついに…主役の話がついに!」
タイチョー「そうだよ。だから君に今回は舵取りまかせようかなって。」
マッツァン「え゛ぇ~…(吐きそうな表情)ゲ…ゲロが…ゲロが出てしまう。」
タイチョー「そういや全然関係ない話になっちゃいますけど、さっきひっぱってはじくスマホのやつで、マッツァン1万円分ガチャ引きまくってましたが『目的のものが出ないー!』って、マジゲロ吐きそうになってたよね。(でも別で、ものっすごい大当たりは引いてました。)」
マッツァン「まぁね!!!」
タイチョー「それはおいといてだよ。何やんの?」
マッツァン「言っていいんですか!?」
タイチョー「え?なんか考えてきたのあるの!?」
マッツァン「…まぁ~、アレですよね。コレってやっぱ文章書かないといけないやつじゃないですか?」
タイチョー「記事って言う形式でやるならそうだね。でも記事と動画って2種類あるからね、ユーザーチャンネルって。」
マッツァン「でも僕は昔から文章を書くのが…苦手なんですよね。」
タイチョー「そうだね。」
マッツァン「嫌いと言っても過言ではないぐらい苦手なんですよね。」
タイチョー「そうだね。君が文章書いているところみたことねぇもん。」
マッツァン「でしょお?だから…動画を作ろうかなと思ってるんですよ。」
タイチョー「動画!?でもある種ハードルたけぇんじゃねえの?っていうか何の動画作るの?(ムービーメーカーだって使えないのに)」
マッツァン「んー…それでまぁ、色々と考えてみた結果……アニメを見て…」
タイチョー「うん?」
マッツァン「アニメを見て…独り言を言うっていう。」
タイチョー「………は?w」
マッツァン「そういう動画を作ろうかなと。」
タイチョー「…え?…アニメを見て、それの…動画を作る?しゃべって?」
マッツァン「そうなんですよ。」
タイチョー「アニメを見て、そのアニメを実況しようって言う感じ?」
マッツァン「まぁ、実況と言ったらおこがましいんですけども、要は…これはあれか、どういう感じかまで、説明したほうがいいわけか?」
タイチョー「そうですね。(そりゃそうだろ)」
マッツァン「ではでは…えっと、ニコニコ動画っていうのは、アニメも見ることが出来るんですけど、今そのアニメの入れ替えシーズンと言いますか、『秋アニメ』が色々始まるわけなんですよ。」
タイチョー「秋アニメ…あぁそうか、今アニメって24話やるってわけじゃないんだっけか。」
マッツァン「1クール(12~3話」ですからね。それでまぁ、色々と新作のアニメが始まると。それでそれに合わせまして、マッツァンと一緒にアニメを見るコーナーと称しまして…」
タイチョー「おお?」
マッツァン「まず…僕が上げる動画を開いていただいて、それとは別ウィンドウで本編のアニメを開いてもらうわけです。(リンクか何かで誘導する形にできればなと)ニコニコでは最新話が無料で公開されている作品が多いので、そういった中からチョイスしましてですね。」
タイチョー「ほうほう?」
マッツァン「それでですね、マッツァンが独り言を言い始めますので、僕のカウントダウンと同時に、該当アニメを再生して頂くと…マッツァンと一緒に、アニメを見てる感じになるって言う。」
タイチョー「あぁ~…あれな?たとえばアニメの中で何かが爆発すれば、マッツァンが『うわーん爆発ー!』みたいな感じでリアクションが帰ってくると?」
マッツァン「そうそうそうそんな感じです。だから僕の動画は真っ黒です。(差し入れの絵くらいは添えます)」
タイチョー「てかごめんマッツァン、わかり辛いから図添えるわここ。」
マッツァン「え゛!?」
タイチョー「なるほどな、だからマッツァンの声だけ入ってるわけだ。」
マッツァン「そうです。声だけです。」
タイチョー「ほほう…なるほどなぁ、どこで拾ってきたアイデアだそれは?」
マッツァン「ま゛っ!? まぁ頂き物っていうのもありますけどもね?僕がこんなアイデア思いつくわけもなしにね。っていうかそれ言っちゃうの!?」
タイチョー「え、これオフレコ?」
マッツァン「い、いいように料理してください。 でもまぁ言っても独り言なんで、そんなしゃべんないですよ?」
タイチョー「え?」
マッツァン「10言くらいしゃべるのを目標にしようかなと。かわいい女の子が出てくれば『うひょー☆』って言うくらいの。一人でアニメ見てるだけですからね?」
タイチョー「でもお前すごいよね、アニメとか見てると一人でぺちゃくちゃしゃべりだすもんな。」
マッツァン「それは君がとなりにいる時だけだけどね?そこはでも、実際のところどうなってるのかは、見ていただければなと。」
タイチョー「まぁ最初は緊張とかするだろうけども、その状況に慣れてくれば…いけんじゃねえの?」
マッツァン「ハ、ハードルは下げ倒してから見ていただいたほうが…」
タイチョー「マッツァンの記事に関してはオッサンがハードル上げまくってエラいことになってるよ?(了承済みとはいえ)」
マッツァン「デュフフフフwww イヤ~…た、楽しんでいただける人だけで…ねぇ?w でもどうなんだろうね?アニメ見ながら僕の声が聞こえてくるわけでしょ?とんだ雑音だよ!」
タイチョー「まぁ…そうだろうね?」
マッツァン「だ、だから音声とか調整したり絞ったりとかしてもらって見たほうがいいとは思うよ?」
タイチョー「でも、他でこういう動画上げる方っているの?」
マッツァン「生放送とかでは見るかなぁ?」
タイチョー「あーね。」
マッツァン「でもやっぱ、一人でアニメ見てるの、僕寂しいときがあるんですよね。」
タイチョー「ならいいんじゃないかなこれやるので?」
マッツァン「うん、だからこれで動画上げて、僕も楽しいっていう。そういうので行ければいいなぁって。」
タイチョー「そもそも僕がマッツァンの見てるアニメにハマれればそれに越したことがないんですけど…なかなか上手く合致しないところがありますからね。」
マッツァン「お互い様ですけどもね。」
タイチョー「だからアレなんじゃない?視聴者の皆様と一緒に楽しんで行ければ。でもそうなるとアレだな…これマッツァンの完全な独壇場ですね。」
マッツァン「お!?」
タイチョー「だってこれマッツァンの自宅で一人で撮るわけでしょ?」
マッツァン「はい、僕の家で撮ります!…こーれは来ましたね…!!ソロ活動ですよ!?」
タイチョー「こいつ撮れっかなぁ~…一人で」
マッツァン「ついに…ついに!(ワクワク)」
タイチョー「マッツァン一人旅。」
マッツァン「一人旅!?」
タイチョー「タイトルとか決めてあるの?」
マッツァン「全然決めてないですね。」
タイチョー「…今なんか決めてみたら?w」
マッツァン「ま、まぁ一応(仮)ではあるんですけど…『マッツァンと一緒にアニメを見よう!』って言う、タイトルにしようとは思うんですけど。」
タイチョー「決めてあるじゃん。っていうかそのまんまだな。」
マッツァン「じゃあ(仮)もつける?」
タイチョー「あぁいいじゃん?最近なんかそういうの流行ってるよね。」
マッツァン「デュフフフww それっぽくしますか?」
タイチョー「じゃあ新コーナーのタイトルは…
『マッツァンと一緒にアニメを見よう!(仮)』で。」
マッツァン「いや、でも…二晩ぐらい寝込ませてください。」
タイチョー「それやるとこれ以上に面白いタイトル考えないといけなくなるぞ。」
マッツァン「あかんやつやな。でも僕のほうは楽しくなると思うので。あのー…何とか、何とか見ていただければ…!」
タイチョー「でもこれアレですよ。これがもし週のどこかに固定化されて、このコンテンツがしばらく続くともなれば、『いい大人達のユーザーチャンネル初のレギュラー番組』になりますよ?w」
マッツァン「い、いいんですか…!?」
タイチョー「まだ他のメンバー何を具体的にやるのか、フワっとした感じだからね。ノッチが顔面こさえるとかそれぐらいかな?」
マッツァン「僕にはこれぐらいしかないですからねぇ。」
タイチョー「いやでもいいんじゃない?是非やってみてくださいよ。」
マッツァン「おお~、じゃあがんばるよ!!」
タイチョー「まぁ問題があるとすると…この候補に上げたアニメを、最後まできちんと見てコンテンツ化できるかどうか…とか?w」
マッツァン「!!? や、まぁー…面白いと予想は立ててますんで!チョイスしたやつは!僕の好きな要素が盛りだくさんの奴でチョイスしてるんで。」
タイチョー「なるほど。」
マッツァン「まぁよっぽどアレじゃないかぎりは…最後まで見るつもりなんで。そうならないように頑張るよ!」
タイチョー「わかりました。まぁそんな感じので、『マッツァンと一緒にアニメを見よう!(仮)』でしたっけ?近日中にアニメを実際に見て、公開予定と言うことでよろしいでしょうか?」
マッツァン「そうですね、がんばります!」
タイチョー「じゃあよろしくおねがいします。」
マッツァン「よろしくおねがいします。」
タイチョー「ちなみに今回のこの記事は、口述筆記でお送りしております。(マッツァンが文章書けないので。)よろしくおねがいします。」
マッツァン「イエース!!」
コメント
コメントを書く(ID:257373)
みてきたよーwwビックリしたけど意外と楽しかった!
(ID:24391544)
デュフフフフwwww
(ID:18131197)
マッツァンと2人だけだと
なんとなくタイチョーがしっかり者に見える不思議!