Adobeが審査、身元調査をしたとすれば

24日割れ発覚→25日Adobeに電話、身元証明、割れソフト提出→26日に早朝から北海道にタイチョー達は行き、26日12:00~18:00にAdobeから審査の結果が電話で発表、そして26日27:33にこの記事が書かれる

この対応の速さに感心したやつもいるかもしれないが、この早すぎる対応はＡｄｏｂｅが審査をしていないことの証明になっていると思える。
おそらく普通の企業ならば、身分証明の提出、身辺調査、犯罪の有無の確認、割れたソフトの提出、それらをタイチョーの供述と照らし合わせる、そのぐらいはする。

ACCSの名前が出ていないのもおかしいし、サポセンのバイトが口頭での謝罪に対し「正規品をお買い求めいただけるのであれば不問、今後ともぜひ創作活動を続けてください」なんて対応するよう教育されてんのなら、Adobeは割れを助長していることになる。それならば割れソフト発覚でAＣＣＳに取り締まられた人たちの立場はどうなるんだ？
高田健志がsm24599579で電凸をしたAdobeのほうが企業としてもっともな対応したと思う

少なくとも俺には、この謝罪記事、対応が早すぎることがどう考えてもおかしい。