わぁコメントがいっぱい!じゃあ自分も読んでいるモノから数点挙げさせてもらうと・・・ 「ライドンキング」・・・武術・格闘技の達人であり某国の大統領に似ている気がする最強大統領は何かに乗る事が大好きで、車や戦闘機に動物までありとあらゆるものへの“騎乗欲”を日々持て余している。そんな彼がある時、異世界へと行ってしまったらさぁ大変!オークにガルム、ケンタウロスにドラゴンまで!心躍るあらゆる未知の生物へ騎乗(ライドン)をする為に大統領就任より初の長期休暇、騎乗休暇(ライドンタイム)に入るのであった。キャッチフレーズは「最強大統領、異世界に乗る!!」 「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」・・・クリーチャー娘(モンスター娘みたいなモン)が大好きな主人公が中世ファンタジー風の異世界に転移するが、その世界に存在するクリーチャー娘(アラクネ、ハルピュイア、マーフォークetc.)が人類から進化した生物であるということを科学的に考察していく。持ち前の行動力と交渉力、現代知識を駆使して他種族との同盟関係を結んでいく。そしてハーレムを築く。そしてガッツリ性行為をしている描写もある!そんな話です。 「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~」・・・タイトルを読んでの如く今流行りの(?)追放モノで、あらゆるものに「強化付与」を行える冒険者が主人公の話なのですが、遺跡の奥の強大なドラゴンが唐突にサブマシンガン(ウージー短機関銃)を持ちだした所で俺はもうダメだったw聞いた話によると原作小説の流れはガン無視して漫画版独自の話を突き進んでいるらしく、原作小説の作者も漫画版のストーリーがどうなるのか楽しみにしているとか・・・。主人公を筆頭に登場人物が総じてまぁ頭がおかしい(褒め言葉)。 「ローゼンガーテン・サーガ」・・・─英雄たちの集いし 妖しき薔薇園─とも、剣と魔法と変態達の王道アクション!(ポロリもあるよ)とも触れ込みがあり、表向きには世界各地の神話の英雄や怪物モチーフのキャラが出て来て、「暴漢たちに村を襲われ自分だけ逃げ出した主人公(♀)が自我の宿る魔剣と出会い、見栄っ張りで弱虫だった自分を脱するため戦いに身を投じる」という王道的な剣と魔法の世界での戦いを描いた物語のようですが、蓋を開ければ迫力満点の作画で繰り広げられる下ネタとオゲレツ展開を過積載したバトルと強烈なキャラクターと屈折しきった性癖により、主人公含めほぼ全員ド変態と化した神話の英雄たちの祭典です。ポロリもあるよ、なんて誘い文句にホイホイ乗ってしまうと、ポロリどころでは済まない変態たちの狂乱の宴を目の当たりにするハメになります。まぁ流石に男女共局部にはモザイクや謎の光による修正はありますが、乳首はウェブ漫画版と単行本のいずれも冒頭1ページ目から無修正である! ※全て人死にはあります。 真面目なバトルものなら「終末のワルキューレ」が好きです。 ※毎回対戦相手の何方かは死にます。というか消滅します。
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わぁコメントがいっぱい!じゃあ自分も読んでいるモノから数点挙げさせてもらうと・・・
「ライドンキング」・・・武術・格闘技の達人であり某国の大統領に似ている気がする最強大統領は何かに乗る事が大好きで、車や戦闘機に動物までありとあらゆるものへの“騎乗欲”を日々持て余している。そんな彼がある時、異世界へと行ってしまったらさぁ大変!オークにガルム、ケンタウロスにドラゴンまで!心躍るあらゆる未知の生物へ騎乗(ライドン)をする為に大統領就任より初の長期休暇、騎乗休暇(ライドンタイム)に入るのであった。キャッチフレーズは「最強大統領、異世界に乗る!!」
「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」・・・クリーチャー娘(モンスター娘みたいなモン)が大好きな主人公が中世ファンタジー風の異世界に転移するが、その世界に存在するクリーチャー娘(アラクネ、ハルピュイア、マーフォークetc.)が人類から進化した生物であるということを科学的に考察していく。持ち前の行動力と交渉力、現代知識を駆使して他種族との同盟関係を結んでいく。そしてハーレムを築く。そしてガッツリ性行為をしている描写もある!そんな話です。
「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~」・・・タイトルを読んでの如く今流行りの(?)追放モノで、あらゆるものに「強化付与」を行える冒険者が主人公の話なのですが、遺跡の奥の強大なドラゴンが唐突にサブマシンガン(ウージー短機関銃)を持ちだした所で俺はもうダメだったw聞いた話によると原作小説の流れはガン無視して漫画版独自の話を突き進んでいるらしく、原作小説の作者も漫画版のストーリーがどうなるのか楽しみにしているとか・・・。主人公を筆頭に登場人物が総じてまぁ頭がおかしい(褒め言葉)。
「ローゼンガーテン・サーガ」・・・─英雄たちの集いし 妖しき薔薇園─とも、剣と魔法と変態達の王道アクション!(ポロリもあるよ)とも触れ込みがあり、表向きには世界各地の神話の英雄や怪物モチーフのキャラが出て来て、「暴漢たちに村を襲われ自分だけ逃げ出した主人公(♀)が自我の宿る魔剣と出会い、見栄っ張りで弱虫だった自分を脱するため戦いに身を投じる」という王道的な剣と魔法の世界での戦いを描いた物語のようですが、蓋を開ければ迫力満点の作画で繰り広げられる下ネタとオゲレツ展開を過積載したバトルと強烈なキャラクターと屈折しきった性癖により、主人公含めほぼ全員ド変態と化した神話の英雄たちの祭典です。ポロリもあるよ、なんて誘い文句にホイホイ乗ってしまうと、ポロリどころでは済まない変態たちの狂乱の宴を目の当たりにするハメになります。まぁ流石に男女共局部にはモザイクや謎の光による修正はありますが、乳首はウェブ漫画版と単行本のいずれも冒頭1ページ目から無修正である!
※全て人死にはあります。
真面目なバトルものなら「終末のワルキューレ」が好きです。
※毎回対戦相手の何方かは死にます。というか消滅します。