あらホワイト企業。「使い魔」という存在も動物なり魔獣なり実際の生き物を使役するタイプ、自分の魔力を生き物の形に形成して自律稼働させるタイプ、歴史上に存在した英雄や偉人の似姿を影法師として召喚するタイプなど多岐に渡りますからね。不落さん世界における一般的な使い魔がどういった存在なのかは分かりませんが、もし不落さんが好むのならスライムやシャドウみたいな不定形である程度自由に姿を変えられる且つある程度物理的な干渉を無効化出来るような存在ですかね？まぁ俺はモフモフな獣を従えたいですが！

世間話〜、世間話ってようは自分及び周囲の情報を切り売りしている様なモンですからね。苦手といえば自分も結構苦手ですかね。ただ、世間話において真に重要なのは先ず何についての話をするのか、話題の振り方ですよね。”面白トーク”を求められた時には「そういえばこんな話があるのですが〜」の口上から求めてきた相手の秘密や恥ずかしい過去の話を周囲にしてあげるのが慣わしですよね！(無垢な笑顔)

ありがとう、不落さん！