ナンバリングタイトルは9・10以外は一通り触っていて、番外作はヒーローズを序盤で投げ出したって程度です。
当時SFCを持っていなかったので、5・6はDS版をプレイしましたが、諸々仕様が変わっているので、リアタイ勢に比べると思い入れは薄いかもです。

一番初めに触れた＆クリアしたのはFC版の3でしたね。
冒険の書が何度か消えつつ、複数回クリアした記憶があります。
鉄板パーティは「勇者、戦士、僧侶→賢者、魔法使い→戦士」でした。
当時の自分は子どもながらに、「魔法が使える戦士って最強じゃね？」とか、魔法戦士にあこがれていました。
今にして思えば、ステータス面で中途半端になってしまうだけだったかもしれませんが、正直、ステータスの値とか全くみてませんでした。せいぜい気にしてHP＆MPくらい。

（今更不要だと思いますが、一応ネタバレ回避のため、ぼかして書くと）
生放送中にも書き込むかもですが、
当時1＆2を未プレイだったため、後半の展開に感動することもなく、淡々とプレイしていました。
また、エンディングの展開が理解できなくて、漫画「ロトの紋章」に出会う迄は、物凄い鬱エンドな作品だと思い込んでいました。
だって、物凄い音がして、暗かった世界に光が射すんですよ。
それじゃあ主人公が生まれ育った町は？　って話ですよ。