お～、連続『教えて、不落さん！』だ。ありがとう、不落さん！

創作物で偶に見る主人公が尾行に気付いて対処()したら味方側だったり国家機関の派遣員だったりするヤツ！の、対処の部分が思ったよりもヤバいヤツ！ま･･･まぁホラ、速攻でバレて捕まる調査員側に問題があったと思いますよ！でも酒が酢は飲む前に臭いで気付くと思う。


もっといっぱい

も っ と い っ ぱ い

そういやエルフ種って作品次第では長命であるが故に子作りをあんまり行わなかったりしますよね。産めや増やせやは短命であったり個が弱小であるが故の種族としての生き残りの術の1つですからね。まぁ何が言いたいかというと、不落さん父と母、その後不落さんの弟か妹を作ったりはしていないんですね(下世話)。まぁインキュバスロードに襲われたワケですしそういうのが心的外傷になっていたり、そもエルフ父母の実子が存在したら不落さんめっっっっっちゃ気ぃ使いそう。ところでインキュバス、サキュバスなんかの「夢魔」って一説に依るとインキュバスとサキュバスが同一存在であるって話もありますよね。作品に依っては可変式だったり。つまりインキュバス父（凋落の兇相戦略家）がサキュバス母（凋落の兇相戦略家）になっていた可能性も･･･！？