色違いアルセウスwこればっかしは終わりが全然読めないですからねw早く終わるよう祈った方が良いのか、はてまた3桁回くらいまで続かないかな~と期待しても良いものかw個人生放送、長時間でガッツリやるタイトルですと休日の取り合いみたいな形にもなってしまいますもんね。定期生の日取りと重なったり、対戦会放送とかもあると大変ですよね。 悪役令嬢レベル99、魔法テストの先生がいい人そうで良かったw魔物を倒せばレベルが上がる世界観で主人公がソロで魔物を倒してレベル上げてるのに同級生のレベルがそんなでもないのは逆にどういう生活をしてきたのか不思議ですよね。300年間くらいスライムを倒し続けてレベルMAXにすればいいのに。経験値テーブルがエグイんですかね?。まぁ99がまずないレベルだとしても周りのお偉方はもうちょい対応を考えて欲しい所でしたね。レベル上限がディスガイアの世界観じゃなくて良かったな。 魔法少女にあこがれて、憧れは理解から最も遠い感情ですからね。正直魔法少女側と悪の組織サイドがどういう理由で戦っているのか分かんないけど、まぁエッチだからいいか!個人的には日常サイドで主人公ちゃんが魔法少女側とか組織の仲間の子とかと普通に仲良くしている所を見るのが好き。 勇気爆発バーンブレイバーン・・・いや、確かに。確かに流れはずっとリアル路線な侵略者との戦争みたいな感じでしたけど、タイトルで既にオチが見えてるみたいな所がありましたからねwでも方法はどうあれ人間側が圧倒的不利の中、主人公がスーパーロボットと出会いパイロットとして敵を倒していくってのは普通に王道の流れではありますし、ロボット側に意思があって協力したり時にはケンカしたりっていうのも普通なんだけれど・・・主人公が成人済みの自衛隊員でロボット側がのっけからあそこまで振り切っているというのは・・・何なんだアレは。組み合わせが斬新過ぎて上手く言語化が出来ねぇ。 姫様“拷問”の時間です、や さ し い せ か い。でもまぁ、夜中に見るもんではないですねw俺等も拷問を受けてしまうw さて、前回に引き続きマッツァン氏の記事に無く自分が観たアニメは・・・ ・百千さん家のあやかし王子 赤ん坊の頃に事故で両親を亡くした主人公の少女は、16歳の誕生日に突如送られてきた遺言状により旧家・百千家を相続することになる。地図を頼りに家まで辿り着くと、そこには謎の先住人達が……!”現世(うつしよ)”と”幽世(かくりよ)”の狭間に建つ「百千家」を舞台に行われるあやかし系和風ファンタジー。相続権と先住権、居住権の大切さが分かるアニメです(曲解)。こういうのは通例として最初は先住人と衝突するものなのである程度和解してからが本番かと。先住人みんな多分根は悪くはないですからね、積極的に女装してくれてたし。ちょろっと出て来るミニ妖怪が可愛い。 ・月刊モー想科学 舞台はとある国にある「モーストシティ」という街。『月刊モー想科学』というオーバーサイエンスな現象を記事にしている科学雑誌の出版社の元に、とある科学者が訪れる事により奇想天外な物語が始まる事となる。科学者は伝説の「モー大陸」の存在を信じ、研究を続けていた。そのモー大陸由来の物とされる「モーパーツ」と呼ばれる物体を巡ってなんか色々起こるコミカルな感じのアニメっス。なんかNHKでやってそうな雰囲気。 ・戦国妖狐 時は永禄七年。その戦国の世に人があり、闇があり、人を喰う闇があり、闇を狩る人があり、その狭間に、手を取り合う人と闇があった―― 人間好きの見た目は少女の妖狐と、人嫌いな仙道を嗜む青年の"義姉弟"が、「精霊転化」の力で、闇(かたわら)と戦い、乱世にはびこる巨悪を討つ疾風怒濤の戦国バトルファンタジー。全3クールで今は第一部の世直し姉弟編らしいです。モブ厳。妖狐の人が霊力を渡した時に人間っぽくなるのちょっと朔の日の犬夜叉を思い出す。 ・百妖譜(日本語吹替版) はるか昔の中国。「霊医」と呼ばれる妖怪専門の女医である主人公は連れの小坊主と旅をしながら各地で妖を救っていた。彼女は手首の金の鈴を響かせ、患者の心の声を聴きながら治療を行っていく。そこに垣間見えたのは、「生きていたい」「誰かと共にいたい」という純粋かつ切実な願いだった。出会いと別れを繰り返しながら彼らの傷を癒していく。これは、百の妖怪と、百の心を知るための旅――。あっ、コレそういう話だったのか。てっきり妖怪とバトルするのが主軸かと・・・。主人公なんか性格が豪快そうだったし・・・。 ・烈火澆愁(日本語吹替版) 現代には、その存在を一般に知られていない特殊能力者がおり、特殊能力で起こった事件は特殊能力者の自治組織である異常現象・特殊個体対策センター(異対センター)が秘密裏に処理することでその均衡が保たれている。異対センターに就職した主人公は、センター入り初日から班長代理としてとある事件の担当をする事となったのだが――。CGアニメですけれど、最近のCGは凄い進歩してますね。アクションシーンも動き良かったです。 って感じで多分今期からので観たヤツは全部ですかね?他は前クールだったり更に前だったりからの続き物の類になるので。他にも気になったタイトルはあったのですが、利用している配信サービス内に見当たらなくてかなしい。
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(ID:11180985)
色違いアルセウスwこればっかしは終わりが全然読めないですからねw早く終わるよう祈った方が良いのか、はてまた3桁回くらいまで続かないかな~と期待しても良いものかw個人生放送、長時間でガッツリやるタイトルですと休日の取り合いみたいな形にもなってしまいますもんね。定期生の日取りと重なったり、対戦会放送とかもあると大変ですよね。
悪役令嬢レベル99、魔法テストの先生がいい人そうで良かったw魔物を倒せばレベルが上がる世界観で主人公がソロで魔物を倒してレベル上げてるのに同級生のレベルがそんなでもないのは逆にどういう生活をしてきたのか不思議ですよね。300年間くらいスライムを倒し続けてレベルMAXにすればいいのに。経験値テーブルがエグイんですかね?。まぁ99がまずないレベルだとしても周りのお偉方はもうちょい対応を考えて欲しい所でしたね。レベル上限がディスガイアの世界観じゃなくて良かったな。
魔法少女にあこがれて、憧れは理解から最も遠い感情ですからね。正直魔法少女側と悪の組織サイドがどういう理由で戦っているのか分かんないけど、まぁエッチだからいいか!個人的には日常サイドで主人公ちゃんが魔法少女側とか組織の仲間の子とかと普通に仲良くしている所を見るのが好き。
勇気爆発バーンブレイバーン・・・いや、確かに。確かに流れはずっとリアル路線な侵略者との戦争みたいな感じでしたけど、タイトルで既にオチが見えてるみたいな所がありましたからねwでも方法はどうあれ人間側が圧倒的不利の中、主人公がスーパーロボットと出会いパイロットとして敵を倒していくってのは普通に王道の流れではありますし、ロボット側に意思があって協力したり時にはケンカしたりっていうのも普通なんだけれど・・・主人公が成人済みの自衛隊員でロボット側がのっけからあそこまで振り切っているというのは・・・何なんだアレは。組み合わせが斬新過ぎて上手く言語化が出来ねぇ。
姫様“拷問”の時間です、や さ し い せ か い。でもまぁ、夜中に見るもんではないですねw俺等も拷問を受けてしまうw
さて、前回に引き続きマッツァン氏の記事に無く自分が観たアニメは・・・
・百千さん家のあやかし王子
赤ん坊の頃に事故で両親を亡くした主人公の少女は、16歳の誕生日に突如送られてきた遺言状により旧家・百千家を相続することになる。地図を頼りに家まで辿り着くと、そこには謎の先住人達が……!”現世(うつしよ)”と”幽世(かくりよ)”の狭間に建つ「百千家」を舞台に行われるあやかし系和風ファンタジー。相続権と先住権、居住権の大切さが分かるアニメです(曲解)。こういうのは通例として最初は先住人と衝突するものなのである程度和解してからが本番かと。先住人みんな多分根は悪くはないですからね、積極的に女装してくれてたし。ちょろっと出て来るミニ妖怪が可愛い。
・月刊モー想科学
舞台はとある国にある「モーストシティ」という街。『月刊モー想科学』というオーバーサイエンスな現象を記事にしている科学雑誌の出版社の元に、とある科学者が訪れる事により奇想天外な物語が始まる事となる。科学者は伝説の「モー大陸」の存在を信じ、研究を続けていた。そのモー大陸由来の物とされる「モーパーツ」と呼ばれる物体を巡ってなんか色々起こるコミカルな感じのアニメっス。なんかNHKでやってそうな雰囲気。
・戦国妖狐
時は永禄七年。その戦国の世に人があり、闇があり、人を喰う闇があり、闇を狩る人があり、その狭間に、手を取り合う人と闇があった――
人間好きの見た目は少女の妖狐と、人嫌いな仙道を嗜む青年の"義姉弟"が、「精霊転化」の力で、闇(かたわら)と戦い、乱世にはびこる巨悪を討つ疾風怒濤の戦国バトルファンタジー。全3クールで今は第一部の世直し姉弟編らしいです。モブ厳。妖狐の人が霊力を渡した時に人間っぽくなるのちょっと朔の日の犬夜叉を思い出す。
・百妖譜(日本語吹替版)
はるか昔の中国。「霊医」と呼ばれる妖怪専門の女医である主人公は連れの小坊主と旅をしながら各地で妖を救っていた。彼女は手首の金の鈴を響かせ、患者の心の声を聴きながら治療を行っていく。そこに垣間見えたのは、「生きていたい」「誰かと共にいたい」という純粋かつ切実な願いだった。出会いと別れを繰り返しながら彼らの傷を癒していく。これは、百の妖怪と、百の心を知るための旅――。あっ、コレそういう話だったのか。てっきり妖怪とバトルするのが主軸かと・・・。主人公なんか性格が豪快そうだったし・・・。
・烈火澆愁(日本語吹替版)
現代には、その存在を一般に知られていない特殊能力者がおり、特殊能力で起こった事件は特殊能力者の自治組織である異常現象・特殊個体対策センター(異対センター)が秘密裏に処理することでその均衡が保たれている。異対センターに就職した主人公は、センター入り初日から班長代理としてとある事件の担当をする事となったのだが――。CGアニメですけれど、最近のCGは凄い進歩してますね。アクションシーンも動き良かったです。
って感じで多分今期からので観たヤツは全部ですかね?他は前クールだったり更に前だったりからの続き物の類になるので。他にも気になったタイトルはあったのですが、利用している配信サービス内に見当たらなくてかなしい。