あ～･･･ナログゲーム･･･。確かにゲスラブ・オスラブの時は笑いましたね。あれはタイチョー殿の性癖とロールプレイがあってこそのモノだったかと。
自分は完全にルールに則った駆け引きや読み合いも好きですが、ある程度本人達の自前の知識や能力・その場の状況に臨機応変に対応する技能を求められるモノがやはり見ていて心が惹かれますね。
個人的には全員の脳が蕩け切った状態での『ナンジャモンジャ』が好きです。昨今ネットで「ナンジャモンジャ」を調べると定期的に「ナンジャモ」が出て来るのがちょっと面白い。
あとは『ボブジテン』とかはお題カードを映さなければ視聴者側も回答に参加出来るのでそういった形でみんなでワイワイやるのも楽しそうかと思います。
他には『キャット＆チョコレート』や『ビッグ・アイデア』みたいなこじつけ、言い包め、でっち上げの舌先三寸で発想を押し通そうとするのはやはり心躍りますね。他人の発想力というのは自分の想像では及もつかないモノですので。俺、未だに教皇の事は忘れられませんもの。
後ね～、俺、みんながお絵描きしてるの見るの好きなんで『エセ芸術家ニューヨークへ行く』とか大好きですよｗお題を知っている人間が必ずしもいい感じに線を引けるワケでは無いですし、知らない人間は知らない人間でどう描くかの駆け引きで結局何の絵かよく分かんなくなる様は最高だと思いますねｗ

あと、結構前のモノですけれどタイチョー殿ちゃんと保管してますかね？『くっつCAN』とか可愛らしかったですし今でも結構印象に残っているのですが。あれ説明書に８種類の遊び方が載っているとの事で、動画内では２種類の遊びをしていたのでまだ６種類の遊び方が残っているハズなのですが、どうでしょうか？