回答ありがとうございます！
面白い設定でワクワクしました。不落実父は争いや混沌を楽しむなどの「わかりやすいラスボス」のイメージでしたが、今回の設定（敵を作らずに種族存続の最善の一手を打ちにいくなど）を知ると見方が変わりますね。不落さんがこの話を知ったらどうなるかの予想は、難しいですね。「戦術家」としては共感するでしょうが、自身の「感情」にどのようにけりをつけるのか。気になります笑
また、夢魔は人間界にとって百害あって一利なしの存在ではなく、（諸条件はあるでしょうが）意図的に人間界に「英雄」を生み出すことができるという「大きな利」を持った存在であることがわかります。この「利」周りを巡る話を掘り下げていくとまた色んな物語が想像でき、妄想が膨らみますね。今後のブロマガ更新、楽しみにしてます！