Ледяной дождь のコメント

(「第1回【Fate/Samurai Remnant】初見プレイ生放送!をやらせていただきました!ついに念願であった、Fateシリーズのゲームを実況することができました!見てくださった皆さんありがとうございました!とてもよいストーリーだったので、振り返っていきましょう!」って言うからこの後に振り返り感想記事があるのかと思ったらそんな事は無かった。)これはアレか。各々タイムシフトで振り返れと言う事か。・・・いやぁ、漢字の読みは強敵でしたね!今んとこ戦闘の方も慣れていない所もある様で中々苦戦している様ですが、今後の能力向上と戦闘への慣れでおむすびの消費をどれだけ減らせるかですね。(猫を撫でながら)

秋アニメ~・・・は、自分もまだ余り数を観れては無いですね~。続き物の類と、前回・今回の記事に記載されているものと、先日の生放送内で名前が挙がっていた「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」「ミギとダリ」「ビックリメン」を除くと、自分がニコ動の1話無料で観た分は・・・あっ、ゴメン。ちょっと多い。そう言えば先日の生放送内でタイチョー殿が16bitセンセーション好きそうって言っていましたが、タイチョー殿って昔のゲームとは言えこっち系のそれ系なゲームに対しては造詣が深いイメージは無いのですが、その辺ってどうなんでしょうか?初めてお世話になったタイトルが直球のこっち系のそれ系なゲームについては熱く語っていはしましたが(笑)。ただ16bitセンセーションの主人公よろしく、Kanonについてだったら俺も京アニ版から東映版まで熱く語ってはやりますよ!Kanosoはまぁ、うん・・・。っと閑話休題。

・SHY
世界各国にヒーローがいる中、日本のヒーローは“恥ずかしがり屋”の少女だった!!彼女を待ち受けるのは…!?心優しき少女のヒーロー成長譚!っていう文字通りシャイな女の子のヒーローが成長していく物語ですかね。自分、こういう庇護欲が擽られる感じの女の子は好きですよ、えぇ。ただまぁ、この世界の“ヒーロー”がどういう立ち位置かまだよく分からないので、ヒーローとしての責務とかがあるのかなんなのか。主人公ちゃんが頑張ったんだけど被害が抑えきれなかった事に対しての世間のバッシングとかSNSとか報道の反応が「人間ってクソだな」って思いますね。最近の世の中って感じ。ちょっと百合の波動も感じております。

・はめつのおうこく
絶望型復讐譚、開幕ーー。
人類に知恵と安寧をもたらした存在――“魔女”。しかし、リディア帝国の“超産業革命”は魔法を凌駕する科学文明を生み出し、魔女は進歩を阻害する“敵”と見做されてしまう。かくして“魔女狩り”が始まった。
氷結の魔女に育てられた人間の主人公は最愛の師を奪われ、同族である人類への復讐を誓う。
絶望を糧にした修羅は、殺戮の果てにいかなる“救い”を見いだすのか――。っていうオッサンには見せられない枠その1ですね。普通に氷結の魔女と主人公の冒険モノだと思ってたのに・・・。まぁそれにしてはタイトルが不穏だったけれども!魔女側が人間に対して支配を強いたり高慢な態度をしている描写は見受けられなかったので、純粋に今まで世話になっていた相手に人類特有の掌返しで虐殺ショーを繰り広げるモンだから「人間ってクソだな」って思いますね。こういうのに関しては主人公君に頑張って欲しい。あとヒロイン枠っぽい捕虜の女の子はいい子っぽくて好き。

・ラグナクリムゾン
第1話が47分24秒もある。
銀剣を振るい、竜を狩り、報酬をもらう職業──『狩竜人(かりゅうど)』。
ヘボ狩竜人の少年である主人公は、ぶっちぎりの竜討伐数を誇る天才少女(12歳)とコンビを組み、日々、竜討伐に挑んでいた。主人公の願いはひとつ──「強くなれなくてもいい。彼女のそばにずっといたい。」
しかし、少年の想いは最凶最悪の竜の強襲により、儚くも散りさる…。
挑むは、絶対強者。抗うは、強制運命。限界のその先へ──。超ストイック異世界極限バトル!!
っていう、コレは今んとこ先がどうなるかよく分からないのでオッサンに見せても大丈夫かどうかまだ判断に困る枠その1ですね。ただ主人公が自分の生い立ちの所為で周りから若干虐げられているので「人間ってクソだな」って思いますね。なんとコレ第1話が47分24秒もあるので視聴するのに若干エネルギーが必要かも知れません。でも12歳の女の子は可愛いですよ。

・暴食のベルセルク
スキルの優劣が絶対の世界で、城の門番である主人公は《暴食》という腹が減るだけのスキルを持ったせいで最底辺の生活を強いられていた。
しかしある日、城に侵入した賊を仕留めたことにより世界が一変する──
無能と蔑まれた少年の下克上が今始まる──っていう、底辺スキルだと思ったら相当なユニークスキルだった系?のヤツですね。こういうの俗称あんのかな?ハズレスキル系?まぁ1話のあらすじに書いてあるんで言いますが、殺した相手のスキルと能力を奪い取る事が出来るスキルだそうです。主人公の雇い主がまぁ絵に描いた様な嫌な貴族で、これだから「貴族ってクソだな」って思いますね。いや、ゴメン。これに関しては言いたかっただけで、同じ”五大名家”とやらのヒロインっぽい子は凄いいい人です。ただ、主人公の相棒となる武器が意志を持っているタイプで、声帯が関智一さんなんですよ。且つて意志を持った喋る剣を相棒にしていた主人公の声帯をやっていた方が今は主人公が相棒にしている意志を持った喋る剣の声帯をやっているんですから、因果なもんですよね。

・新しい上司はど天然
上司からのパワハラで精神と胃をやられ、広告代理店の営業職に転職した主人公。しかし過去のトラウマが原因で「新しい上司もまたパワハラ上司だったらどうしよう…」
と、初日早々に胃痛で動けなくなってしまう。そんな時、一緒に外回り中だった新しい上司(34歳)がとった行動とは……?!
予想外の上司の「ど天然」に、きっとあなたも癒される──!!っていう平和を体現したかのような作品です。ここがクールドジ男子難民救済の地か・・・。ただ、この歳になると癒されお仕事コメディアニメは自分の職場とのギャップで精神に異常を来す恐れがあるので明日も仕事なのが本当にツラい。職場爆破したい。

カミエラビ GOD.app
大ヒットゲーム「NieR:Automata」のディレクターとして世界に絶望と感動を与え続けるヨコオタロウ。そのヨコオの驚くべき発想の数々に呼応したクリエイターが結集。
これまで多くの少年少女たちを虜にしてきたじん(「カゲロウプロジェクト」)が脚本を手掛け、魂を。
ヒット作を連発する漫画家大久保篤(「炎炎ノ消防隊」「ソウルイーター」)が
キャラクターデザイナーとして肉体を。
そして、ビジュアル表現の最先端を切り拓いてきた瀬下寛之(「シドニアの騎士」や「BLAME!」)がその生まれたてのカタマリに、圧倒的な生命力を与える。
2025年の終わりに、「カミエラビ」は始動する。
っていうニコ動の公式chのイントロダクションで作品自体のストーリーに関する説明が一切無いという。1話の動画説明か公式サイトのストーリーにはあらすじがあるんですけど、公式サイトちょっとおどろおどろしくてあんま見たくないんですよね。まぁ内容としては・・・
夢も望みも野望も持たない、世界に”無関心”な主人公が、同級生に淡い恋心を抱きつつも親友と変わり映えしない日常を送っていたある日、携帯に「あなたは選ばれました。願いを吹き込んでください」という通知が届き、スパムだと思った主人公が「憧れのホノカとエッチなことがしたい」(公式文そのまま)と告げるとその願いがーー。その結果、「大いなる意志」に選ばれ、願いを叶えるため「神様」の座をかけて、他のカミサマ候補たちと最後の一人になるまで殺しあう“カミエラビ”にその身を投じる事となる。
かくして、秘密を抱えたカミサマ候補達によるフェティッシュ・バトルロワイヤルが開幕する――!っていう能力バトルロワイヤル系ですね。多分オッサンには見せられない系じゃないですかね?

・川越ボーイズ・シング
ここはよくある普通の剣と魔法のファンタジーRPG世界。そしてここは埼玉県川越市。物語はここから始まる――。
っていうのは関係無くて、「人前で歌うなんて、僕には…」歌いたいけど歌えない。自宅に設置している防音設備の中に引きこもりひっそりと歌い続けている元・聖歌隊の主人公。
無難な学園生活を送る主人公の前に突如現れた、元・オーケストラ指揮者の男。平和だった主人公の日常は、彼との出会いで一気にカオスと化していく…!
新進気鋭ながら厄介な性格が災いしオーケストラを追い出された彼には、復帰と引き換えにある条件が課されていた。それは、川越学園に男声オンリーの「ボーイズ・クワイア部」を新設し「全国ボーイズ・クワイア・コンクール」での優勝を勝ち取る事。
エゴ全開でグイグイ迫る彼に巻き込まれ、「ボーイズ・クワイア部」に強制入部させられる主人公と仲間たち。「大人げない」「空気読めない」「暴言吐かずにいられない」人格三重苦の彼に辟易する新生クワイア部員たちだったが、彼の謎指導に振り回され歌い続けるうちに、いつしかクワイアにのめりこんでいく。
ハイレベルなライバルチームが次々に登場する中、川越学園ボーイズ・クワイア部は、「コンクール優勝」という無謀な挑戦を達成できるのかーー?!。ソウルフルなクワイア・ソングに彩られた熱血青春コメディ開演!っていう、ボーイズ・クワイアという自分には余り聞き覚えの無い内容を取り扱ったの作品なのでどの様なものになるのかはちょっと分かりませんが、新しい発見に触れるいい機会だと思います。それに男子同士のノリでワイワイやってるの見るの、嫌いじゃないわ!

・アンダーニンジャ
忍者は今も日本に存在している。その数、およそ20万。『NIN(National Intelligence of NINJA)』と呼ばれる忍者組織は国家によるシビリアンコントロールを受けず、その精鋭達は極秘裏に暗殺や破壊活動に従事していた。そして、『NIN』と敵対するもうひとつの忍者組織、『UN(アンダーニンジャ)』。
忍者が生きている現代を舞台に、対立する忍者組織の抗争が展開される。忍者と忍者――暗闘の果てに待ち受ける結末とは?
そして、戦いの最前線に投入された主人公たち下忍の運命は?
っていう・・・ゴメン。正直1話を見た時点ではイマイチ理解はし切れなかったのですが、シリアスな笑いというか、アイエエエ!?というか、一応シュールなサスペンス・アクションらしいのですが本格的な戦闘描写は次話になるのかな?続き次第での判断って感じになりそうです。

・僕らの雨いろプロトコル
母と妹との3人で暮らす高校2年生の主人公。事故による父の死と、妹の怪我をきっかけに、熱中していたゲームをやめ、今はeスポーツカフェ「FOX ONE」で働いている。
幼なじみのゲーム友達と付き合いながらバイトと勉強に明け暮れるが、ある日、店が運営するeスポーツチーム「Team FOX ONE」のメンバー全員が突然チームを脱退。そして「FOX ONE」に膨大な額の借金があることが発覚する。とある事件をきっかけにゲームから身を引いていた主人公だが、eスポーツ大会で賞金を獲得し借金を返済する為、幼馴染たちとチームを結成する。後ろめたい気持ちを抱えながらオンラインゲームの世界に再び飛び込んだ主人公の目に映るものは・・・。
未だ見ぬ出会いと経験、そして激闘…。主人公は時に悩みながらも、仲間たちと歩みを進めていく。ゲームを通じて動きはじめる彼らの世界。少年と家族。そして、仲間たちの物語──。
っていう、FPSゲームのeスポーツの話ですね。自分は対人系のゲームは苦手ですし、FPSのゲームは普段やる事が無いので詳しくは分からないのですが、「僕らの雨いろプロトコル」っていうタイトルがとてもオシャレじゃありません?意味はよく分かんないですけど。ただ、ニコ動の1話無料分で観たって言ったけどコレ、プレミアム限定動画なのかもしれない・・・。

っと、長くなりましたが今の所はこんな感じですかね。”SHY”と”新しい上司はど天然”は可愛いの権化みたいな感じですので続きを期待してますが、他のファンタジー系の作品と能力バトルロワイヤルはこの先どんだけ死人が出るか分からないのであんまショックな展開にならない様に程々でお願いはしたいですね(笑)
あと今期の僧侶枠”しーくれっとみっしょん~潜入捜査官は絶対に負けない!~”は前期の僧侶枠に比べれば「ハハハ、こやつめ」と思っては観れますね。ただ、カナちゃんは返して欲しい。

No.3 14ヶ月前

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いい大人達が本気でチャンネルを開設してみた

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