HAHAHA!字が細かくてテキストの内容が全然読めねぇ。画数の少ない字は判別つきそうですが、完全に潰れてるのは流石に無理ですね。そして何より目が痛くなるので長時間見れないという・・・老いたな。
自分は自分の妄想(創作物)を外部出力する事が無かったし、PCの類も社会人になってから自分用のを購入するに至ったのでフォルダの名称云々の所に関しては同意を出来る様な経験はありませんが、「夢幻の光陰」いいと思います！自分の想像で創造したモノは正に夢(ゆめ)幻(まぼろし)の如きモノであり、光があれば陰も出来得るという表裏一体の理が表れていて創作物を封入するに於いてそのものを体現している良い熟語＆熟語なネーミングかと。「夢幻」という言葉は「無限」にも通ずるものがあり、夢や幻の様な想像でもそこには無限の可能性があり、その先には無限の世界が広がっているものかと思います。ただフォルダのネーミングを特殊且つ独特なものにすると後から探し物をする際に何処に何があったかを失念してしまい、尚且つ探し辛くなるという危険性も孕んでいる為、多用する際には注意が必要であるという経験なら身に覚えがあります。
あと、「鋭利な球形」の在り得ざる意味不明さ結構好きです。SaGa2 秘宝伝説における謎解きのヒントとして語られる「土の中を風が吹くところ」「水の中で炎が燃えているところ」「明るい闇があるところ」の様な一見矛盾している様でありながらも間違い無く存在している事象ってワクワクしますよね！その中でも「明るい闇があるところ」は当時”明る過ぎて眩さ故に何も見えない事は一片の光も差さぬ闇の中に在るも同義”かとまぁ、得心が行きましたね。いや、当時あんまテキスト読まないでプレイしていたお年頃だったのでゲーム内で本当にそんな感じのダンジョンだったのか全然分かんないんですけどね。でもあのダンジョンのBGMは凄い好き。まぁ、ガキの時分には海底火山位しかマトモに理解出来ませんでしたて。その上で思う「鋭利な球形」というのは一見只の球形に見えるけれど表面に突起なり溝なりで刃状の加工が細やかに施してあり、手に取ると皮膚が切り裂かれる感じなのかなぁと何となく思います。
これからも羞恥心に負けずに果敢に自らの過去に立ち向かっていって下さい。

自分は普段、長袖しか基本的には着用しないので手の甲だけ矢鱈と色が濃いです。