セガガガ連日放送お疲れ様です。まぁ、予定内でクリアには至りませんでしたが折角面白いゲームなのですから3日間で終わらせるのは勿体無いものと思って、いっそ延長戦になって良かったと思いませう。 秋アニメ・・・自分は特に何がやるかは調べずにニコ動で配信しているものを取り敢えず観てるスタイルなのでそういう情報は力にはなれませんが、個人的には2022年10月7日放送/配信予定の「聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-」が一番気になっている所ですね。 そりゃあ自分は学生の時に一番プレイしたゲームがシリーズとしては「テイルズシリーズ」になりますが、ゲーム単品としたら「聖剣伝説 Legend of Mana」なもので、オッサンさん風に言うと「徘徊プレイ」(巡回プレイでしたっけ?)をかなりしたものです。それがまさかこの歳になってアニメ化するモノとは夢にも思いませんで。switchでHDリマスターが決まった時ですら瞳に涙を浮かべて歓喜したモノですが、まさかアニメで動いている姿まで見れる事になるとは・・・!とはいえHDリマスター版はOPが新たにアニメーションのものになっていて、そこでも動いている姿は見たのですがね(笑)。しかし昔のOP映像にも思い入れがある身としては旧版のOPでないのは少し残念ではあったのですが。あとswitch版だけ各名付けの際に漢字が使えない仕様だったのはアプデで修正されていなければマジ暴動を起こすところでしたね(笑)。でも「リング・りんぐ・ランド」が収録されてたのは本当に良かった。 アニメのストーリーはゲーム内での3つのメインストーリーの内「宝石泥棒編」を取り扱うみたいですが、その際にゲーム内では核しか出てこなかった者や、アルティマニアに設定だけ載っていた者なんかも新たにキャラデザされたとの事で現在先行公開されているOP映像でもそれらしき姿を確認出来ますので今からテンションも上がるってものですよ。 とは言え本来ゲーム内ではCVの無い仕様でしたので各キャラの声のイメージやアニメとしてストーリーをどう編成しているのか、またゲームではストーリーは何方を選んでも同じですが男女どちらかを主人公に選んでプレイするものの、アニメ版では男主人公を主役にしながら女主人公の方も出て来るとの事ですのでその辺りの絡みもどうなるものかと。後は純粋に作画やなんかの問題が無ければいいな、等と不安も尽きません。 それに今回は「宝石泥棒編」だけやるものとして、やはり原作ファンとしては残りのメインストーリーである「ドラゴンキラー編」や「エスカデ編」も映像として見たくなるってモノです。それ以外でも魅力的なキャラクターやサブイベント等もあるのでその辺の欲は尽きない所であります。そしてその先にある物語の終着点であり「聖剣伝説」と言えばのアレをゲームではない媒体で纏めるとしたらどうこなすのか、とか。 その辺りで言えば天野シロ先生の漫画版はゲームの方とは結構ストーリーが違って最後はオリジナルの展開にはなりますが、少し駆け足気味であったとは感じたものの3つのメインストーリーを織り交ぜつついい感じに纏めたのではないかと思います。漫画版での女主人公・イムは男主人公・トトの妹として終盤に出てきますし。そしてトトの「涙なんて…流そうと思って流すもんじゃないッ!!!心が満タンになったときあふれてくるんだ!!!!おさえろって方が無理な代物なんだよ!!」って台詞が自分は大好きです。「築地三枚おろし!」も好きです(笑)。 小説版はな~、読んではみたいのですが如何せんちょっとプレミアってるので手が出し辛いんですよね~。 っと、すげぇ語ってしまったぜぇ・・・。まぁ取り敢えず放送はMBS・TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム”枠とやらで、配信はdアニメストアが10/11(火)の12:00~らしいので是非!ニコニコ支店の方でも取り扱うかは知らないっスけど。でも大体の作品は互換性あるから大丈夫だよな・・・?駄目だと俺も困るし。
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(ID:11180985)
セガガガ連日放送お疲れ様です。まぁ、予定内でクリアには至りませんでしたが折角面白いゲームなのですから3日間で終わらせるのは勿体無いものと思って、いっそ延長戦になって良かったと思いませう。
秋アニメ・・・自分は特に何がやるかは調べずにニコ動で配信しているものを取り敢えず観てるスタイルなのでそういう情報は力にはなれませんが、個人的には2022年10月7日放送/配信予定の「聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-」が一番気になっている所ですね。
そりゃあ自分は学生の時に一番プレイしたゲームがシリーズとしては「テイルズシリーズ」になりますが、ゲーム単品としたら「聖剣伝説 Legend of Mana」なもので、オッサンさん風に言うと「徘徊プレイ」(巡回プレイでしたっけ?)をかなりしたものです。それがまさかこの歳になってアニメ化するモノとは夢にも思いませんで。switchでHDリマスターが決まった時ですら瞳に涙を浮かべて歓喜したモノですが、まさかアニメで動いている姿まで見れる事になるとは・・・!とはいえHDリマスター版はOPが新たにアニメーションのものになっていて、そこでも動いている姿は見たのですがね(笑)。しかし昔のOP映像にも思い入れがある身としては旧版のOPでないのは少し残念ではあったのですが。あとswitch版だけ各名付けの際に漢字が使えない仕様だったのはアプデで修正されていなければマジ暴動を起こすところでしたね(笑)。でも「リング・りんぐ・ランド」が収録されてたのは本当に良かった。
アニメのストーリーはゲーム内での3つのメインストーリーの内「宝石泥棒編」を取り扱うみたいですが、その際にゲーム内では核しか出てこなかった者や、アルティマニアに設定だけ載っていた者なんかも新たにキャラデザされたとの事で現在先行公開されているOP映像でもそれらしき姿を確認出来ますので今からテンションも上がるってものですよ。
とは言え本来ゲーム内ではCVの無い仕様でしたので各キャラの声のイメージやアニメとしてストーリーをどう編成しているのか、またゲームではストーリーは何方を選んでも同じですが男女どちらかを主人公に選んでプレイするものの、アニメ版では男主人公を主役にしながら女主人公の方も出て来るとの事ですのでその辺りの絡みもどうなるものかと。後は純粋に作画やなんかの問題が無ければいいな、等と不安も尽きません。
それに今回は「宝石泥棒編」だけやるものとして、やはり原作ファンとしては残りのメインストーリーである「ドラゴンキラー編」や「エスカデ編」も映像として見たくなるってモノです。それ以外でも魅力的なキャラクターやサブイベント等もあるのでその辺の欲は尽きない所であります。そしてその先にある物語の終着点であり「聖剣伝説」と言えばのアレをゲームではない媒体で纏めるとしたらどうこなすのか、とか。
その辺りで言えば天野シロ先生の漫画版はゲームの方とは結構ストーリーが違って最後はオリジナルの展開にはなりますが、少し駆け足気味であったとは感じたものの3つのメインストーリーを織り交ぜつついい感じに纏めたのではないかと思います。漫画版での女主人公・イムは男主人公・トトの妹として終盤に出てきますし。そしてトトの「涙なんて…流そうと思って流すもんじゃないッ!!!心が満タンになったときあふれてくるんだ!!!!おさえろって方が無理な代物なんだよ!!」って台詞が自分は大好きです。「築地三枚おろし!」も好きです(笑)。
小説版はな~、読んではみたいのですが如何せんちょっとプレミアってるので手が出し辛いんですよね~。
っと、すげぇ語ってしまったぜぇ・・・。まぁ取り敢えず放送はMBS・TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム”枠とやらで、配信はdアニメストアが10/11(火)の12:00~らしいので是非!ニコニコ支店の方でも取り扱うかは知らないっスけど。でも大体の作品は互換性あるから大丈夫だよな・・・?駄目だと俺も困るし。