言葉は、良くも悪くも道具なんだなと言うのを実感します。
励ます意志を伝えるのがそれなら、傷つけるのもそれ。
いくら気持ちを乗せても、字面だけでは伝わらないことが多く。
少しでも、少しでもと思っていると、どうしても強い言葉を選んでしまって…。

なんて書いてるとポエムっぽくなって嫌われるし、、、(自分語りキモイ…(悲))

いい大人達は（オッサンに限った話、ということでも無いと思いますが、）闇を小出しにしながらも、言葉に対しては細心の注意を払っていたように思います。
言葉の怖さを知っているからこそ、勝手に察するに、このブログの文字を書き連ねることもストレスだったと思います。
こんなに応援のコメントが上るくらい、応援しているユーザーはいます。
ご無理なさらず、心と体の健康第一で運転してください。

そして願わくば、該当の方がきちんと受け止めて、名前を変えて粘着する等、より深い闇に足を踏み入れないことを祈ります。
ついでに私が該当の人物でないことも祈ります。