■ゼノブレイド２ 第１２回あらすじ（イーラ編第２回）
・傭兵稼業を営むラウラは、アデルとユーゴに出会い、世界の破壊者メツを探す彼らに助力する事になった。

・アデルの組織するメツ抵抗軍に合流し、軍が直面している問題を解決。
・マルベーニからの情報で、メツの次の目的はイーラ王都だと判明。危険を知らせる為に王都を目指す。

・道中、元マルベーニのブレイド、ミノチが加勢に入る。
・マルベーニと離反したミノチはメツを否定し、アデルの仲間となった。

・通りがかりの村で、シンは「覚えていない過去に書かれた自身の日記」を読むが、内容を誰にも話さず隠す。

・王都アウルリウムに到着したアデル一行。
・ヒカリはイーラの巨神獣が本来の姿でない事を見抜く。
・強大過ぎた為封印されたという力が、メツの狙いかと予測する。

・イーラ王と謁見し、メツが王都を狙っている事を報告する。
・王はアデルを評価し、国内での抵抗軍の行動許可が与えられた。

・会談終了後、王弟はアデルの台頭を嫌い、王に意見するが却下される。
・自身の地位が揺らぐのではと、王弟は目に危険な光を浮かべた。

・ひとまず目的を達したアデル一行は、メツが現れる情報を得るまで、街の散策をする事に。

・その頃、法王庁では怪しい人体実験が行われていた。
・そしてマルベーニはメツの行動に合わせ、次の行動に移るのであった…
　（次回へ続く）