■ゼノブレイド２ 第６回あらすじ
●これまでのおさらい
・シンの暗躍で、帝国とインヴィディアが戦争一歩手前になる
・戦争を止める為テンペランティアへ

●ストーリー第五話の続きから
・メレフの助言とファンの力を借りて巨神獣兵器を止める
・シンが現れ戦闘になり、その正体とメツに組する理由の一端が語られる。ファンが抑制の力を行使するが…
・戦争が始まる目前で法王の仲裁が間に合い、最悪の状況は回避された
（第五話　軛(くびき)　終了）

●第六話　傷
・三国会議が開かれ、暗躍組織イーラの危険性と、メツに先んじて楽園を目指す重要性が協議される
・元商会長バーンのテロ発生。ニアが秘密の力を発現し犠牲者を癒す

[ブレイドのコアに関する謎]
死した後コアに戻らないのはマンイーターのみだが、該当しない者がいた。ヒカリ曰く、そのコアはまるで奪われたかのような状態であった

・法王によるコアクリスタルの洗礼。同調率を上げる為の儀式というが…？
・世界樹に辿り着く為の鍵、サンクトスチェインを求めルクスリア王国へ

・ルクスリア王ゼーリッヒに謁見するが、天の聖杯は世界の危機とみなされて、ホムラが捕らえられてしまう
・王国の歴史の暗部が語られ、処刑寸前の所を救出されたホムラは、伝えるべき事として英雄アデルの映像メッセージを見せる

・処刑に使用された力の逆流で、ルクスリアの巨神獣ゲンブが沈み始める
・罪の無い民を救う為、ゲンブの制御コアであるサンクトスチェインが設置された場所へ向かう
（次回へ続く）