まどろみバーメイドって漫画が絵はエロいしストーリーは大人向けだしで面白いですよ！オススメです

「ハイスコアガール」
90年〜のゲーセン舞台のラブコメで、多分タイチョーは主人公と世代ドンピシャ。ゲーム知らないうちのオカンも面白いと言ってたのでキャラとストーリーの魅力も保証します。色々ありましたが無事アニメ化します。

「放課後プレイ」
コアなゲーマーカップルの4コマ。ゲームあるあるネタをかなり深いとこまで突っ込んでいるのと、
下手な18禁よりエロい急展開が魅力です。

「だがしかし」
田舎の駄菓子屋舞台の日常系マンガ。毎回１つの駄菓子をテーマに時には熱く、時にはシュールに、話が色々展開します。奇人変人と常識人のバランスも取れてて、落ち着いて読めるがいいです。ドグマさんもハマってました。


ざっくりこの3つが思い浮かびました。
人が死ぬような展開は一切無いのでオッサンにも薦めてあげて下さい。

「今日からシティーハンター」
シティーハンターの世界に転生する話ですが、絵も似てるし話の構成も巧い。
元のシティーハンターを読んだことがあればぜひ。

「保安官エヴァンスの嘘」なんていかがざんしょ？
西部劇の世界を舞台にしたハードボイルド（？）ラブコメディです。
https://www.sunday-webry.com/series/1143

水上悟志先生の「惑星のさみだれ」はご存知でしょうか。
基本的には王道的なバトル物（誤解を恐れず言えば絵柄も地味目）なんですが奇抜な設定と熱い展開の絶えない超個性的な漫画なので、ご存知なければぜひ手に取って見て欲しいです。
多分タイチョーさんにザックリ刺さると思います！

タイチョーのマンガ記事は珍しいですね。ジャヒー様わたしも好きです。

じゃあ何個かオススメをば、
「ニーベルブラッド」ハードでダークなファンタジーで、主人公が復讐を目的としながらも仲間を集めて正義のためにも動いていく、ベルセルクも彷彿とさせるマンガです。

「東京発異世界行き」ヒナまつりっていうアニメの原作者さんが書いてる短編集なんですが、話がどれも秀逸で意外な展開で何度も読み返したくなるマンガです。

「惰性６７パーセント」タイチョーなら知ってるかもしれない紙魚丸先生の描いた商業誌連載のマンガです。楽しいギャグとそれなりのエロを兼ね備えた最強に見えるギャグマンガです。

「あそびあそばせ」作者の発想がポプテピピックと違う方向でヤバイマンガ。これは事前情報なしで読んでほしい。webマンガでかなりの話数公開されてるので是非どうぞ。

「オハヨー！半世紀高校」
いい大人達の動画でもちょくちょく名前が上がる大橋ツヨシ先生の新作です。
学園ものだけどある設定により他の漫画にはないバラエティ豊かなキャラクターが多数登場するのが魅力です。

「ヒゲ母ちゃんと娘さん」
ここでは上がらないと思われる育児エッセイ漫画です。作者はヤマモト喜怒先生。
かなり個性的な絵の描き方とストレートに描かれる子供の可愛らしさが非常に癖になります。

「スケッチブック」
小箱とたん先生の描く四コマ漫画です。
非情にゆったりとした時間が流れている平和な漫画で、ちょくちょく上がる虫知識はうならされます。

「王様ランキング」を登録したのってタイチョーなのかな？
あれこそおすすめやろ！

ユルい系と言っても様々なので合うか分かりませんが、越智善彦先生の「マリーとエリーのアトリエ」をオススメしてみます。
ゲームのザールブルグの錬金術師シリーズのその後を同人で書いてらっしゃるんですけど、かなり長いこと書いてて今も続いてます。
まぁ越智先生の作品は全部独特の緩さがあるんですけど、あの緩さが自分は好きです。
完結済みの昔の作品であれば、見田竜介先生の「ドラゴンハーフ」、MEE先生の「はいぱーぽりす」とかもオススメです。

シモネタがひどくて読む人を選ぶのですがタイチョーになら
『あんアンドロどろ』をオススメ出来るかな・・・？
キャラクターデザインもメダロット世代には響くかと

化物語のコミカライズ１巻出るのでシリーズの足がかりにどうぞ。面白いよｗ
あとは、「惑わない星」「別式」「サバゲっぱなし」が各３巻まで発行されてて、
面白いし買い易いのでお勧め。

お疲れ様です。
ジャンルを広くあさるなら、

とよ田みのる先生　「金剛寺さんは面倒くさい」
桑原太矩先生　　　「空挺ドラゴンズ」
長田悠幸先生　　　「シオリエクスペリエンス」
大石まさる先生　　「マーチャンダイス」
がおすすめです。

後、個人的にますむらひろし先生の作品はどれもおすすめです。

タイチョーお疲れ様です。
昔のマンガ繋がりでひとつ「僕！！男塾」を。
「魁！男塾」を知っていればクスリと笑える作品です。

お疲れ様です。天竺熱風録、自分も買っておりますー。
自分が最近読んだ中では、

小林大樹先生　ラグナクリムゾン
山本晋先生　ナラクノアドゥ
水野良、四葉真先生　グランクレスト戦記
サンドロビッチヤバ子、だろめおん先生　ケンガンアシュラ

がツボにはまりましたかね(完結してないものばかりですが)。

緩い系なのかはわかりませんが、ファンタジー世界での日常漫画という意味の緩さで石動あゆま先生の『コーセルテルの竜術士シリーズ』などどうでしょう。竜の子供（人型）を育てる人間のお話です。獣人や精霊もいますが、人間成分が多めです。人外成分を求める人には物足りないかも。誰も死なないからオッサンさんも読めます。

越智善彦先生の『マリーとエリーのアトリエ』をすでに紹介されている方がいらっしゃるので、タイチョーさん向けにちょっと補足。出てくる女性キャラクターの９割が巨乳です。時々、健全なゼ/ン/ラ（お風呂シーン）があったりします。
マリーさん、三十路に見えない。すごい。

最近某オタキングの生で知ったけど、「映像研には手を出すな！」って漫画は当たりだったなあ。女の子メインだけど今風のセックスアピール全開なキャラデザじゃないしアオイホノオ的な話で創作畑のタイチョーは好きそう。まだ2巻しか出てないけど続きが楽しみ。

『マテリアル・パズル』
未完のファンタジーバトル漫画ですが、今年、10年越しに再開。
絵柄に癖がありますが迫力あるバトルシーンと先の読めない展開が魅力的で、ずっと続きを待っていた作品です。

『ぐらんぶる』
夏にアニメ化もするリア充感溢れるダイビング漫画。
『バカとテストと召喚獣』の作者が原作を手掛けていることもあって、
オシャレなイメージに反してかなり笑えます。

オススメとなるとやっぱりウチにある漫画本になってしまうのですが
「亜人ちゃんは語りたい」作：ペトス　講談社　　現行５巻
コチラは去年？くらいにアニメ化されて、アニメが面白かったので原作買いました。
亜人（ヴァンパイアやデュラハンなど）が普通に生活してる、いわゆる日常コメディ系です。ただ、その亜人が女子校生なんですが、一人一人のキャラクターがそりゃあ可愛くて可愛くてｗ

「炎炎の消防隊」作：大久保 篤　講談社　現行13巻
こちらは一言で言うと、超能力消防士ヒーロー漫画。
ある時期から、突然に焔ビト(ほむらびと)と言われる人体発火現象が多発するようになり、
それは普通の炎ではない為、特殊消防隊と呼ばれる炎を操ることが出来る能力者たちによる組織によって事件が解決されますが、人体発火現象がなぜ起きるか、事故なのか事件なのか、それに巻き込まれていく主人公たち。
これは単純に絵が好きで買ってみたら、キャラもストーリーも自分的に当たりだったってやつです。

最後に結構古めの漫画で94年くらいのやつ
「R・PRINCESS」（ロケット・プリンセス）作：安西 信之 小学館 完結３巻
烈火の炎で有名な安西信之先生の作品で、たしか烈火の炎の前に描かれていた作品だったと思います。
主人公はいわゆる不良なんですが、基本的には良いヤツ。そこに隣に引っ越してきた子がタイトル通りロケットを背負った女の子。そしてその子はなんとサイボーグ。ホントは人間？サイボーグ？何故？それはストーリーを読み進めていくうちに明らかになります。どっかで中古やAmazonでも電子書籍版がありました。
内容はハチャメチャ日常コメディに、たまに安西先生が見せる人間らしさや感動系の話があり、ドタバタコメディと思って油断してたら、最後は涙ボロボロこぼして泣いてしまいましたｗ

長文になってしまいましたが、以上ぜひ読んで欲しい、そして読みやすい巻数の少なめな３作品上げてみました。
ホントは、金色にガッシュや、宇宙兄弟、ぎんぎつね 等もオススメなんですが、長いのとビックコミックだったりで高いのですよｗ一年に１巻くらいしか刊行？されないしｗ

伊藤勢先生好きで嬉しい