作業お疲れ様です。
もしかしたら、前回のトークテーマで
終わってしまうかもしれませんが書かせていただきました。

さて、トークテーマを考えていて、
読書の秋、・・・と言いたいところですが
活字が苦手とタイチョーさんがおっしゃっていたので
漫画の話で質問させていただきます。

「記憶の中で一番最初に読んだ漫画は、なんだったですか？」

少年、少女、青年、婦人　エロ、グロ、ナンセンス、ジャンル問わず、
幼少の頃、初めて手に取った漫画を教えてください。
複数でも構いません。
ちなみに私は、親父の寝室の本棚にあった
ますむらひろし先生「アタゴオル物語」シリーズ
西岸良平先生「三丁目の夕日」
東海林さだお先生「アサッテ君」あたりだったと記憶してます。
特にますむら先生の作品は強く影響を受け
チラシの裏に二息歩行のデブ猫ヒデヨシを描いたり
短編集「夢のスケッチ」のワンシーン
理科の先生が猫の顔に豹変して
「お前たちの時代は終わるんだよ」のコマを見た日は
怖くてしばらくトラウマになりました。
幼少の記憶が与える影響は計り知れないと思います。

最後に活字が苦手でも読める小説として
金城 一紀先生「レボリューションNo3」をお勧めします。
漫画みたいに読めると友人に好評でした。

それでは、体に気を付けてでわでわ。