小沢一郎すべてを語る

(回答)国民こそ民主主義の主役

2012/09/17 15:00 投稿

コメント:3

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 ブロマガにも動画にも多くの皆さんが様々なご意見をお寄せ下さり、本当に有り難うございます。私も、皆さんのご意見をその都度伺いながら毎日の活動を行っています。そこで今回は、動画に書き込まれたご意見に対してお答え致します。

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コメント

 小沢先生がおっしゃるように、一人ひとりの自立意識が日本の未来にかかっている。本当にその通りだと思います。今度の選挙はそれが試される選挙だと思います。日本人の心の土台は縄文の心です。マスコミの手の平に踊らされる人がまだまだ多いですが、急速に変化しています。悪政も反面教師と自覚し、旧民主党は内部に隠れ売国エージェントがいたわけですが、同じ轍を踏んではならないと思います。人間だれしも弱い部分はあります。人間だから。しかし、売国裏社会に脅される元をつくってはならない、心の良心を売ってはならないのです。それは、己の意識に自由が無くなることを意味します。自由ほど尊いことはないですから。そこを乗り越えたとき、太い信頼の絆が国民との間に生まれるのだと思います。大手マスコミは「生活党」無視の方針です。小沢先生の「政策にかかわる生の声」を、全国の候補者事務所前にパネルにしてネット以外の国民に届けられたらと、ふと思いました。いろいろの準備で忙しいと思いますが。応援しています。

No.1 146ヶ月前

本当に国民と向き合った政治を進めていただけるよう期待しております。

No.2 146ヶ月前

インターネット(表現としてはICTの方が私は好きなのですが)がもたらしたものは、従来の情報を受動的に受けるから「自ら取りに行く、自らが発信する」と言うことが容易に可能となってきたことです。

これは政治に参加するする媒介としては実に画期的なことだと思います。容易に且つより多数が参画できることが、今や携帯(スマホ)で可能になってきたことです。

党や政治家個人がオープンで偽りが無い内容をネット上に乗せ、それを政治参加した人々が「積極的に取りに行き、意見発信する」ことが、日本人の民主主義へのアプローチとしては良い方法と考えます。

政権を取れば、政策実行している政治家が「信頼」を得るには、各役所を含んで政策の実行状況を偽り無くオープンにする努力がベースに必要になるかと思います。

政策が予定通り進まなくても努力している姿が、オープンな情報(且つ理解されやすい表現)で共有化されることが民主主義のベースとして必要ではないでしょうか。

3.11で「自らが発信しても良い、自らが発信しなくては」が日本人の多くに芽生え、インターネットを活用すれば「自らの発信が私にも可能となった」と気付いた人が数多く増えたと思います。さらに言えば、行動(反原発活動、救済ボランティア等々)にまでむすびついています。

このチャンネルも応援しております。政治家としては本格的かもしれません。

余談ですが、スカイプ、ニコ生等は私も活用しております。また、日本ばかりでなく、欧米、アルジャジーラ、アジアのメディアの記事は必要の応じて時折見ております(もちろん自動翻訳ですが)。

このようなインターネットの静かな広がりの大きな影響は、否定して越えられない人、いやインターネットを利用実行している本人達にさえ解らないかもしれません。何しろワールドワイドで繋がるので。民主主義も。

国の概念とか政府の役割(外交、国防等々)は大きく変わって行くかと思います。販路・物流・生産(農産物等含む)地・拠点とインターネットネットワーク、そして国毎の貨幣に変わる価値基準。

No.3 146ヶ月前
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