はじめまして。 兵頭様の記事を今まで拝見させていただいて、自分の中に湧き上がってきたものがこらえ切れずにコメントさせていただきました。 私事ですが、中学生の頃、スティーヴ ジョーンズ著「Yの真実-危うい男たちの進化論」をたまたま読みました。といっても流し読みですが・・・・ 子供ながらに自分の性である、「男性」を否定されたことは分かり、文字どうり打ちのめされたことを記憶しています。 自分も好きで男として生まれたわけはないのに、なんでここまで否定されなければいけないのか。 これが自分の「性」について考察していく入り口となりました。 今現在、私の、「フェミニスト」の印象を申し上げれば、端的に言えば、「男のすることは何が何でも否定し、女のすることは何が何でも肯定する。」これに尽きると思います。 この世で起こる不幸な出来事は全て「できそこないのY染色体」に全て還元されてしまう。 あと、今まで様々なフェミニストの主張を読んでいて感じるのは、『「男は、女をモノとして支配したがっているという願望を持っている」という願望 』を持っている、という事でした。 「出来損ないの男」は、「支配したい」「モノにしたい」と思うくらい「生物として完璧である女」を求めてほしい、欲してほしい。だが、それを「私達」は毅然として拒否する。「私たちは支配されない、モノではない。」そして男を「成敗」する。こうしてフェミニストのオナニーは完結するわけです。 駄文失礼いたしました。分かりにくい文章ですいません。 私も男という性をもって生まれたからには少しでも自分の「性」を肯定して生きていきたいと思います。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:35196184)
はじめまして。
兵頭様の記事を今まで拝見させていただいて、自分の中に湧き上がってきたものがこらえ切れずにコメントさせていただきました。
私事ですが、中学生の頃、スティーヴ ジョーンズ著「Yの真実-危うい男たちの進化論」をたまたま読みました。といっても流し読みですが・・・・
子供ながらに自分の性である、「男性」を否定されたことは分かり、文字どうり打ちのめされたことを記憶しています。
自分も好きで男として生まれたわけはないのに、なんでここまで否定されなければいけないのか。
これが自分の「性」について考察していく入り口となりました。
今現在、私の、「フェミニスト」の印象を申し上げれば、端的に言えば、「男のすることは何が何でも否定し、女のすることは何が何でも肯定する。」これに尽きると思います。
この世で起こる不幸な出来事は全て「できそこないのY染色体」に全て還元されてしまう。
あと、今まで様々なフェミニストの主張を読んでいて感じるのは、『「男は、女をモノとして支配したがっているという願望を持っている」という願望 』を持っている、という事でした。
「出来損ないの男」は、「支配したい」「モノにしたい」と思うくらい「生物として完璧である女」を求めてほしい、欲してほしい。だが、それを「私達」は毅然として拒否する。「私たちは支配されない、モノではない。」そして男を「成敗」する。こうしてフェミニストのオナニーは完結するわけです。
駄文失礼いたしました。分かりにくい文章ですいません。
私も男という性をもって生まれたからには少しでも自分の「性」を肯定して生きていきたいと思います。