師匠の記事、(七月分だけ)読んでみました。 なかなか悪くないと思いました。 が、敢えて言えば >要するにフェミニストには、男女平等を目指す者と、女性優位をどこまでも求める者の2タイプがいるのだ。後者に対しては学問上で徹底した批判が必要だろう。 ここはどうかなあと思いました。 極端なことを言えば >要するに創造論者には、聖書を科学的に分析することを目指す者と、聖書が正しいという前提をどこまでも動かさない者の2タイプがいるのだ。後者に対しては学問上で徹底した批判が必要だろう。 とでも言っているかのような、奇妙な文章に読めました。 むろん、これ以降の彼が「徹底した批判」をするのであれば、大いに応援したいところですが。 (ただ、多分彼の視点は凡百のジェンダーフリー論者の域を出てないと、今のところは想像しているのですよね)
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
師匠の記事、(七月分だけ)読んでみました。
なかなか悪くないと思いました。
が、敢えて言えば
>要するにフェミニストには、男女平等を目指す者と、女性優位をどこまでも求める者の2タイプがいるのだ。後者に対しては学問上で徹底した批判が必要だろう。
ここはどうかなあと思いました。
極端なことを言えば
>要するに創造論者には、聖書を科学的に分析することを目指す者と、聖書が正しいという前提をどこまでも動かさない者の2タイプがいるのだ。後者に対しては学問上で徹底した批判が必要だろう。
とでも言っているかのような、奇妙な文章に読めました。
むろん、これ以降の彼が「徹底した批判」をするのであれば、大いに応援したいところですが。
(ただ、多分彼の視点は凡百のジェンダーフリー論者の域を出てないと、今のところは想像しているのですよね)