兵頭新児(著者) のコメント

兵頭新児 兵頭新児
(著者)

>>3

初めまして!
確かにあれが書かれたのはまだ共産圏とかへの憧れがあった頃でしたからね。
「どこかに楽園が」という幻想に、そこそこリアリティのあった時代です。

続編での無惨な展開は、那須センセの失意の表れと言えそうです。
もっとも『中年』は全体的にあんまりにも鬱でちょっと……という感じですが。

No.4 79ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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