バムブーラさん>

初めまして(^^
本当に彼女らは「女らしい」ですよね。
岡田斗司夫氏は「俺たちが望むのは内面がオッサン、外見は女らしい女なのに、俺たちの周りにいるのはそのように自称しつつ、実際には内面が女、外見がオッサンの女ばかりだ」と言っていたことがあります。ものすごい至言ですよねw

『セーラームーン』辺りで腐女子たちが一斉に美少女エロに目覚め、レズ物同人誌を描き始め、エロ漫画の編集者がそうした腐女子を一斉に「収穫」し、女流のエロ漫画家さんが増えた、といった時期があります。
言わば屈折故にBLを描いていた腐女子たちが「編集者」という白馬の王子様のキスで「女」に戻ることができた、というビルディングスロマンです。
だからそれと同様に腐女子たちも富野という王子様の提示する、（例えばブーギーマンさんがおっしゃる）セイラやクエスは素直に受け容れられるのでは、という気がします。
それはそれで決して悪いことではないと思いますが、フェミニストが切れそうですねw

ああさん>

えぇと、ブーギーマンさんですよね？

>もう最初に加野瀬が私のブログをツイートした時点でねじ曲げられてましたよ。内容を読みもしないで「ストレス発散に腐女子を荒らしてるぞー」って。

さすが、安定の加野瀬ですねw
ぼくも『見過ごせないダイアリー』管理人は腐女子のブログを荒らして云々という話は聞いていました。
しかしそれは事実と違うのでしょうか？
「腐女子いじり」を見るとブログに突撃、とありますが……。

しかし加野瀬はあれで「信者」が多いのが不思議ですね。
ぼくのことを「ライターではない、ライターではない」と繰り返すようなコンプレックスの強い御仁たちからすると、『ユリイカ（）』で書いたライターというのはかなり大物なんでしょうかね。