結局、藤岡弘の出番が少なすぎると言うことにつきますよね。 いえ、映画とは一人で作るものではありませんが、プロデューサーは一応、リーダーですし。 むろんだからといって何でもかんでも好き勝手にできるわけではないでしょうが、だからこそこちらもある種、荒探しのようなことをして、作り手の本意を探るわけです。 それ自体は、「評論」と言われるようなものは全てそうです。 ぼくも白倉氏について、詳しいことを存じ上げているわけではありません。 だから絶対だと断言する気はありませんが、彼自身が「勧善懲悪」にあまりいい印象を持っていないのは事実ではないでしょうか。 >自分に快くないコメントは全ておかしい人のせいかもしれませんが…。 快くないではなく、ある種の閾値を超えた、でしょうね。 恐らく普段は立派な社会人をやっていらっしゃる人でも、ネットでは閾値を超えて弾けてしまう方は、多いように思います。
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
結局、藤岡弘の出番が少なすぎると言うことにつきますよね。
いえ、映画とは一人で作るものではありませんが、プロデューサーは一応、リーダーですし。
むろんだからといって何でもかんでも好き勝手にできるわけではないでしょうが、だからこそこちらもある種、荒探しのようなことをして、作り手の本意を探るわけです。
それ自体は、「評論」と言われるようなものは全てそうです。
ぼくも白倉氏について、詳しいことを存じ上げているわけではありません。
だから絶対だと断言する気はありませんが、彼自身が「勧善懲悪」にあまりいい印象を持っていないのは事実ではないでしょうか。
>自分に快くないコメントは全ておかしい人のせいかもしれませんが…。
快くないではなく、ある種の閾値を超えた、でしょうね。
恐らく普段は立派な社会人をやっていらっしゃる人でも、ネットでは閾値を超えて弾けてしまう方は、多いように思います。