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師匠の旧ブログ見ました。
まあ、あれをあれだけで見れば正論だと思います。
しかしルサンチマンで満たされないからこそ、今回の容疑者は暴走しちゃったわけで、そう考えると「ルサンチマン充」という存在はあり得ないんですが、師匠にはわからないのでしょうね。

一方フェミニストなりの「弱者権力」を振りかざす人たちこそルサンチマン商売をしている人たちであり、逆に「ルサンチマン充」と呼ぶにふさわしい。しかし師匠が彼ら彼女らを批判する日は未来永劫来ないでしょう。
師匠の心ない発言は「フェミ様の商売の邪魔をするんじゃない！」との商売上の叫びとも、「俺は会社でフェミどもの接待に疲れてるんだ！　家に帰ってまでルサンチマンにつきあえるか！」との魂の叫びとも思えます。

ところでペトロニウス師匠って何者なんですか？
ぼくの感じでは海燕師匠以上にタチの悪い人物に見えますが……。