aa のコメント

こんばんは。前回は少々感情的になってしまい、冷静になろうとしばらくネットから遠ざかっていたのですが・・・戻ってみて早々また怒りで血管がブチ切れそうです(苦笑)。あ~こういうゲス女ども一人残らず八つ裂きにしてぶち殺したい(ヘイトスピーチ)


兵頭さんの言うように、このおぞましい幼児虐殺ソング自体は異常なアーティスト()の戯言だとしても、それに「感動」して礼賛する狂った連中が数多く存在する、しかも言論界や権力の中心にいる多数派がそんな連中ばかりだというのは否定しがたい現実なんでしょう。

そしてまたフェミニズムというのはこの幼児虐殺ソングとまったく同じように、女たちに自らの犯罪に、邪悪な行為に、「女性差別だから」「女性はカワイソウな弱者だから」として無限のエクスキューズを与え続けるマスターベーションツール、もっと言うなら犯罪教唆ツールなのだと思います。
実際、児童虐待に首を突っ込んでくるフェミニズム・カウンセラーなどは我が子を虐待した加害者の女達に、「あなたは悪くない、悪いのは虐待せざるを得ない環境に追い込んだ男社会・女性差別」、「女性に完璧な母親像を押し付けて苦しめている方が(つまりは被害者である子供の方が)悪い」と日夜囁いて彼女らの心を「救って」あげています(大日向雅美とかの著作とかが一例でしょうか。他にも星の数ほどいますが・・・)。そうしてフェミニストに救済された女性達は、虐待された過去を我が子に批判されると、「私はいつだって戦ってきた!あんたなんかに私の気持ちは分からない!」、「いつまでも親を言い訳にするな!私が親に勝手な女性像を押し付けられてどれだけ不全感に苦しんだと思っているんだ!」と逆ギレして再度子供を虐待する。児童養護施設などでボランティアをしていると、そういう母親達の凄まじい身勝手さ、邪悪さに泣いている子供達をいくらでも見ることができます。


フェミニズムの、そして現代の「良識」が最も邪悪なのは、女たちから罪の意識を消滅させて、何をしても許される、幼児のような、なんの力もない真に弱い立場の者をどれだけ残酷に嬲り殺しても罪悪感をまったく抱かずに笑って自分を愛していられる、そんなサイコパスになるよう仕向けている点にあると思います。

せめて言論の空間の中でだけでもこの邪悪な女性ファシズムとでもいうべき虐殺の構図を批判しなきゃいけないのでしょうが、女性への批判をしただけでバックラッシュだのミソジニーだのと泣き喚く甘ったれたバカ女どもが大手を振ってまかり通ってるんじゃ期待はできませんね・・・。何か本当に、絶望的な気分になります。



あまりの胸糞悪さに頭に血が上ってしまっているので、今回はこれで失礼します。長文乱文失礼しました。



あ、それと兵頭さんに編集者から圧力かけさせるとかtwitterで喚いてたあの森なんとかいう激寒パワハラおばさんはどうなったでしょうか?何か嫌がらせをされていないかと心配しております(したから何かできるというんでもないのが情けないですが)。

No.11 134ヶ月前

このコメントは以下の記事についています

兵頭新児の女災対策的随想

兵頭新児の女災対策的随想

このチャンネルの詳細