日本の誇る一流文化人が「幼女とのセクース」を肯定した！？
フェミニストもそれに賛同した！？
やる夫がアップを始めたようです。

（*少し修正。あんまりキレイじゃないですが、こんなもんで、我慢して読んでください）

　　　　＋　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　＋
 　　　　　　＋　　　／⌒　　⌒＼ +
　　　　　　ｷﾀ━━━／／･＼ .／･＼＼━━━━!!!!
　　　　+　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 　+
　　　　　　　 |　 ┬　　 ﾄｪｪｪｲ 　　　　|　
 　　　　　＋　 ＼│　　　`ー'´ 　 　 ／ 　　　＋
 　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
 　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　＜
 　　/　　─ 　/　 　/＿ 　──┐ヽ|　 |ヽ  ム ヒ　|　|
　＼/　　─ 　/　/ ￣　/　　　／ 　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　 ノ＼　＿_ノ　　_ノ 　　＼　　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o
　朗報だお、ようやっと幼女ﾀﾝとやれる時代がやってきそうだお！

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　いや……そんな時代は永久に来ないだろ、
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　常識的に考えて……。
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

　ガキなんぞまだ精神が発達してないからこそ、いろいろと権利が制限されてるわけだ、
　選挙権やら何やら。
　法律で子供とのセックスが禁じられてるのもそれで、
　子供とのセックスは仮に合意があったとしても、
　まだ未成熟で正常な判断力を持たない子供の『自己決定権』を認めるわけにはいかない、
　というのが理念なんだ。
「大人の方がいろいろとよからぬことを吹き込んで、セックスに誘ったんだろ、どーせ？」
　という考え方なんだな。

　 　　　／￣￣＼
　　　／　　　 　　 ＼ 　　　　    　＿＿＿_
　　　|:::::: 　 　　 　　｜　　　／　　　　　＼　　　　　そんなことはないお！
　　.　|:::::::::::　　　　　｜　 ／ ⌒　　　⌒　 ＼ 　　　幼女ﾀﾝとも真心を持って話せば
　　　 |::::::::::::::　　　　｜／ 　（●）　（●） 　＼　「真の愛」を育むことが
　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　 　　（__人__）　　|　できるはずだお！
　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　 ｀ ⌒´ 　　　_／　
　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　　　　　 ＼　う～ん……さっきまで
　　　　　/:::::::::::: く　　　　|　|　　　　　　 | 　|　「幼女ﾀﾝとやれる！」で
　　―――|:::::::::::::::: ＼-――┴┴―――――┴┴――今度は「真の愛」か……。

　＊o　ﾟ |+| 　 ｡*ﾟ 　＋ﾟ　} o　 |*　　o｡!　 　 |!
　o○+　|　∨　 　　| {r|! *l: 　　　 ＋　|!*l::j o　○。
・＋ 　 　　,-i|　o.＋ 　＿＿＿　 ｡*ﾟ}‐ ､ﾟ ＋ |
ﾟ　|i　　　| {r|! *l: 　／_ノ '　ヽ_＼　　　ﾉヾ}　　|
o｡!　 　 |!　* .ﾟ　／（≡）::::::（≡）＼ 　レ ﾉ　 ﾟ|
　 ｡*ﾟ　 l　・　／ /// （__人__） ///＼o　 ﾟ。・ ﾟ
　＊oﾟ　| 　　|　　　　　|r┬-| 　 　 　| 　　＊|
｡ | ・ 　　o ﾟ l＼ 　 　　｀ ー'´ 　 　／*ﾟ・＋ﾟ ||
　|o 　　|・ﾟ　,.‐- .ハ　　　　　　　ｲ　| * ﾟ　　 |
＊ ﾟ　　ｌ|　/　　　 、` ニ ´　ノ　 ﾉ　　　o.＋ | ・
　|l　+ ﾟo　i　　　　 ` -､{!　/＿　　 ＼ 　○・ |oﾟ
　o○　| 　| ヽ.　　　　　ヾ´ 　　￣　　｀ヽ　　*。
・|　＋ ﾟ o } 　}　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ　Ｏ。
　Ｏ。　| 　|　ﾘ、　　..:::　　　　　　　　..　　　l　。
　o＋　|!*｡| /　`ー::::　　　　　　　, ﾍ:::::..　 |　＊
　|・ 　 | ﾟ・ |/　　 /　 :::... ..　 　／:::/ | ::..... {　|
　　　　|＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿|
何しろすごいエラい人がやる夫たちの味方になってくれてるんだお。
『薔薇族』初代編集長、伊藤文学様だお。

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　（ ●）（●）
.　|　　　　（__人__）　　 『薔薇族』って言うと有名なホモ雑誌じゃないか。
　 |　　　　 ｀ ⌒´ﾉ　 　 　 その編集長が何でまた？
.　 |　　　 　　　　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　
　　　.>　　　 く
　　　|　　　　 |
　 　 |　　　　 |

　　 　　 　 ／_ノ 　ヽ＼
　　 　 　／ （ ●）　（●）、
　　　 ／::::::::⌒（__人__）⌒＼　　　　 これを見るといいお。
　　　 |　　 　　　|r┬-|　　　 |　　　　　　伊藤編集長様が語る極秘エピソードの数々！
　　　 ＼ 　 　 　 `ー'´　　／　　　　　　同性愛者は異常でも変態でもない！
⊂⌒ヽ　〉　　　 　　　 ＜´/⌒つ　　　　　と言い続けてきた35年……
　 ＼　ヽ　 /　　 　 　 　 ヽ　/　　　　　まさに伊藤様は弱者を守り続けた偉人なんだお。
　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

『薔薇よ永遠に―薔薇族編集長35年の闘い』九天社、2006。

　　　　 ／￣￣＼
　　　／　　 _ノ　　＼
　　　|　　　 （ ●）（●
　　　|　　　 　 （__人__）
.　　　|　　　　　　　　ﾉ　　　　また尼の紹介記事を
　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃　　　　　 テキトーにコピペったようなことを……。
　　／ 　 　 .／　＿ノ
　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │
　　＼　 “　／_＿_|　 |
.　　　 ＼／ ＿＿＿ /

　　　　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　　　　／（ ー） 　（ー） ＼
　　　　 ／::::⌒（__人__）⌒:::: ＼　　　 ほら、ここを見るお！
　　　　 |　　　　　|r┬-|　　　 　|　　少年愛者からの投書が紹介されているお。
　　　　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　  　 ／　　　彼には男の愛人がいるんだけど、
　　　 　　r´､＿__∩∩＿_,　 /　　　　　その愛人は妹と、
　 　　　　＼＿_　´人 ｀　＿ﾉ　　　　　その二人の子供を引きとって暮らしていたんだお。
　　　　　　 ヽ 　￣　　￣ |　　　　　　この人物はその愛人の甥っ子とそういう関係に
　　　　　　 ｜　　　　　　/                なったんだお。
　 　　　　　　|　　　ｒ　　/
　　　　　　　 ヽ　　ヽ／
　　　　　　　　 >__ノ;:::......

その子は小学校の高学年になってくると、ひとりで彼の住む部屋にも訪ねてくるようになる。そうなれば当然のこと、子供と性交渉を持つようになっていくのは、自然のなりゆきだった。
　十歳年上の男（註・つまり、この男の愛人であり、少年の伯父）もゲイだから、二人の関係についてはとやかくは言わない。お母さんも理解してくれている。
（p117）

 　　　　　　　　､ﾆﾐ:::;;=‐''ﾞ"´｀　ﾞ`ｰ-;;;=;;;､
　　　　　　　=ミソﾞ´　　　 _,,,,,,_.　,ｨ'"´;ﾆ_〉､__
　　　　　　ﾉヾ;ﾞ　　　　,,≠""ﾞﾞ｀ ｙ`ｰ'⌒ヽ-､'⌒ヽ､
　　　　､>ﾞ:::rﾞ　　　　　'", ' _,,=;,､ﾉフ" :_,､)‐'二ﾆｰヽ.
　　　.｀ｦ:::::::ﾞ､__,, 　　!. i ,ｒ'ﾞ,-‐' 　（二ﾉﾞ::;r;彡'`_)｀`ｲ､
　　　ｲﾞ::::::::::::::::::ｿ　　　'´　　　　　）　　/r'ｰ‐'´ 　 ｀ｰヽ
　　ｰ=〉:::::::::::::::::{　　, '　　　　　 /´　　〈´.　　　　　　 　ヽ
　　 {;;:::::::::::::::::::ゞ､. ,.　　　　　　i　　　　　　,'´　 　　 　 　〉
　　 _rﾞ::::::::::::::::::::::ヾ､　 　__,　　´　　　　　　　　　　　　　ﾞ!
　　　て::::::::::::::::::::::;;;i､_,　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ;'
　　　 ゞ;::::::::::::;-‐ﾞ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ
　　　　 .ﾖｯ;:::（　(⌒ｰ､_　　　　　　　　 　 　 　 ,. ''"´
　ンアッー！？
　そりゃ俺だって後輩に睡眠薬入りのアイスティーを飲ませたりもしたけど、
　両親公認で小学生のガキとやりまくるとはたまげたなあ。
　俺以下の人間のクズなんだよなあ。

　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　／　 ＼　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 .（●）（● ） 　u.　|
　　　　　　　　　　　　（__人__） 　u　 　|　そ……それで伊藤編集長は
　　　　　　　　　　　　.(｀⌒ ´　　　　　|　　その男に対して何と？
　　　　　　　　　　　　 { 　 　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　{ 　 　　　u.　/
.　　 　 　 　 　 　　＿＿＼　　　　 /ﾘ 厂`'‐- .._
　　　　　　　　　／ :　　: :介ｰz＜__｣// |: : : : : : :ヽ
　　　　　　　 　 | : : : : ::〈　｢｀乂/ 　/ 丿: : : : : : : |
　　　　　　　　　| : : : : : /: |　{::::}　/ `7: : : : : : : :│
.　　　　 　 　 　 | : : :　〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |

　　　　　　　　　　　　 　 ∩＿
 　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ　　何とも何も……
 　　　　　　＿＿＿_　　　〈⊃　　}　この男を以下のように誉めているお。
 　　　　 ／⌒　　⌒＼　　 |　　 |
　　　／（ ●） 　（●）＼　 !　　 !
　 ／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼|　　 l
　 |　　　　　|r┬-| 　 　 　 | 　／
 　 ＼ 　 　　｀ ー'´ 　 　 ／／
 　　/　＿＿　 　　　　　　/
　　(＿＿＿）　　　　　　/

「よほど大人を信頼していなければ、到底取れないような写真ばかりだ。彼が要求すればどんなポーズにも、少年は応えてくれたのだろう。」
（註・「ポーズ」というのはこの人物がこの少年のヌード写真をコレクションをしていたため）
（p117）

　　　 　 　 　 ＿＿__
　　 　　 　 ／_ノ 　ヽ＼
　　 　 　／ （ ●）　（●）、
　　　 ／::::::::⌒（__人__）⌒＼　他のページでも少年愛者の投書が紹介されているお。
　　　 |　　 　　　|r┬-|　　　 |　以下は小学校教師である少年愛者のカムアウトだお。
　　　 ＼ 　 　 　 `ー'´　　／
⊂⌒ヽ　〉　　　 　　　 ＜´/⌒つ
　 ＼　ヽ　 /　　 　 　 　 ヽ　/
　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

「……学校の宿直が待ちどおしかった。一人で寝られる。好きな男の子を呼ぶことができる。好きな男の子と抱き合って寝られる。」
（p222）
「けれど初めて知った性の歓びはどうすることもできなかった。十三歳の少年であった。私は三十歳。」
（223）

　　　　　　　　　　　　　/
　　‐､_‐rｯ, 　　 i､ 'ﾆi.ｱ, !
　　　　￣　　　 !i ヽ､　　 i
　　　　　　　 　 .!i､　　　! 　　　　　こりゃ本物の野獣だわ、
　　　　　　 ｨ._＿_)）　　' 　　　　　　はっきりとわかんだね。
　　　　　 　 ＿.i'I.._　　 /
　　　　　 -´=ェｴ=,`　/ー―‐-
　　　　　　　　 ￣　 /

　　　 　 　 　 ＿＿__
　　 　　 　 ／_ノ 　ヽ＼
　　 　 　／ （ ●）　（●）、　　更に第Ⅴ章では
　　　 ／::::::::⌒（__人__）⌒＼　「少年愛は悲しい愛なのか」と題して
　　　 |　　 　　　|r┬-|　　　 |　少年愛を全面的にフィーチャーしてるお
　　　 ＼ 　 　 　 `ー'´　　／　　とある少年愛者が「少年愛者の心得」を
⊂⌒ヽ　〉　　　 　　　 ＜´/⌒つ　投書してきたのを掲載してるんだお。
　 ＼　ヽ　 /　　 　 　 　 ヽ　/
　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

一、心の結びつきを最も大切にせよ。
好きな少年ができたら決してあせらないことである。すぐに手を出したらおしまいだ。（中略）そうしてほんとに人間関係ができあがったら遊びに来ないかとさそってみてもいいのだ。
（p252）
三、相手の少年にも親があり家庭があることを忘れるな。
四、少年愛者は欲望に耐えられるものである。
相手の心はつかめた。信頼は得た。かと言っていっきょにセックスできるものではない。やはり子どもなのだ。欲望をおさえる「忍耐」が絶対に必要。
（p253）
だからおどろかさないようやさしく、軽く接触する程度に愛してやってほしい。
五、こちらの愛を受け入れてくれるかどうか早く見究めること
私の経験から小学高学年から中学生のころになるとやはりこの男の愛を受け入れるだけのものを僅かでも持っている子と、ぜんぜんもっていない子があることがわかる。
（p254）
六、大人であることの自覚、責任を忘れるな
（p254）
「君のようなこと言っていたら人生面白くない。なんにも楽しめないじゃないか？」と言われる方もあるだろう。そんなこと言わずどんどんやればいいんだと言う方も居られるだろう。
どうかご批判を仰ぎたい。
（p256）

　 　　 ／￣￣＼
　 　／　　 _ノ　　＼
　 　|　　　 （ ー）（ー）
.　 　|　　　　 （__人__）　　　こ……この投書に伊藤は何と？
　 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ
　 　.ｌ^l^lｎ　　　　}
.　　 ヽ 　 L　　　 　}
　 　　ゝ 　ﾉ　　　ノ
　 　／ 　/　　　 ＼
　 ／　 /　　 　 　　＼
. /　　/　　　　　　|ヽ、二⌒)､
　ヽ＿＿ﾉ

　　　　　 ／￣￣￣ ＼
　　　　／／　　　　　＼＼
　　 ／ 　（ ≡） 　 （ ≡）　＼
　　 |　///　 （__人__）///　|
　 　 ＼＿＿　｀ー ' ＿＿_／　　　　　以下が伊藤編集長様のコメントだお。
　　　/　　　　ヾ､　//　　＼　ヽフ　
　　　ヽ＿⌒）ﾊ　//　　 |　ﾚつ||)　　
　　i⌒l ミﾟДﾟ,,彡⌒)　　ヽ_ノ ￣　　
　　|　 |　ヽ＿＿"" ヽ_ﾉ|　 |
　　ヽ　￣￣￣/ ヽ　ヽ＿ノ
　　　￣￣￣ /　 /ヽ＿_)
　　　　　　　（＿_ﾉ

「少年愛の人にとって、バイブルといっていい文章だ。」
（p256）

　　　　　　　*　　　＿＿＿_
　　　　+　。　／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
　　 　　　　／　（ー） 　（ー）＼+　。　*
　　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ .＼　　　　 つまりレイプなどでなく、
　　+　。|　　 　　　|r┬-|　　　　|　+　。 お互いの気持ちさえ通じあっていれば、
　　　　　＼　　　　 `ー'´　　　／　　　　小学生とでもセクースはしてもいいんだお！
　　　　 　　＼　,,,,　　　　,,, ／　+　。
　　　　　　 ／　　　　　　　 ＼　　　　
　　　　　／　,､　　　　　　.l>　,>
　　　　　＼　ﾘ　　　　　　 l　く
　　　　　　く_/　　　　　　　ト-'
　　　　　　　ｉ　　　　　　　 l

各界のみなさんのコメント

       　 ｨ”;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞt,
　　 　 彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　 　 ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r”ｿ~ヾ:;;;;;;ﾞi,
　　 　 t;;;;;;;ﾘ~｀ﾞヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　i,;;;;;;!
　　 　 ﾞi,;;;;t　　　　ヾ-‐””~´_,,.ィ”ﾞ　　ヾ;;f^!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
 　　 　　ﾄ.;;;;;》　　＝ニｰ-彡ﾆ””~´,,…,,.　 ﾚ’)l.　＜　おまえは何を言っているんだ
　　 　　tﾞヾ;l　　 __,, .. ,,_　　　,.ﾃ:ro=r””ﾞ !.f’l. 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
 　　　 　 ヽ.ヽ　ｰ=rtσﾌ= ;　 (‘”^’=”′　 ﾘﾉ 　
 　 　 ,,.. -‐ゝ.>、　｀ﾞﾞﾞﾞ´　,’　　ヽ　　　. : :! /
　~´ : : : : : ｀ヽ:.　　　 ,rf :. .　:.: j ､　. : : ト､.、
 　: : : : : : : : : : ヽ、　 /. .ﾞｰ:､_,.r’ﾞ: :ヽ. : :/　ヽ＼、　
 　 :f: r: : : : : : : : !丶　 r-､=一=”ﾁ^　 ,/　　 !:: : :｀丶､_
　 : /: : : : : : : : :!　ヽ、　 ﾞ ”’ ”¨´　 ／　　 ,i: : : l!: : : : :｀ヽ､
　〃: :j: : : : : : : ﾞi　　 ｀ヽ､..,,__,, :ィ”::　　　,ﾉ:: : : : : : : : : : : :＼
 　ﾉ: : : : : : : : : : :丶　　　: : ::::::::: : : :　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :＼

ミルコ•クロコップさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　､ミ川川川彡
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ　　　　　彡
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, -‐―､:::::::::::::::::::::三　　ギ 　そ 　三
 　　　　　　　　　　　　＿＿_　 　 巛/　　　　＼::::::::::::::::三.　　ャ 　れ 　三
 　　　　　　　　＿-=三三三ミミ､.//!　　　　 　 ｌ､:::::::::::::三　　グ 　は 　三
 　　　　　=＝三＝￣　　　　　　《|ll|ﾆヽ　l∠三,,`＼＼::三　　で 　 　 　 三
 　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 |||"''》 ''"└┴‐`　`ヽ三 　　言　 ひ 　三
 　　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　| /　　　　　　　　　 三 　　っ　　ょ 　三
 　　　　　　　|‐-､:::､∠三"`　　　　| ヽ=　　　　　U　 　三.　　て 　 っ 　三
 　　　　　　　|"''》 ''"└┴` 　 　 　 | ゝ―-　　　　　 　 三　　る　　と　 三
 　　　　　　　| /　　　　　　　　　　　ヽ　""　 　 　 　 ,.　三 　 の 　 し　 三
 　　　　　 　 | ヽ= 　 ､　　　　U　　　 lヽ､＿__,,,...-‐''" 　三 　 か　 て　 三
.　　　　　 　 | ゝ―-'′　 　 　 　 　 | 　|::::::::::::＿,,,...-‐'"三　 !?　　　　三
 　 　 　 　 　 ヽ　""　 　 　 　 ,.　 　 | |￣￣￣　　　　　　彡　　　　　　ミ
　　　　　　　　ヽ､＿__,,,...-‐''"　 ,,..-'''~　　　　　　　 　 　　 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　厂|　　厂‐'''~　　　　　　〇
 　　　　　　　　|￣＼|　／
林田慎二郎さん（左）神山高志さん（右）

.┌､　　 　 　 r┐　r┐ヾ>　(_　　／　　　　　　 　　　　　　ミ
　!. |　ヾ>　　｜|　lﾆ　ｺ　　　〈／｀ヽ _　　　　 　 　 　 　 　 ﾐ
　|. ! 　ノ|　　 | ﾚ!　_| |.　　　,ｲ,.- ､　|　￣_￣丁 '' ｰ┬‐- -ﾐ
　ヽ二／　 　.ヽ/（___ﾒ> 　 /,|.l　　l　!　（　 ）　!　(´ ) !　 r‐
　　　ry'〉　　　　　,､　　　/ｲ,! `ｰ'　_L =- --┴-ﾆ二ﾄ､_'ｰ'
　　lﾆ', r三)　　　（（　　　|'J｣-''_二 =-- ‐一　ｰ‐t‐-ﾄ､ 二__
　　　 |_|　 　 　　　））　　ﾚ'／´ｨ ､______＿＿＿　 ヾﾐ|　l
　_r┐　__　 　 　 （（　 　 V　,、　F≡三r一ｔｧｰ,　 　 |　l:.:. .::
 └ｌ. ﾚ',.-､ヽ　　　　））　　 |ノ＾>、 　 　 '＾ミ二´　　　 |　l:.:.:.::
　ﾉ　r' __,! | 　 　 （（　 　　V/ｲｿ　　　　　　　　 　　 .::ヽ､二_
└'!_| (_ｔ_メ.> 　 　 ））　 　 |　/ ,'　 　 _　　　 　 　　.:.:.:.::i|,)ﾉ
　　　r-､ 　 　 　 （（　 　 　|.〈、　､ _〉　｀丶、　　　　 ;:ｨil| ノ
　　,､二.._　 　 　 　）） 　 　|　 笊ｙfﾐﾐミミヾ､ 　 　　'!ｌ|il|li!fj'
　　ｰｧ ／.　　　　（（ 　 　　ヽ |i''r ''_二二ﾆﾐ;ヽ､　　,|ｌ||il|l|,｢ﾟ|
　　ん､二ﾌ　　　　 ））　　　　|,l| V´ :::::::::;;／ 　 　 ﾄi|l|i|i|ｌ|!Ll
　　,.-─-.、　　　（（　　　　　|i!　ゞ=-‐''"　　　　 ,i||i|ｌ|ｌ|l|!|i{
　/ /l .i^ヽヽ　　　　` 　　　　|il!　　ｰｫii|｢、　,,.,.ｨi||l|i|l|l|i|l|ｼ'
 . | .ﾚ' /　 l.｜　ヽ二ﾆ,ヽ　　,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
 . ヽ／ 　 ﾉノ　 　 　＜ノ 　 {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
　r┐,.─-､　　　/ 7　 　 　ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!ｲ
　|｜し'＾) ,! ┌‐'　'ｰ┐ﾄ､ 　 ｀`,ﾍi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i　 　 　 ,
　|_| 　 l´r'　　7 /_7 / ｣__〉　　（＿~｀^~"ﾞ'ヾ 　 　 ﾉ　 　／ ,
　[_]　 [_]　　〈_/ヽ_/ 　 　　　.ト─'　 　　　ﾉ　　　 　 ／ ／i
ハルパゴス将軍さん

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　u.　　 （__人__）
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　「大人の責任」とか「人間関係が大事」とか
.　 |　　　　　　 　 }　　　　　　言葉だけはお上品なのがかえってキモいだろ……
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　最後に反論を想定して
　　 ヽ　　　　　ノ
　 　 i⌒＼ ,__(‐- ､
　 　 l ＼　巛ー─;＼
　　 　|　｀ヽ-‐ーく＿）
.　　　 |　　　　　　l

「君のようなこと言っていたら人生面白くない。なんにも楽しめないじゃないか？」と言われる方もあるだろう。そんなこと言わずどんどんやればいいんだと言う方も居られるだろう。
どうかご批判を仰ぎたい。

　　　 ／￣￣＼
　　／　　 _ノ　　＼
　　|　　　 （ ●）（●）
　　|　　　　 （__人__）　　　とか言ってるのもキモいな。
　　|　　　　　　　　　ﾉ
　　|　　 　 ∩ノ ⊃ }　「他のヤツはもっと非道くてコイツはまだしも良識派」って
　 /ヽ　　 ／ ＿ノ }　　ことだもんな。
　(　ヽ　 /　　/　ノ
　　ヽ　“　　/＿|　 |
　　　＼＿_/＿＿ /

　　　　　　　　　　　　 　 ∩＿
　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ
　　　　　　＿＿＿_　　　〈⊃　　}
　　　　 ／⌒　　⌒＼　　 |　　 |
　　　／（ ●） 　（●）＼　 !　　 !
　 ／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼|　　 l　とにかく、ホモですら男ガキとやっていいんだお。
　 |　　　　　|r┬-| 　 　 　 | 　／　やる夫が幼女ﾀﾝとやって、怒られるわけがないお。
　 ＼ 　 　　｀ ー'´ 　 　 ／／
　　/　＿＿　 　　　　　　/
　　(＿＿＿）　　　　　　/

　　 　　　　　　 　 　 /7
　　  　 　 　 　  　 　 //
　　　 　　　　　  　 //
　　 　  　 ＿＿　 　 //　なわけないだろ、
.　　　 ／ノ　ヽ＼ .//　 証拠がなくても女が痴漢だと言ったら痴漢認定される世の中だ。
. 　 ／　（●）（●〉/
　　l　 　 （__人_,//l 　 ましてや幼女とのセックスなんて
.　　|　　 　｀⌒// ﾉ　　フェミニストが認めるわけがないだろ、常識的に考えて。
　　 l 　 　 　 // ./
.　　 ヽ r-‐''7/）/
　 　　/　と'_{'´ヽ
　 　 /　 _.､__〉　ﾄ,
　 　 {　 ､＿_}　 |.i
　 　 ヽ　_,.ﾌ　　.|.|

　　　　　　　　　´ ￣ﾞﾞﾞ｀ヽﾐヽ .: .:. :.　 ,,.ｨｨr'"´;′
　　　　､､,, __＿＿＿,,　 .: .: ﾘ　　, .;'´ﾞﾞ´, .. -ｲ
　　　　　､ ｀丶､ _（.:.:::) )ﾉ,.: '　　,' ,'　　ｨ(:::,.ｲﾍ 　　　ファッ！？
　　　　　　　｀ ｰ----一 .: .:;　　:　{　｀ヾﾆﾆﾞ´ '. 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'､　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　 ,r'　　　　　　 '.,　　　　　,′
　　　　　　　　　　　,..ｲ　　　　　　　　} .; 　 　 /
　　　　:. 　　　　　,'　　｀ー 'ﾞﾞﾞ ｰ __ ノ .;:　　 .,′
　　　　　.:.:　　　　　　,,,;:;,,;;:'':;,{ ,..}; :;;:;､｀　 , ,′
　　　　　 :.:.　 　',;,':,';:', ,.　-‐-_-‐- ､｀;;,.　, '　￣ ￣ ￣｀丶､
　　　　　　 .:.　　　`ー ‐ ＜ ｴｴｴｦ=‐'ｿ .;'
　　　　　　　 .:.　　　　ヽ . _ ＿＿,,.,. ｲ　,'

　　それはどうかなあ、これもうわかんねえなあ。
　　こ↑こ↓に兵頭のまとめたtogetterがあるから、見とけよ見とけよ～。

　伊藤文学の「子供とのセックス肯定」について（改訂版） （http://togetter.com/li/550318）
　伊藤文学の「子供とのセックス肯定」についてⅡ （http://togetter.com/li/564318）
　　　　　　*　　　＿＿＿_
　　　　+　。　／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
　　 　　　　／　（ー） 　（ー）＼+　。　*
　　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ .＼　　　　　 おおっ！！
　　+　。|　　 　　　|r┬-|　　　　|　　+　。フェミニストたちがみな、
　　　　　＼　　　　 `ー'´　　　／　　　　　 少年愛者と子供のセクースを擁護してるお。
　　　　 　　＼　,,,,　　　　,,, ／　+　。　　やっぱりフェミニストは麻生さんと違って
　　　　　　 ／　　　　　　　 ＼　　　　　　「俺たちの」味方だったんだお！
　　　　　／　,､　　　　　　.l>　,>
　　　　　＼　ﾘ　　　　　　 l　く
　　　　　　く_/　　　　　　　ト-'
　　　　　　　ｉ　　　　　　　 l

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）　　う～む、
.　|　　　　 （__人__）　 というか正確には、
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　兵頭に伊藤の問題発言を提示されても認めようとせず、
.　 |　　　 　　　　 }　　　言を左右にして逃げ回り、相手を罵っているという図だな。
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　金田淳子氏については最後に一応、
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　事実を受け容れてくれたようではあるが、
　　　.>　　　 く　　　　　森奈津子に至ってはただ相手を詰って、
　　　|　　　　 |　　　　　　話を中断して遁走してしまっている……。
　 　 |　　　　 |　　　　　（*大変残念ですが、金田氏も後にそれを撤回、こちらを罵って連絡を絶ちました）

　　 　　 ＿_　　　 ━┓
　　　 ／　～＼ 　　┏┛
　　／ ノ　　(●)＼　・
.　｜　(.／) 　 ⌒）＼
.　｜　　 （__ノ￣　　 ＼　　　そもそも兵頭は、
　　＼　　　　　　　　　 |　　 森が男児の性被害を案じるツイートをしているところへ
　　　　＼　　　　　　　/　　　声をかけたのに、
.　　　　　 ＼　　⊂ヽ∩　　　　森は自身が批判する「無理解な世間」と全く同じ
　　　　　　/´　 　 (,＿ ＼.　　リアクションをしてしまっている……。
　　 　 　 /　　　　　　 ＼. ＼
　 　 　 ./ 　 / 　 　 　 |. ＼ソ
　　　　（ 　y'　　　　　 .|

　　　　　　　　　´ ￣ﾞﾞﾞ｀ヽﾐヽ .: .:. :.　 ,,.ｨｨr'"´;′
　　　　､､,, __＿＿＿,,　 .: .: ﾘ　　, .;'´ﾞﾞ´, .. -ｲ
　　　　　､ ｀丶､ _（.:.:::) )ﾉ,.: '　　,' ,'　　ｨ(:::,.ｲﾍ 　　　
　　　　　　　｀ ｰ----一 .: .:;　　:　{　｀ヾﾆﾆﾞ´ '. 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'､　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　 ,r'　　　　　　 '.,　　　　　,′
　　　　　　　　　　　,..ｲ　　　　　　　　} .; 　 　 /
　　　　:. 　　　　　,'　　｀ー 'ﾞﾞﾞ ｰ __ ノ .;:　　 .,′
　　　　　.:.:　　　　　　,,,;:;,,;;:'':;,{ ,..}; :;;:;､｀　 , ,′
　　　　　 :.:.　 　',;,':,';:', ,.　-‐-_-‐- ､｀;;,.　, '　￣ ￣ ￣｀丶､
　　　　　　 .:.　　　`ー ‐ ＜ ｴｴｴｦ=‐'ｿ .;'
　　　　　　　 .:.　　　　ヽ . _ ＿＿,,.,. ｲ　,'

　まあフェミニズムはゲイの解放運動と深く関わってきた歴史があるからね、
　しょうがないね。

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　いくらゲイと関係が深いからと言って、
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　男の性犯罪をあれだけ強く糾弾し続けて来た
.　 |　　　　　　 　 }　　フェミニストがこれでは、
.　 ヽ　　　　　 　 }　　 まずいなんてもんじゃなくね？　
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　フェミニストは本当に性犯罪を憎んでいるのか、
　　　/　　　 く　　　　　　　　男の性被害者は子供でもどうでもいいと思ってるのかと
　　　|　　　　 ＼「￣￣二二呂　言われても仕方ないだろう、常識的に考えて。
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)ﾉ

　　　　　　　　､ﾆﾐ:::;;=‐''ﾞ"´｀　ﾞ`ｰ-;;;=;;;､
　　　　　　　=ミソﾞ´　　　 _,,,,,,_.　,ｨ'"´;ﾆ_〉､__
　　　　　　ﾉヾ;ﾞ　　　　,,≠""ﾞﾞ｀ ｙ`ｰ'⌒ヽ-､'⌒ヽ､
　　　　､>ﾞ:::rﾞ　　　　　'", ' _,,=;,､ﾉフ" :_,､)‐'二ﾆｰヽ.　
　　　.｀ｦ:::::::ﾞ､__,, 　　!. i ,ｒ'ﾞ,-‐' 　（二ﾉﾞ::;r;彡'`_)｀`ｲ､
　　　ｲﾞ::::::::::::::::::ｿ　　　'´　　　　　）　　/r'ｰ‐'´ 　 ｀ｰヽ
　　ｰ=〉:::::::::::::::::{　　, '　　　　　 /´　　〈´.　　　　　　 　ヽ
　　 {;;:::::::::::::::::::ゞ､. ,.　　　　　　i　　　　　　,'´　 　　 　 　〉
　　 _rﾞ::::::::::::::::::::::ヾ､　 　__,　　´　　　　　　　　　　　　　ﾞ!
　　　て::::::::::::::::::::::;;;i､_,　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ;'
　　　 ゞ;::::::::::::;-‐ﾞ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ
　　　　 .ﾖｯ;:::（　(⌒ｰ､_　　　　　　　　 　 　 　 ,. ''"´

　そもそもフェミニストが同性愛者と関係を深くしたこと自体、
「我々は共にヘテロセクシャル男性に苦しめられている被害者」
　という意識があったからなんだよなあ。
　そこで一度「被害者同士」という意識を強く持ってしまうと、
　いざ同性愛者側の悪い面を「見とけよ見とけよ～」と言われても、
　直視することが難しいんだよなあ。

　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　 rヽ　　／　ノ　　＼ ＼
　　　　　　　　 i　!　|　 （●）（●） |　 「一度決まったこと」が
　　　　　 r;r‐r/　| 　 |　　（__人__）  |　　後で間違いとわかっても覆らなくなるって
　 　 　 〈_L (｀ヽ .}　|　　 ｀ ⌒´　　ﾉ　　 事態はどこにでもよくあることだけど、
　　　　　l｀ （ ｀`/　. |　　　　　　　 }　　それにしたってこれは非道すぎる罠。
　　　　　ヽ 　　l　　.　 ヽ　　　　 　}
　　　　　　|,. 　 l　　 /⌒　 　ー‐　　ｨ ヽ

　　　　　　　　　：／　　　　＼：
　　　　　　　 ：／ _ノ　iiiii ＼. ＼　　　　ちょっと待ってほしいお。
　　　　　 　／ 　（○） 　（○） 　＼　　　　
　　　　　 ： |　　　　（__人__）　 |：　フェミニストは
　　　　 　　 ＼　　　｀ ⌒´　　　／　　　「ホモの味方だから」という理由で
　　　　　　　 / ⌒　/⌒Y⌒ヽ ヽ　　　　　 伊藤様の発言を擁護しているのだとしたら、
　　　　　 　：|　　＼|　　.i　　ｲ　|　　　やる夫と幼女ﾀﾝのセクースは
　　　　 　 　|＼　／ 　 人 　.＼!　　　　　応援してくれないのかお？
　　　　　 　 |　 ＼___／　 ＼__/：
　　 　 　 　 |　　　　　　　　/
　　 　 　 　 |　　　　 　 　 /

　　　　　 ／￣￣＼　（ ;;;;(
　　　　／ ._ノ　　ヽ､＼) ;;;;)　　するわけないだろ。
　　　　|　 （●）（●）/;;／　　かつて、公共の図書館でBLが小学生にも
　　　　|　　（__人__）l;;,´|　借りられるようになっていたことがあったんだけど、　
　　　　|　./´ニﾄ━・'　.ｌ　　抗議を受けた図書館側がそのBLを廃棄しようとしたら、
　　　　| .l　_ニｿ　　　 }　　フェミニストたちが「ホモ差別だ！」と反対運動を起こした、
　　　　 /ヽ､_ノ　　　 /　　　ということがある。
　 　 __/　　/　　　 ノ__　　　でももしこれがやる夫が買ってるような
　　/ /　　/　　　　　　 ｀ヽ.　幼女を犯るような漫画だったら？
　 /´　　./　　　　　　　,.　 ヽ.
　 ﾄ､＿,/.　　　　　　　｜､　 ヽ

*1今さら堺市立図書館BL本問題（http://shinji-hyodo.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/11/bl_a7ac.html）

　 　　　／￣￣＼
　　　／　　　 　　 ＼ 　　　　　　　＿＿＿_
　　　|:::::: 　 　　 　　｜　　  　／　　　　　＼「廃棄するな！　ロリコン差別だ！」と
　　.　|:::::::::::　　　　　｜　 ／ ⌒　　　⌒　 ＼ 　言ってくれるんじゃないかお？
　　　 |::::::::::::::　　　　｜／ 　（●）　（●） ＼　
　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　　（__人__）　　|　
　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　 ｀ ⌒´ 　　_／　
　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　|　　　　　　　　　 ＼　言わないだろ、常識的に考えて。
　　　　　/:::::::::::: く　　　|　|　　　　　　 | 　|
―――――|:::::::::::::::: ＼-―┴┴―――――┴┴――

　　　　　　　　　　　　/
　　‐､_‐rｯ, 　　 i､ 'ﾆi.ｱ, ! 　　　結局フェミニストは
　　　　￣　　　 !i ヽ､　 i 　「ホモ差別」の逆の「ホモだから絶対に善なる者」という
　　　　　　　 　 .!i､　　! 偏見に囚われてしまってるって、はっきりとわかんだね。
　　　　　　 ｨ._＿_)）　　' でもそれって、本当の意味でホモのためにはならないし、
　　　　　 　 ＿.i'I.._　　/ 　　むしろ逆差別である可能性が、
　　　　　 -´=ェｴ=,`　/ー―‐- 　　微粒子レベルで存在する……？
　　　　　　　　 ￣　 /

　 　　 　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／ ノ　　＼＼
　　　　　 ／　（●） 　(●）＼
　　　　／　∪　 （__人__）　　＼　　そ……そんなことないお！
　　　　|　　 　　　｀ ⌒´　　　　|　一冊だけで伊藤様のことを悪く言うのはよくないお！
　　　　 ＼　/⌒)⌒)⌒)　　 ／/⌒)⌒)⌒)　　これを見るお！
　　　　ノ　　|　/　/　/　　　(⌒) ./　/　/　
　 ／´　　　 |　:::::::::::(⌒)　　ゝ　　::::::::::/
　|　　　　ｌ　 |　　　　　ノ　　/　　）　　/
　ヽ　　　 ヽ_ヽ　　　 /' 　　/　　　 ／
　　ヽ ＿＿　　 　 ／　　 /　　 ／

『『薔薇族』の人々　その素顔と舞台裏』河出書房新社、2006。

その中でもうすぐ七〇歳に手が届くという人の話は感動的だった。

なんと現在、小学六年生の男の子と付き合っていて、この子とは五年生のときにゲームセンターで知りあった。
（p243）

ずばり少年とのセックスのことを聞いてみたが、最初はあったそうだが、今では精神的なもので、本当の息子のようにかわいがっている。
（p244）

『薔薇ひらく日を―『薔薇族』と共に歩んだ30年』第二書房、2001。

　いつか少年愛の人が訪ねてきて、自分が写した何十人もの少年の写真のコレクションを見せてくれたことがありました。どれもこれも、はだかのものなのです。こういう写真をとれるということは、相手に警戒心をおこさせない人だということです。はっきりと自分のことはいわないから、その人がどんな職業をもった人かわかりませんが、おそらく、学校の先生だと思うのです。
　自分の息子と同じくらいの子供たちが、はだかで、いろんなポーズをとっている写真を見て、ショックを受けないといえばうそになるでしょう。自分の息子がそんな写真をとられていたら、親である僕はどうするだろうか。
　まあ、そのときのことは、そのときに考えなければ、なんともいえないけれど、自分の息子がホモであったら、（中略）今の僕なら、べつにおどろきもしないと思うのです。そんなことでおどろくぐらいなら、自信をもって『薔薇族』を刊行し続けてはいけないでしょうから。
（20p）

　各界のみなさんのコメント

　　 /: : : : : __: :/: : ::/: : :／/: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ　　　　＿＿＿ 
　 /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::､　 ／　　　ヽ
　 /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :／　 ﾘ!: ::/ﾉ　 l｀ヽl !: : |: : : :l: :l: ﾘ /　そ　そ　お＼
　/: : ヽヾ/: : l/::l |／|||llllヾ,､　　/ |: :/ , -==､　l＼:::|: : : :|i: |　/ 　 う　う　 前　|
. /: : : //ヾ ; :|!: ｲ､||ll|||||::||　　　 ﾉノ　 ｲ|||||||ヾ､ |: ::|!: : ｲ: ::|/　 　な　思　が 
/: : ://: : :ヽｿ::ヽl |{ i||ll"ﾝ　　　 ´　　　i| l|||l"l　｀|: /|: : /'!/l 　 　 ん　う
: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-　　　　　 , 　ｰ=z_ｿ　　 |/ ﾊﾒ;, :: ::|.　　　だ　ん 
i|::ﾊ: : : : : : : : : : : ､ﾍﾍﾍﾍ　　　　 ､　　ﾍﾍﾍﾍﾍ /: : : : : ＼,|.　　　ろ　な 
|!l　|: : : : : : : : :､: ::＼　　　　､-―-,　　　　　　/ : : :丶;,,;,:ミヽ　　 う　 ら
　　　丶: :ﾊ､lヽ: :ヽ: : ::＼__　　｀~　"　　　　　 /: : ﾄ; lヽ）　　　ゝ
　　　　 ﾚ　｀|　｀､l｀､＞=ﾆ´　　　　　　　 ,　　_´ : :}　｀　　　／
　　　　　　 ,,､r"^~´"''''"t-｀r､ _　　-､　´ヽノ　＼ﾉ　　　／　　　　お ・
　　　　　,;'~　　_r-- ､__　　　　　~f､_>'､_　　　　　　　　 |　　で　　前 ・
　　　　f~　　,;"　　　　　~"t___　　　　ﾐ､ ^'t　 　 　 　 　|　　は　　ん ・
　　　 ,"　　,~　　　　　　　　　ヾ~'-､__　ﾐ_ξ丶　　　　　|　　な　　中 ・
　　　;'　　,ｲ　.. 　　　　　　　　　ヽ_　　 ヾ､0ヽ丶　　　　l　　　　　　　　　/
　　 （　;":: |:　:: ..　　　　　　　　　 .｀,　　 ヾ　丶 !　　　　＼＿＿＿＿／
　　　;;;; :: 入:: :: :: 　 　　　l｀ｰ-､　　 ）l　　 ヾ　丶
　　　"~､ｿ:: :い:: :　　　　　＼_　　ノ　,　　　 ヾ　丶
　ゆのさん

　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　駄
 　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目　
 　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!だ　
 　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
 　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| 　い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　　：
 　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{､ﾋ_ﾗﾍ､{　＞､{ 'ｲ ﾋ_ﾗ　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l! 　 　 ：
 　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 |::!:l::! j:ll:!
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 u |:::/lj/l:!ﾘ
　 ：　 　 　 　 ヾﾄ､:!u 　 　 　 　 　　　　　　　　ｊ!/ j|:::ﾘ
　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 ｕ　/ｲ´ｌﾊ/
　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　 　 　 /'　!:://
　　　　　　 　 　 　 ﾘl::l゛､　　｀二¨´　　　 ／　　|/:/
　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/
　夜神月さん

 　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__
：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　
：　だ　：　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼
：　か　：　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣
：　　 　： }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::）ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、
：　わ　：.　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　  /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀`
　　ら　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ||｀ヽ、
　　な　　　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　|  ／　/ ＼
　　い　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ ,ｲ　　ヽ、
　　　　 　 ,'　　　 | 　'､:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ､. 　 ／／　　/ |　l: l
　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　/　|　 　
　Lさん

　　　　　.＿__
　　　.／　ノヽ＼
　 　 ;| （○）（○|:　　　ひでーな……
　　　:|ヽ (_人_)/;　　　 これを見ると伊藤の二人の息子は当時、
.　　　:|　|. ⌒ .|;　　　「上の子は六年生」だったとある……
　　　 :h　　 ／;　　　　これを見せられてなお伊藤を擁護して、
　　 　 :| 　/; ’　　　　「伊藤は『ショックを受けないといえばうそになるでしょう』と
　　　 /　く､　　 　 ＼　書いている、ペドファイルの行為を否定的に見ているのだ」と
　　　;|　＼＼_　　　　＼強弁した森奈津子もえげつないな。
　　　;|ミ　|`ー＝っ 　 　＼

　　　　　　　　　　　　　　 /　/;／　　__　　　　　　　　ゞ;::::〉
__,--──‐--､　　　　　　 （ ﾉﾞ"　　 ! ﾞﾞヾ;､　　　　　　　 〉:::{
　　　　　　　　｀ヽ､ 　 　 　 /　　　　 `､､., ヾ;　　　　　　/:::}
　　　　 　 　 　 　 `ー‐‐-r'　　　　　_.,^'´ ^ヽ､,==､,　／:ノ 　
　　　　　　　　　　｀i　 　　|　　　　　ﾉ:: ゝ;　 r' ､.._,　/;ﾉ 　
　　　　　　　　　 　 ヽ 　　{　　 　 ,ｨ,.:.:.ﾞ=､__)　`´　/ 　　
　　　　　　　　　　 　;:　 　ヽ.　　 ´!`‐=､;､:.:´` 　/ 　　　
　　　　　_,-　　　　‐'　　　　ヽ:. 　 ｀ﾞｰ-‐'＾`_,／ 　　　　
　 　 　 /'　　　　　　　 ｀､.　　ヽ､:.:.:.:.　:.,ﾉ'´　　
　　 　,/　　　　　　 　 　 　 ; 　　｀ｰ-ｧ'
　　ノ´　　　　　　　　　　,ﾉ´　;／´,'〈ﾞ　
‐＜_ 　　　　　　　　　 γ- 　　　(__ ヽ,

この後者のコラムは「もし僕の子供がホモだとしても」と題されているけど、
同じコラムが複数の書籍に収められてるんだよなあ、やっぱ好きなんすねえ。

　　　　　／￣￣＼
.　　　.／　　　_ノ　 ヽ　　　　　　なるほど、
　　　 | 　　　（ ●) (●)　　　　　　それだけ伊藤が少年愛にご執心ということか……。
　　　 | 　 　 　（__人__） 　∫
　　　 |　　　　　｀⌒´ﾉ　∬　
.　　　ヽ　　 　 　 　　} |￣|　
　　　　　ヽ　　　　 ノ　|＿|）
＿＿__／　　　　　 ｲー┘ |
| |　　/　　/　　　 　_＿＿/
| |　 /　　/　 　 　　|
| |　（　　　￣￣￣⌒ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

　　‐‐{三三≧´:::....＿＿＿::＿＿＿＿____ﾞI川＝､
　f　广ヽ￣ 　 ／ ＞＝三三三三三三三三仝､||
　! 卞匕}:::::::::::{　{三三三三三三三三三三三≧j 　こうなると
　ヾ八ｲ !:::::::::::ヽヽ三三三三三三三三三三三ﾉ 　フェミニストたちの
　　ﾍﾂ人:::::::::::::弋ヽ三三三三三三三三三彳 　　態度がいよいよ
　　 　 I::::::::::::::::.i"￣￣"{::_:　.::I￣￣￣!￣f､､ ムカつくんだよなあ
　　 　 i::::::::::::::::ﾞ､ 　 .::'' 二､ﾆ´::.　 ,;:::ﾉ　 i!i 　暴れんなよ、
　 　 　 }::::::::::::::::.､,,./___　_::::_ヽ::::::/ 　.!iI 暴れんな！！
　　　　 i　､::::::::::::i.....,,ー､｀''´ノ"ﾞ:ｿ　　　　 　Ii!
　 　 　 !::::.ヽ::.　::ﾞ.　　 　￣..:::::::ﾉ　　　 　    ｲ{
　 　 　 I　::::..｀　､::::::..　､._.......:::八　　　　　i!I
　 　 __,r'´､::　 ::i　　 ー,.＿＿　／:::::ﾍ　 　 　　　!iI

　　　　　 ／￣￣＼
　　　　／ ヽ､.　_ノ　＼　
　　　　|　 （●）（●）|
　　　　|　　（__人__）｜「いい人だと信じていた人間がとんでもない悪人であったが、
 　 　 　 |　　 ｀ ⌒´　　|　そのことがただちには受け容れられない」。
　　　　 |　　　　　　 　}　　
　　　　 ヽ　　　　　　}　　　
　　　　　人＿__＿_ノ"⌒ヽ　　　そこまでは心情としてはよくわかる。
　　　／　　　　　　　　　　＼　が、ここまで子供とのセックスにご執心の異常な人物を、
　　/ 　　　　　　　　　　 へ　＼フェミニストたちはそもそもなんでまた
　 （　　ヽγ⌒)　　　　　| 　＼ 　 ＼「いい人」だと信じてしまったのか。
￣￣＼＿＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼
　 ／　　─　　　─＼
／ 　　 （●） 　（●） ＼
|　 　　 　 （__人__）　 |　てか、いわゆるホモと少年愛者とは全然違うんじゃないかお？
/　　　　 ∩ノ ⊃　　／
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

　　　　　　　 _,,-=-,,,_
　　　　　 ,,=":;;;;=''''-ミﾐミ=,,､ 
　 　 　 ,r';;;;;;,r"　　　　｀''=;:::ﾐ､ 伊藤文学は「少年愛者」という言葉を多用するけど、
　　　,r-シ″　,r'''ヾ､　　　 .ヾ::::} 　はっきり言うと単なる「ペドファイル」だからね、
　　　/ ／　　　 ヽ;,._, 〉 　　　　ﾞ}:{ 　仕方ないね。
　　{/´　　　　　.__ﾞ,.' ､　,,,､､ 　ﾞl=､ ただ言っておくと
　 ｲ´　　　　 ‐-(．　ｒ' ´、ﾞﾞ''!　,i::::{ 　伊藤文学自身は俺同様（大嘘）
, 　|　　　　 ;t=､:.:.`・ﾉ　 ﾞヾノ.,/::;r′ 　　ノンケなんだよなあ。
　 l､　　　　ヽﾞヾ>:.:.ﾞ!　　　 ,/::;/｀
　 .ヽ:.:. 　 ｀ヽ､ﾞ"‐'｀　　 .,ﾒ‐＾
　　 .＼:.:. 　 　 　 　 ._／
　　　　`ｰ-､＿___,-.'

　　 ／￣￣＼
　／　ノ　　＼ ＼／｀i
　|　 （●）（●）./　　ﾘ　　　　なるほど、
.　|　　（__人__）..|　　/　　　それで弱者たる同性愛者に「憑依」するうちに、
　 |　　 ｀ ⌒´　ﾘ　 ﾋ　　　　 　批判すべきペドファイルにまで
.　 ヽ　　　　 ／/　　,｀弋ヽ　　過剰に「憑依」してしまったってのが実情じゃね？
　　 ヽ　　- ′.Ｙ´　 ,　｀ヽ｀.ｌ　
　　　/〈　　`ｰ〈::....ノ　　　Ｖ
　　　|　ヽ_ｰ ､ ｀ヾ＿/　//
　 　 |　 　　ﾌ-､｀ｰ┴‐-〃
　　　　　　　　　`ー‐一′

　　　　'::::/^￣　ﾞｰ=彡 ﾘ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::;'
　　　　|:::ゝ　　　　 -='^　　 ﾞ ､::::::::::::::::::::::;'
　　ｨ⌒|:/　　　　　　　　　　 　 ﾞ ､::::::::::::::;' 　
　　|{" /　､＿_　　　　　　　　　　　}:::::::::/ 　
　　 〉Y　 ﾞﾐ三仝､　　 　ｨ三ﾐ､　　 ゝ:::/
　　 {_|　　モ=ｧﾄ､　　　　　　　ﾞゞ　 l:::/､ ホモの間では
　　　 |　　 ﾞ￣´　　　r; ｨ'}土ｭ､　　 Y} / 　伊藤を嫌っている人物が多いけど、
　　　 |　　　　　,:　　　　ﾞ￣ "　 　 / / 　こういうこともその一因だと、
　　　 | 　 　 ／(.._　　〈　ヽ　　　 /ｰ' 　　はっきりとわかんだね。
　　　∧　　　 .:::::::''''‐''′　　 　 /
　　ノ　::､　　　=='ﾆ!ﾆlｯ､::.　　 /

''''´　　　 ＼　 ﾞー―‐' 　　 ..:::`ｰ- ., ＿

　 　　 ／￣￣＼
　 　／　　 _ノ　　＼
　 　|　　　 （ ー）（ー）
.　 　|　　　　 （__人__）　こんなヤツがホモの代弁者面してたら、
　 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　そりゃホモの方も迷惑だよなあ。
　 　.ｌ^l^lｎ　　　　}
.　　 ヽ 　 L　　　 　}
　 　　ゝ 　ﾉ　　　ノ
　 　／ 　/　　　 ＼
　 ／　 /　　 　 　　＼
. /　　/　　　　　　|ヽ、二⌒)､
　ヽ＿＿ﾉ

　　　　　　　　　　　　　/
　　‐､_‐rｯ, 　　 i､ 'ﾆi.ｱ, ! 　　　　海外ではNAMBLAなどといったペドファイルの組織が
　　　　￣　　　 !i ヽ､　　 i　　　「子供とのセックスを合法化せよ」などと運動していて、
　　　　　　　 　 .!i､　　　!　　しかしゲイの団体はそれらを
　　　　　　 ｨ._＿_)）　　' 　　「人間のクズ」として嫌っているという傾向が、
　　　　　 　 ＿.i'I.._　　 / 　　　はっきりとあんだね。
　　　　　 -´=ェｴ=,`　/ー―‐-

　　　　　　　　／￣￣￣ ＼
　　　　　　　ﾉし ﾞ＼, .,､,／"u＼
　　　　　／ ⌒ （◎）ヾ'（◎）u　＼　　じゃ……じゃあ、
　　　 　 | u 　⌒ﾞ（__人__）"⌒ u　|　やる夫は幼女ﾀﾝとはやれないのかお？
　　 　 　 ＼　u 　 `ヾ,┬､/`　,／
.　　 　 　 /⌒/＾ヽ､ ）__（ ,ィヽ、
　　　 　 /　 ,ゞ　,ノ　ﾞ⌒"　, 　ゝ､
　　　　　l ／　 /　　　　　　ト/.＼＼

　　　 ￣　 /
　　　　　　l:::::::::l　　　　　　　　　　　　　　　 ';::::::::::',
　　　　　　l::::::::::〉　ィ'"""'ヾ,　　　ィ'"""'''ヾ　',:::::::::l
　　　　　　|:::::::/　　　　　　　　　 ;;　　　　　　 ';::::::::| 　諦めて、どうぞ。
　　　　　　|::::::l　　　 =＝≡　　 　;;　≡＝= 　 ';:::::::|
　　　　　　|::::::| 　 　　 ' ' "　/　　 ヽ" ' '　　　　';:::::l
　　　　　　l:ヾ;j　　　　　　　ｲ ﾊ　 ﾊヽ　　　　 　 i::::l
　　　　　　l: : :;　　 　 　 　 ／　__ __　＼　　　　 .;::ｲ
　 　 　 　 l: : :;:　　 　 　 　 ,イｪｴｴｪヽ、 　 　 　.;:::|
　　　　　　 ',: ;:::.　　　　　　 "´￣￣｀"　 　　　　;:::l
　　　　　　　ヽ;::::.　　　　　　 ｀""""´　　　　　..:;::/
　　　　　　　　ヾ;:::::::.　　.:::....　.......::::::::....　　 ..::::::/
　　　　　　　　　 ヾ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/

　　　　 ／￣￣＼　（ ;;;;(
　　　／ ._ノ　　ヽ､＼) ;;;;)　そもそもフェミニストは
　　　|　 （●）（●）/;;／　「一度味方した者が悪人だと認めたくなくて逃げてる」だけで
　　　|　　（__人__）l;;,´|　別に子供とのセックスを肯定しているわけじゃない。
　　　|　./´ニﾄ━・'　.ｌ
　　　| .l　_ニｿ　　　 }　　　それよりここまで頑迷で、自浄能力がなく、
　　　 /ヽ､_ノ　　　 /　　　　独善的なフェミニズムという勢力を
 　 __/　　/　　　 ノ__　　　オタクの味方であるかのように思い続けることが、
　/ /　　/　　　　　　 ｀ヽ.　　果たしていいことなのか……
 /´　　./　　　　　　　,.　 ヽ.　　
 ﾄ､＿,/.　　　　　　　｜､　 ヽ

　 　 　 　／　　 　 ＼　　　　　そう言えば、確かに最近、
.　　 　／　　　　　　　＼　　　 フェミニストは妙にオタクの味方として
.　　／　／）　ノ ' 　ヽ､　＼　　振る舞いたがるけど、発言を見ていくと結局
　　|　／ .ｲ '（ー）　（ー）　u|　ポルノを否定していたりするお
.　　 /,'才.ﾐ).　（__人__）　 ／
.　　 |　≧ｼ'　　｀ ⌒´ 　 ＼
　／＼　ヽ 　　　　　　　　　ヽ

　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　／ _ノ　 .ヽ、＼
　　　　　　　　　|　 （●）（●）　|
.　　　　　　　　　|　　（__人__）　.|　　　　ただ、上にもある通り
　　　　　　　　　 |　　 ｀ ⌒´ 　ﾉ　　　　　　金田氏は最後に一応
.　 　 r─一'´￣`＜ヽ　　　　　　}　　　　　　　伊藤の危険性を認めてくれた。
. 　 `ー‐ｧ　　 ,　 　 )　　　 　, -'~⌒ヽ、　　　　
　　　 ノ　　　{. 　 ,ﾍ　　　　,l.　ゝ、_ .'ヽ).　　　　今はそれを信じ、間違った常識が
.　 　　 ／, ､　_　　　/. |　　 　.　',　　.　..　 .ヽ、正されていくことを祈ろう
 　　 （／ / // / /　...|　 　 　 ...|＼..＼＼ ＼_)
 　　 　 / // / /　　　　　　 　 . .　＼_＼_)､_）　※金田師匠は結局、事実を認めずこちらを
　　 　 ｰ' {_/ノ　　　　　　　　　 　 　　."´　ブロックして遁走しました※

　　　　　／￣￣＼
.　　　.／　　　_ノ　 ヽ
　　　 | 　　　（ ●) (●)　　　　　もっとも
　　　 | 　 　 　（__人__） 　∫　　森奈津子は問い詰められて一度は　　　　　
　　　 |　　　　　｀⌒´ﾉ　∬　　　「現物に当たる」と答えを引き延ばしておいて
.　　　ヽ　　 　 　 　　} |￣|　　　現物に当たったとは思えない短期間のうち、
　　　　　ヽ　　　　 ノ　|＿|）　　伊藤をかばってデマを流し始めたけどな。
＿＿__／　　　　　 ｲー┘ |　　　 　
| |　　/　　/　　　 　_＿＿/
| |　 /　　/　 　 　　|
| |　（　　　￣￣￣⌒ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

　　　　　　人間、見たいものしか見えないものなのかも知れない。
　　　　　　伊藤文学もフェミニストたちも、ペドファイルたちを気の毒に思いこそすれ
　　　　　　子供たちが性被害に遭うことを望んではいないのだと信じたい。
　　　　　　だけどそんな「善人」たちも、理念やイデオロギー、
　　　　　　「弱者」であると信じた者の心情に呑み込まれて冷静さを失うことはある。
　　　　　　そしてそんな「弱者」の味方をしている自分が誇らしく
　　　　　　疑問を呈する「敵」を容赦なく攻撃したりもする。
　　　　　　そうなれば「よかれと思った」ことであっても、
　　　　　　越えてはならない一線を越えてしまうこともある……。
　　　　　　たいそう気をつけなければいけないなあ、と思うやる夫とやらない夫であった。

　　｡ 　　　:::::　　　　　　　　　　　　*　 ｡ 　　　:::::　　　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*
　　　　　 ::::;;::::　　｡　　　　　　　o　　　｡　　　::::;;::::　　｡　　　　　　　o　　　｡　　　　　　　o　　ﾟ　　ﾟ
　　　　　　:::::　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　:::::　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　｡
　　　ﾟ　　　　　　　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　.ﾟ　　　　　　　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　　　　+
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり