お返事ありがとうございます。 >これは「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか」を読まなければ分からない引用です。 読まなきゃわからない引用なんて意味ないじゃんw また、小説中ではおっしゃる限り否定的な発言とされているように見えますが、それをぼくたちのコメントや記事を見て、少なくともあなたは肯定的に引用なさったように見えます。 (当たり前ですが小説中では否定される発言でも、それを肯定的に引用するという事態はいくらでもあり得ます) >性別という分類で異性を批判するのは、一人ひとりの人間に対しては的外れな指摘でしかない。 おっしゃる通りです。 これは国際問題も同様で「韓国ムカつく」と「韓国人(は全員)ムカつく」とをごっちゃにしてはならない。 そうした過ちを犯した典型例がフェミニストであると言えます。 しかし国という総体、性別という総体に対する批判もまかりならんとするのはやはり間違っています。 >それを聞いて『「男は攻撃的でケシカラン」論』というふうに受け取ってしまうたぬきさんや兵頭さんの反応を受けてそのことを再認識しました。 そのような意図がなかった、というのであれば失礼しました。 でも現状ではあなたのおっしゃりたいことが今一掴めないので。
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
お返事ありがとうございます。
>これは「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか」を読まなければ分からない引用です。
読まなきゃわからない引用なんて意味ないじゃんw
また、小説中ではおっしゃる限り否定的な発言とされているように見えますが、それをぼくたちのコメントや記事を見て、少なくともあなたは肯定的に引用なさったように見えます。
(当たり前ですが小説中では否定される発言でも、それを肯定的に引用するという事態はいくらでもあり得ます)
>性別という分類で異性を批判するのは、一人ひとりの人間に対しては的外れな指摘でしかない。
おっしゃる通りです。
これは国際問題も同様で「韓国ムカつく」と「韓国人(は全員)ムカつく」とをごっちゃにしてはならない。
そうした過ちを犯した典型例がフェミニストであると言えます。
しかし国という総体、性別という総体に対する批判もまかりならんとするのはやはり間違っています。
>それを聞いて『「男は攻撃的でケシカラン」論』というふうに受け取ってしまうたぬきさんや兵頭さんの反応を受けてそのことを再認識しました。
そのような意図がなかった、というのであれば失礼しました。
でも現状ではあなたのおっしゃりたいことが今一掴めないので。