ねねこさん> コメントありがとうございます。 そうですか、正直ぼくも実際に本を読んでみるだけの熱意はないし、たぬきさんがまだここをご覧になっているかわからないし、本件についてはひとまず、おっしゃることを心に留めておきます。 ただ、 >「あなたたちが女や子供を保護したというとき、敵となった相手は、おもに他の男性だったんじゃないの?」という小説の一説がまったく的を得ていないものだとはとても思えませんね ここはどういうことでしょう? それがティプトリーの小説の一節と言うことでしょうか? 文脈がわからないので何とも言えませんが、典型的な「男は攻撃的でケシカラン」論に見てしまいますが。 また、その(当たっていない)ロジックを、「作品やここに書かれたコメント」を見て想起されたというのも今一わかりません。 それもまた典型的な「女性への批判はまかりならん、全て攻撃と見なす」論に見えてしまいますが。
フォロー
兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
ねねこさん>
コメントありがとうございます。
そうですか、正直ぼくも実際に本を読んでみるだけの熱意はないし、たぬきさんがまだここをご覧になっているかわからないし、本件についてはひとまず、おっしゃることを心に留めておきます。
ただ、
>「あなたたちが女や子供を保護したというとき、敵となった相手は、おもに他の男性だったんじゃないの?」という小説の一説がまったく的を得ていないものだとはとても思えませんね
ここはどういうことでしょう?
それがティプトリーの小説の一節と言うことでしょうか?
文脈がわからないので何とも言えませんが、典型的な「男は攻撃的でケシカラン」論に見てしまいますが。
また、その(当たっていない)ロジックを、「作品やここに書かれたコメント」を見て想起されたというのも今一わかりません。
それもまた典型的な「女性への批判はまかりならん、全て攻撃と見なす」論に見えてしまいますが。