>兵頭新児さん >たぬきさん ジェイムズ・ディプトリーJrの経歴や、男性名で作品を発表していたころの評価を知っていれば、「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか」で言いたいことは共感できなくとも理解できると思いますが 女性ばかりのユートピアだなんて、少しも描かれてませんよ。男性がいなくなったことによって解決した問題と、男性がいなくなったことで新たに出てきた問題の両方を描いています。 作品をちゃんと読みもせず、勝手なことを書くのはどうかと思いますよ 作品やここに書かれたコメントを読む限りでは、 「あなたたちが女や子供を保護したというとき、敵となった相手は、おもに他の男性だったんじゃないの?」という小説の一説がまったく的を得ていないものだとはとても思えませんね すくなくともティプトリーは男性を非難したり攻撃するような文章は書いていません。性差と社会的の構造に大しての主観を述べているだけです
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:259760)
>兵頭新児さん
>たぬきさん
ジェイムズ・ディプトリーJrの経歴や、男性名で作品を発表していたころの評価を知っていれば、「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか」で言いたいことは共感できなくとも理解できると思いますが
女性ばかりのユートピアだなんて、少しも描かれてませんよ。男性がいなくなったことによって解決した問題と、男性がいなくなったことで新たに出てきた問題の両方を描いています。
作品をちゃんと読みもせず、勝手なことを書くのはどうかと思いますよ
作品やここに書かれたコメントを読む限りでは、
「あなたたちが女や子供を保護したというとき、敵となった相手は、おもに他の男性だったんじゃないの?」という小説の一説がまったく的を得ていないものだとはとても思えませんね
すくなくともティプトリーは男性を非難したり攻撃するような文章は書いていません。性差と社会的の構造に大しての主観を述べているだけです