さて、SKYLINE(バカ)は置いといて。 『男は邪魔』の著者は不思議な人ですね。フェミに典型的な支離滅裂な屁理屈と妄想と差別意識の塊で、夫が妻にDVに遭うと「男が弱い」と被害者にヘイトスピーチ、自分の高校の柔道体験という極微スケールの事例と女子柔道という一般概念を無神経に比較、男は闇雲に何かを作るバカと言いつつその男達の創り上げた平和と繁栄に女ともども全面依存、母親の息子に対する暴言と侮蔑を称賛などと紹介されたのを見ただけで胸焼けしそうなのに、 >もしかして彼女(引用者註・上野師匠)は生身の男を知らないのではないか って上野が聞いたら(図星を指されたせいで?)それこそブチ切れて鞭で叩いてくれそうな事請け合いな台詞吐いてしまうって傍から見ると奇怪です。この矛盾した態度を考えると、 >思うにフェミの理解者がフェミニストに評判が悪いのは「女は強い、女は強い」と、まるで幼女に母性を演じさせる富野アニメを見る萌えオタのごとくに(それも想像するに吹けば飛ぶような風体で)手揉みしながら卑屈に笑みを浮かべているからではないでしょうか。その時のフェミニストの心情は「女は被害者だと言ってるのに、コイツ全然わかってない!!」というものでしょう。 フェミニストが求めるのは自分のダダを全て受け止めてくれる神のような男性なのだから、まさか自分にママに対してのように甘えてくる男性がいるとは想定外。結果、フェミニストの理解者は蛇蝎のごとくに嫌われることになるわけです。 という説明は確かに説得力があります。 とはいえ、フェミの方がこの著者のようなMっ子フェミ男を本当に嫌っているのかとなると少し疑問です。そもそもフェミ女は男性すべてを憎悪し差別しているものなんだから、フェミになろうがなるまいが蔑まれて罵詈雑言浴びるのは不可避なんじゃないかと。そして、なんのかんの言っても自分を神のごとく崇拝してどんな暴力にも喜んで服従してくれる「女教」カルト信者の男というのは、異常な支配欲と男性蔑視に凝り固まった女にとってもサンドバッグとして割と有用ではないかと思えるのです。 実際、 >この著者の嫁、何かというと旦那をバカにしては高笑いするキャラで、しかもその嫁とのノロケみたいな文章があちこちに挿入されていて、読んでいて何だか怖くなってきます。 というのが本当であれば、このM男著者にはDV加害者の女(配偶者を中傷して笑いものにするのは精神的DVですね)が妻としているわけで、ある種、需要と供給が噛み合っているとも言える。 何かとりとめもない感想になってしまいました。今回はこの辺でお暇します。長文乱文失礼しました。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:15289177)
さて、SKYLINE(バカ)は置いといて。
『男は邪魔』の著者は不思議な人ですね。フェミに典型的な支離滅裂な屁理屈と妄想と差別意識の塊で、夫が妻にDVに遭うと「男が弱い」と被害者にヘイトスピーチ、自分の高校の柔道体験という極微スケールの事例と女子柔道という一般概念を無神経に比較、男は闇雲に何かを作るバカと言いつつその男達の創り上げた平和と繁栄に女ともども全面依存、母親の息子に対する暴言と侮蔑を称賛などと紹介されたのを見ただけで胸焼けしそうなのに、
>もしかして彼女(引用者註・上野師匠)は生身の男を知らないのではないか
って上野が聞いたら(図星を指されたせいで?)それこそブチ切れて鞭で叩いてくれそうな事請け合いな台詞吐いてしまうって傍から見ると奇怪です。この矛盾した態度を考えると、
>思うにフェミの理解者がフェミニストに評判が悪いのは「女は強い、女は強い」と、まるで幼女に母性を演じさせる富野アニメを見る萌えオタのごとくに(それも想像するに吹けば飛ぶような風体で)手揉みしながら卑屈に笑みを浮かべているからではないでしょうか。その時のフェミニストの心情は「女は被害者だと言ってるのに、コイツ全然わかってない!!」というものでしょう。
フェミニストが求めるのは自分のダダを全て受け止めてくれる神のような男性なのだから、まさか自分にママに対してのように甘えてくる男性がいるとは想定外。結果、フェミニストの理解者は蛇蝎のごとくに嫌われることになるわけです。
という説明は確かに説得力があります。
とはいえ、フェミの方がこの著者のようなMっ子フェミ男を本当に嫌っているのかとなると少し疑問です。そもそもフェミ女は男性すべてを憎悪し差別しているものなんだから、フェミになろうがなるまいが蔑まれて罵詈雑言浴びるのは不可避なんじゃないかと。そして、なんのかんの言っても自分を神のごとく崇拝してどんな暴力にも喜んで服従してくれる「女教」カルト信者の男というのは、異常な支配欲と男性蔑視に凝り固まった女にとってもサンドバッグとして割と有用ではないかと思えるのです。
実際、
>この著者の嫁、何かというと旦那をバカにしては高笑いするキャラで、しかもその嫁とのノロケみたいな文章があちこちに挿入されていて、読んでいて何だか怖くなってきます。
というのが本当であれば、このM男著者にはDV加害者の女(配偶者を中傷して笑いものにするのは精神的DVですね)が妻としているわけで、ある種、需要と供給が噛み合っているとも言える。
何かとりとめもない感想になってしまいました。今回はこの辺でお暇します。長文乱文失礼しました。