>僕は「あなた自身が発言した『実際に本を読まずに批判するのは不誠実』という価値観に則るなら『紹介文だけ読んで批判』も『孫引きして批判』もどっちも不誠実だよね（どちらも実際に読んでないから）。

全く辻褄があいません。
「引用」の孫引きだって読んだことには変わりはないのだから。
そして君や有村師匠の「読まずに全否定」と「ドゥオーキンがこれこれの発言をしたか否か」と、両者は「問題設定」が最初から全く異なる。

……と、前回書いたことと全く同じだな、こりゃ。
病人の特徴は「壊れたレコードのように同じことを繰り返す」なのでしょうがないけどね。

>その「動かしがたい証拠」とやらに対して僕が反論したのに兵頭が全力スルーしたことは忘れちゃったんですね。わかります。

目の前の「動かしがたい証拠」に対して「私には見えない」と居直る手法がフェミニストの間では常識になっているのか。小山エミ師匠の「オカマの湯」問題、極めて多くのフェミニストの「責任をマネーに丸投げ」問題。
そりゃそういうことが平然とできるモンスターには誰も勝てません罠。

>追加。やっぱどう見ても兵頭が問題視しているのは「読まずに批判」なんだよなあ……。

そうだよ。
仮に彼が引用であれ読み、正確にそれを把握していれば、文句はなかったがね。
当たり前のことだが、病人及びフェミニストにはわからないんだよなあ。