突き詰めると、圧倒的アブノーマルと称する人がその自分たちのマイノリティ性を盾に「我々のことを思いやりなさい」「我々を許容しなさい」というお説教を繰り返して笑われている図、のような気がしますw 今回、結局、ぼくの記事に対してちゃんとした批判は現れませんでした。 上のsky何とかさんやあなたのように、「相手の発言を捏造し、捏造した対象相手に難詰する」といったものに終始したわけですね。 マイノリティ、或いはエアマイノリティは往々にして、「私はこれこれのように言われた! いや、言ったかどうかはともかく、私にはそう聞こえた!! そう感じて傷ついた私の気持ちこそが絶対なのだ!!」という主張をしてしまいがちのように思います。 しかしそれでは思いやってもらったり、許容してもらったりするのは夢の夢ではないかなあ、という気がします。
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
突き詰めると、圧倒的アブノーマルと称する人がその自分たちのマイノリティ性を盾に「我々のことを思いやりなさい」「我々を許容しなさい」というお説教を繰り返して笑われている図、のような気がしますw
今回、結局、ぼくの記事に対してちゃんとした批判は現れませんでした。
上のsky何とかさんやあなたのように、「相手の発言を捏造し、捏造した対象相手に難詰する」といったものに終始したわけですね。
マイノリティ、或いはエアマイノリティは往々にして、「私はこれこれのように言われた! いや、言ったかどうかはともかく、私にはそう聞こえた!! そう感じて傷ついた私の気持ちこそが絶対なのだ!!」という主張をしてしまいがちのように思います。
しかしそれでは思いやってもらったり、許容してもらったりするのは夢の夢ではないかなあ、という気がします。